令和
nitamago_ilove
DOODLE※先走り令和版映画妄想博が一人で晴邸にいく
あまりに帰りが遅いので家臣が迎えにくる
晴「お休みになられております」
家臣「え?」
晴「お休みになられております(二回目)」
仕方ないから牛車の前で全員困惑しつつ長時間待つ
起きた博「なんで起こしてくれなかった!?」
晴「あんまり気持ちよさそうに寝てるから起こしたら悪いと思った」
よさき
TRAINING映画観てから再燃。ノイさん熱も上がり中ROM専だったけど、どうしても描きたくなった
一部BlindJusticeのトレス
(流血verは盟主王に撃たれたナタルさん視点から。撃たれたてもナタルさんは部下であるノイさんの無事を想っていて欲しいという妄想)
ノイさんはナタルさんはと公式で幸せになって欲しかったです…
令和の時代に様々な方が素敵な作品を投稿しているのを見て幸せを噛み締めております 4
心々記影
INFO3/17 🐶👑新刊サンプル 全年齢 A5/28P/400円 メ36b🐶の異形のひためんを見てしまった裏方のあれそれ&からの令和の博物館での幽霊騒ぎの話
前回以上に捏造&独自解釈盛り盛りの「もしかしたらこういうモブもいたかもしれんね」book📕です よろしくお願いします 6
肝が冷える思い
DOODLE普通に寒暖差にキレてるからおっちょこちょいの泣いてる令和ちゃんネタに昇華してるなんも悪くない作家ブロックしちまった 天災が人の怒りに耳を傾けるわけないだろ夢みたいだ。
ヒーローと並んで歩いている。
「ん?オレの顔に何かついてますか?」
「あ、いや、ええと……まさかこうして、一緒に歩く日が来るとは思わなかったので、嬉しくて」
じろじと見てすみません。謝ると、ヒーローは太陽のような笑顔で溌剌と笑った。
「ありがとう!いくらでも見てください!」
「いくらでも見るのは危ないと思いますけど……」
足下気をつけてください、と、更に隣の志献官が続けた。俺よりまだずっと幼い、おっとりした印象の少年にしっかりと忠告され、暗に浮かれていることを指摘されたようで恥ずかしくなる。
そうだ。今日の俺は守られる側じゃない。大人として足を引っ張らないようにしなければ。
引きこもりのお前が珍しいな、とからかわれたのが記憶に新しい。
1448ヒーローと並んで歩いている。
「ん?オレの顔に何かついてますか?」
「あ、いや、ええと……まさかこうして、一緒に歩く日が来るとは思わなかったので、嬉しくて」
じろじと見てすみません。謝ると、ヒーローは太陽のような笑顔で溌剌と笑った。
「ありがとう!いくらでも見てください!」
「いくらでも見るのは危ないと思いますけど……」
足下気をつけてください、と、更に隣の志献官が続けた。俺よりまだずっと幼い、おっとりした印象の少年にしっかりと忠告され、暗に浮かれていることを指摘されたようで恥ずかしくなる。
そうだ。今日の俺は守られる側じゃない。大人として足を引っ張らないようにしなければ。
引きこもりのお前が珍しいな、とからかわれたのが記憶に新しい。
照人(てると)
DONEねんどろいどギ:おい、何してやがるっ!!
化:ちょっと見せてくれよ。な?ちょっとだけ。
ギ:駄目に決まってんだろっ!!
化:良いじゃねえか!!ちょっとくらい!!
念願のギンコねんどろ
令和にギンコさんのねんどろを手にできる日が来るとは…
ちなみに撮影中に化野先生のツンツンが刺さって障子に穴空きました(悲報) 3
higuyogu
DONE世界木現パロ風。倫理観が令和に則してない。ファンタジー。BL含む。この辺を見ると分かりやすかったりそうでもなかったりする
・現パロhttps://poipiku.com/1066758/9101117.html
・世界木3まとめ②,④
https://poipiku.com/1066758/9567132.html
https://poipiku.com/1066758/9883873.html
現パロ風オ…オウミナミ。長髪プリンス。20歳大学生
み…みつうろこ。若ショーグン。25歳社会人
ラ…タカラブネ。アナカラポニシノ。高校生
オウミ様ことオウミナミ様は、旦那様の3番目のご子息である。
オウミ様は頭の良い大学に通っておられる。生活費もアルバイトで工面され、慎ましく立派な方だ。そして帰宅なさってからは本を読み、調べ物をする精力的な面もある。
オレはそんなご多忙なオウミ様をお支えするために、このオウミ様が住まわれるアパートの一室に送られたのだ。段ボールの中は狭かった。
まだオレは16なので、世間体のためにオレ自身も学校に通う必要がある。しかし高校のほうが授業が終わる時間は早い。
掃除、洗濯、買い物……。このために学んできたこと全てを実行してオウミ様に楽をしてもらうつもりでいた。あとアルバイトもして、オウミ様のご出勤の時間を減らすのも目標だ。
13780み…みつうろこ。若ショーグン。25歳社会人
ラ…タカラブネ。アナカラポニシノ。高校生
オウミ様ことオウミナミ様は、旦那様の3番目のご子息である。
オウミ様は頭の良い大学に通っておられる。生活費もアルバイトで工面され、慎ましく立派な方だ。そして帰宅なさってからは本を読み、調べ物をする精力的な面もある。
オレはそんなご多忙なオウミ様をお支えするために、このオウミ様が住まわれるアパートの一室に送られたのだ。段ボールの中は狭かった。
まだオレは16なので、世間体のためにオレ自身も学校に通う必要がある。しかし高校のほうが授業が終わる時間は早い。
掃除、洗濯、買い物……。このために学んできたこと全てを実行してオウミ様に楽をしてもらうつもりでいた。あとアルバイトもして、オウミ様のご出勤の時間を減らすのも目標だ。