ベルちゃん
咲楽優
DONE刀剣乱舞の二次創作ゲーム、「初期刀とあそぼう!」を一般公開しました。はじめましての方もそうでない方も楽しんでいただけたら幸いです!
ブラウザから遊ぶ場合→http://novelchan.novelsphere.jp/36450
ゲーム詳細→##ゲーム概要
のべるちゃんアプリをお持ちの場合は、アプリ内にてダウンロードをお願いします。アプリ版・ブラウザ版どちらも閲覧は無料です。
0marumoro0
SPOILER下衆の媚薬ストを購入するか迷ってる方!こんなお話ですよ!⸜(* ॑ ॑* )⸝
購入した方はさとたくボイスを思い出しながら読んでね!
ただし!!相手は我が家の下衆ベルちゃんだよ!!!
お話序盤でネタバレにもならない氣がしたけどいちおワンクッション...
続くかもしれないし続かないかもしれない...
おすし
DOODLEドグマまとめ 現パロも混じってるんで苦手な方スマソSwitch版ドグマハマってサブのサブ作っちゃった!
覚者のギルバートくんとメイポのベルちゃんです 育成はノーマさんが落ち着いたらやります 14
deqqqooon
DOODLE旅団メンバーの素性は水面下で洗ってそうなメイベルちゃんラウラちゃんのお家事情や婚約者の存在あたりもちゃっかり調べてるんじゃないかと思うのだけど、抱えてる苦悩や思いはちゃんと彼女から話してもらいたいな~っと拗ねてたらいい な 2
noibararamble
TRAINING『flower kiss day 1』バレンタインの名残で、博がはぐれアーツ研究者の手によって投げキッスするとお花とお菓子を生み出す力を得てしまった博♂受コメディです。
導入部分です。ファントムとグラベルちゃんが一緒です。 11
とらきち
MOURNINGエル→ベルちゃん→グルーヴ先輩ベル→グル前提のエルベル
書きたいとこの会話文のみ
ベルグル前提のエルベルがほしい
「ドーベル先輩の好きな人って、エアグルーヴ先輩デスよね」
「えっ!?何、急に。……そんなわけ――」
「見てれば分かります!」
「……うそ、アタシ、そんなに顔に出てる?」
「はい!エアグルーヴ先輩を見てる時のドーベル先輩は、目がキラキラしてて、とっても可愛いデスから」
「……可愛くなんて……いいや。……このこと、先輩には絶対言わないでね」
「ケッ!?どうしてですか?」
「そんなの……叶わないからに、決まってるじゃない」
「……?」
「あぁ、もうっ。アタシじゃ先輩に釣り合わないから、ってこと!」
「そんなことないデス!」
「……そんなことあるよ。だってアタシは全然可愛くなくて、未だに人前で上手く走れなくて。こんなアタシが先輩となんて……」
704「ドーベル先輩の好きな人って、エアグルーヴ先輩デスよね」
「えっ!?何、急に。……そんなわけ――」
「見てれば分かります!」
「……うそ、アタシ、そんなに顔に出てる?」
「はい!エアグルーヴ先輩を見てる時のドーベル先輩は、目がキラキラしてて、とっても可愛いデスから」
「……可愛くなんて……いいや。……このこと、先輩には絶対言わないでね」
「ケッ!?どうしてですか?」
「そんなの……叶わないからに、決まってるじゃない」
「……?」
「あぁ、もうっ。アタシじゃ先輩に釣り合わないから、ってこと!」
「そんなことないデス!」
「……そんなことあるよ。だってアタシは全然可愛くなくて、未だに人前で上手く走れなくて。こんなアタシが先輩となんて……」
とらきち
MAIKINGベルちゃん、出会った頃はひねくれててグルのこと好きじゃないといいな〜って思う。仲悪いベルグルが好きなので…完成品(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17079094)
面倒な後輩と、変な先輩「ドーベルちゃん、見て!エアグルーヴ先輩がトレーニングしてる!」
隣を歩くクラスメイトの友人が、ふと大きな声をあげる。彼女が見る方に目をやると、アタシたちの1つ上、女帝とも呼ばれているエアグルーヴ先輩がコースに立っていた。その周りにはすでに何人かの後輩が集まり、ギャラリーができているみたいだ。
「相変わらず凄い人気だね」
「本当ね!あたしもずっとエアグルーヴ先輩に憧れてるんだ〜!走る姿も、普段の姿も本当にカッコよくない!?」
「……うん、そうだね」
隣の彼女は楽しそうに話を続ける。その様子から、本当に先輩のことが好きなんだと分かったけど、アタシはとても同じようには思えなかった。
「先輩のトレーニング見ていこうかな!ドーベルちゃんもどう?」
1897隣を歩くクラスメイトの友人が、ふと大きな声をあげる。彼女が見る方に目をやると、アタシたちの1つ上、女帝とも呼ばれているエアグルーヴ先輩がコースに立っていた。その周りにはすでに何人かの後輩が集まり、ギャラリーができているみたいだ。
「相変わらず凄い人気だね」
「本当ね!あたしもずっとエアグルーヴ先輩に憧れてるんだ〜!走る姿も、普段の姿も本当にカッコよくない!?」
「……うん、そうだね」
隣の彼女は楽しそうに話を続ける。その様子から、本当に先輩のことが好きなんだと分かったけど、アタシはとても同じようには思えなかった。
「先輩のトレーニング見ていこうかな!ドーベルちゃんもどう?」