ノヤ
さびぬき(旧名:樺)
PROGRESS2024.5.6早く仕上げたい汗
前回書いた口調も修正済。
先に言うと戦闘シーンは無いです。
『お前の昔の友人の為に』って付け足せば良かった。
追記
今度は守ってくれるようなロキさん書く機会があれば書くべきな気がするけど、今度は短編が良い…。大変。
更に追記
これ書くのヤバいかな~って所は抽象的に逃れつつ表現していく。書いてから後悔する。
kamui_skz
MOURNINGビックリメンのヤマトとアリババについての雑感です。(アニメ6話の話が中心です)
ビックリメンのヤマトとアリババについてせっかくのエアブーなので、ビックリメンのヤマトとアリババのことを少し書こうと思います。
アニメ『ビックリメン』では、特に熊谷さん脚本の回が好きでした。
それまで一視聴者として楽しんでいたのですが、初めて二次創作を描きたいなと思ったのも、熊谷さん担当の6話を見てからです。
6話、すごく好きです。
ヤマトがマリスに言った、「どうするのかは自分で選べる。アリババの生き方は、アリババ自身が決められるはずだ」という台詞が好きで、凄いなと思っています。
私は彼のルーツ(因子)である『ビックリマン』のヤマトも大好きなのですが、この台詞をルーツのヤマトが言えるかというと、おそらくですが言えないんじゃないかと。
彼にとってアリババは大切な仲間で、旅の途中悪魔の手に落ちて、魔性を植え付けられ悪魔にされ、繰り返し敵勢力に落ちている相手なわけで、どちらかというとまずは取り戻したい、守りたい、手元に置きたいという気持ちの方が先に来るような気がします(個人的なイメージですが)。
1348アニメ『ビックリメン』では、特に熊谷さん脚本の回が好きでした。
それまで一視聴者として楽しんでいたのですが、初めて二次創作を描きたいなと思ったのも、熊谷さん担当の6話を見てからです。
6話、すごく好きです。
ヤマトがマリスに言った、「どうするのかは自分で選べる。アリババの生き方は、アリババ自身が決められるはずだ」という台詞が好きで、凄いなと思っています。
私は彼のルーツ(因子)である『ビックリマン』のヤマトも大好きなのですが、この台詞をルーツのヤマトが言えるかというと、おそらくですが言えないんじゃないかと。
彼にとってアリババは大切な仲間で、旅の途中悪魔の手に落ちて、魔性を植え付けられ悪魔にされ、繰り返し敵勢力に落ちている相手なわけで、どちらかというとまずは取り戻したい、守りたい、手元に置きたいという気持ちの方が先に来るような気がします(個人的なイメージですが)。
chilumiluv
MOURNINGタル蛍(鍾蛍風味があるのでそこだけ注意)りゆえを終えた辺りに書いたすっごい昔のやつ。
「あれ、先生。一人?」
「……あァ、公子殿か」
三杯酢前。まだ講談師による公演は始まっておらず、人々の雑踏を観察しながら、紳士は茶碗を口元に運んでいた。
そんな男の傍に、気安い口調で近づいた青年が一人。
鍾離の向かいの席に勝手に座ったタルタリヤは、店員に注文を申しつけてから、相席する人物へ視線を投げた。
「おかしいな。今日は先客があるって言うから、俺は茶会を振られたと思うんだけど?」
「まァそう怒らないでくれ。今し方、向こうから、断りの連絡があったんだ。体調を崩してしまったと」
「体調を?自己管理のなってない奴だね。人と約束しといて、体調不良で反故にするなんて考えられない」
「……あァ、俺も驚いている。今までに一度も、約束を違えたことは無い娘でな。彼女のガイド役も、何やら焦っている様子だったから、少々心配なんだ。この後、見舞いにでもいこうと思っている」
5363「……あァ、公子殿か」
三杯酢前。まだ講談師による公演は始まっておらず、人々の雑踏を観察しながら、紳士は茶碗を口元に運んでいた。
そんな男の傍に、気安い口調で近づいた青年が一人。
鍾離の向かいの席に勝手に座ったタルタリヤは、店員に注文を申しつけてから、相席する人物へ視線を投げた。
「おかしいな。今日は先客があるって言うから、俺は茶会を振られたと思うんだけど?」
「まァそう怒らないでくれ。今し方、向こうから、断りの連絡があったんだ。体調を崩してしまったと」
「体調を?自己管理のなってない奴だね。人と約束しといて、体調不良で反故にするなんて考えられない」
「……あァ、俺も驚いている。今までに一度も、約束を違えたことは無い娘でな。彼女のガイド役も、何やら焦っている様子だったから、少々心配なんだ。この後、見舞いにでもいこうと思っている」
えるご
DOODLEレジェマナうちの子よんこま2ふたなり女主デルタが主にエスカデにセクハラしたりしなかったりしてます。
今までに描き貯めたものはここまでです。
描いた順ではないので時々変な感じになってますが、あまり気にしないでください
他にアナログ絵のやつが数点あるはずだけどもしかしたら載せないかも
大体ラフだけどよかったら読んでいってね。 23
poaro_zoroa
DOODLE弊家のハルトくん…何だこいつってタイプのキャラになってしまったので、一旦まとめてみた…んだけど、予想以上に殴りたいタイプのキャラに…。
バトルは強い、根は善人、ただしオブラートZERO、デリカシーもZERO。
他人の地雷踏む潰すタイプ。万人受けしないタイプの好き嫌い分かれそうな奴…主人公??
sgr、憧れるのやめろ、真剣に。後悔しかねぇぞ、本当に。
琴事。
DOODLEマフィアパロのやつinizio 気づけば、政府の施設を抜け出していた。
けれど、衝動的だったかと問われると首を傾げる。政府に対する不満は、ずっと昔からあった。前々から、私の暮らす政府施設のセキュリティについても調べていた。
けれど、計画済みだったのか、と言われても首を傾げる。実際、私はほぼ丸腰で外に出ていた。いっそ、不用心すぎるほどに。
己に問いかけながら、夜の街を駆けていく。表通りは避けて、治安の悪い裏通りへ。スラム街に足を踏み入れれば、いやに懐かしさを感じた。結局、ここは私たちの居た頃から何も変わっていないのだ。下手に絡まれないよう足早に駆け抜けていく。
そうして、たどり着いたのはとあるマフィアの本拠地だと思われる屋敷だった。広大なそこには、思っていたよりもずっと楽に忍び込むことができて、首を傾げる。ここは本当に、あのマフィアの本拠地なのだろうか。
2250けれど、衝動的だったかと問われると首を傾げる。政府に対する不満は、ずっと昔からあった。前々から、私の暮らす政府施設のセキュリティについても調べていた。
けれど、計画済みだったのか、と言われても首を傾げる。実際、私はほぼ丸腰で外に出ていた。いっそ、不用心すぎるほどに。
己に問いかけながら、夜の街を駆けていく。表通りは避けて、治安の悪い裏通りへ。スラム街に足を踏み入れれば、いやに懐かしさを感じた。結局、ここは私たちの居た頃から何も変わっていないのだ。下手に絡まれないよう足早に駆け抜けていく。
そうして、たどり着いたのはとあるマフィアの本拠地だと思われる屋敷だった。広大なそこには、思っていたよりもずっと楽に忍び込むことができて、首を傾げる。ここは本当に、あのマフィアの本拠地なのだろうか。