坂
Amile616
DOODLE【个人汉化】《小世小世小世一》(37p)
作者: wataリンゴ(坂屋)
图源:kk@kirawy
翻译、嵌字:白果啊Amile
密码:41happybirthday
⚠️个人汉化⚠️
⚠️仅供同好交流参考⚠️禁止任何形式转载⚠️严禁一切二传二改及商用⚠️禁止将汉化截图到国内外所有公共平台⚠️喜欢请支持原作者⚠️ 37
GeneralChahan
DONE【模写】#24 とあるの御坂妹と打ち止めwith一方通行、描きました。「とある魔術の禁書目録」の原作が2024年4月10日で20周年だということを知り、猛スピードで描きました!
ちょっと下手な部分もあるかと思いますが、お許しください。もちろん、字も下手です…。
あと、前回のタイトル#22ではなく、#23でしたね(笑)。
とにかく!20周年おめでとうございます!これからも大好きなアニメの中の一つ
norne_pixiv
DOODLE術陣営最後の会話の後の話。この後「赤坂にて」に繋がるので…。
あの大技発動するシーンに隆俊がいると某神霊が来るけど、いないと掌握になるんだなぁと2パターンあるなぁと思ったので、じゃぁいない場合はその後に弟と会話する隙間あるかも?と思ったので描いた。
余談:これを描いている最中に資料撮影に行ったら「やっぱ令呪あるじゃん!呼べたじゃん!!!!」って気持ちになったヨ( ・ὢ・ )
佐伯雛子
MEMOおじさん攻め美味しい、でもそんなおじさんを受けにしたいオタクが坂おじ右の可能性についてちょこっと考えただけの呟きメモです。モブお姉さんがでます。現パロです。🔞要素あるのでパスつけます。18⇧yes/no 2353佐伯雛子
DONEちょっと長くなったので、ここに置かせてください。こんな雰囲気のwdtm坂伴前提俺伴ありの本を出したいな〜と夏に出そうかなと思っています。これはその作品の世界線話になります。楽しんでいただけると嬉しいです。
神様の御座す処【モブ俺視点wdtm坂伴ss】俺は漁港のある小さな町に生まれた。
うちは神職の家系で、家の真裏にある神社の宮司を代々務めている。神社は町と海を一望出来る見晴らしのいい高台にあり、俺はそこから見える景色が昔から大好きだった。晴れた朝は特に綺麗で、神社の鳥居を潜った先にある長い大階段を走り降りたものである。階段には等間隔で鳥居が連なり並んでおり、鳥居は階段の先に広がる海にまで繋がっているのだ。ーーそれが、どういう意味かも知らず。
「明朝、“ご挨拶”に行くからお前も一緒に来なさい」
「え……」
父さんにそう言われたのは、五歳の誕生日を迎えた夜のことだった。口の周りを餡子でべたべたにしながらお婆ちゃん特製のおはぎに齧り付いていた時、先程まで笑っていたのが嘘のように静かな声でそう言った。
4921うちは神職の家系で、家の真裏にある神社の宮司を代々務めている。神社は町と海を一望出来る見晴らしのいい高台にあり、俺はそこから見える景色が昔から大好きだった。晴れた朝は特に綺麗で、神社の鳥居を潜った先にある長い大階段を走り降りたものである。階段には等間隔で鳥居が連なり並んでおり、鳥居は階段の先に広がる海にまで繋がっているのだ。ーーそれが、どういう意味かも知らず。
「明朝、“ご挨拶”に行くからお前も一緒に来なさい」
「え……」
父さんにそう言われたのは、五歳の誕生日を迎えた夜のことだった。口の周りを餡子でべたべたにしながらお婆ちゃん特製のおはぎに齧り付いていた時、先程まで笑っていたのが嘘のように静かな声でそう言った。
江戸海月丸
DOODLE音坂「辿り着きさえすればいいんだ、だがあれを誰がやつの足元に持っていく?!」白洲「クルマでも走らせるしかねぇか…」
後ろで壁に寄りかかっていた遊馬さんがスッと出てくる
遊馬「ウチ(東郷)がやる」
其扇「遊馬さん?!」
fuji
DOODLEかいしゅう壁ドン無敵が厚いから…めっちゃ距離近くなる…
そういえば乙女ゲーも少女漫画も嗜まないから本来の意味での壁ドンあんまり見ないなぁ
ケンカの延長みたいな感じで男同士でやってる方がよほど見てる
イナアレの野坂さんと西蔭の壁ドンは良かった…
壁ドンは受けがドンすべき…
佐伯雛子
DONE昨日ののぶさんとのスペースが楽しくて、勢いでモブ視点wdtm坂伴書きました。勢いなので文面がおかしいところがあります。また書き直して支部に投稿し直します。神々の棲家【モブ視点wdtm坂伴】この瑠璃色に光る晴れ渡った海の下にはーー神様が暮らしている。
あれは何度目かの夏休み。俺がまだ小学生だった頃の話だ。
父方の祖父母の家に泊まりに来ていた俺は近所に住む従兄弟達に誘われ、海に遊びに来ていた。公園やゲーセン、コンビニといった子供の娯楽施設に乏しい田舎で、海は唯一楽しい場所だったと言える。
鼻に感じる潮の香り、どこまでも澄み切った珊瑚礁の海。今でもはっきりと覚えている。あの言葉にできないほど美しい、鮮やかな色彩を。
俺達は暇さえあれば海に遊びに行った。砂浜で小さな蟹を探しては追いかけたり、打ち上がったくらげを突っついたり。珊瑚礁に棲みついた色とりどりの魚達に感動したり。毎日真っ黒に日焼けして、宿題もほっぽり出してくったくたになるまでよく遊んだものだ。
9255あれは何度目かの夏休み。俺がまだ小学生だった頃の話だ。
父方の祖父母の家に泊まりに来ていた俺は近所に住む従兄弟達に誘われ、海に遊びに来ていた。公園やゲーセン、コンビニといった子供の娯楽施設に乏しい田舎で、海は唯一楽しい場所だったと言える。
鼻に感じる潮の香り、どこまでも澄み切った珊瑚礁の海。今でもはっきりと覚えている。あの言葉にできないほど美しい、鮮やかな色彩を。
俺達は暇さえあれば海に遊びに行った。砂浜で小さな蟹を探しては追いかけたり、打ち上がったくらげを突っついたり。珊瑚礁に棲みついた色とりどりの魚達に感動したり。毎日真っ黒に日焼けして、宿題もほっぽり出してくったくたになるまでよく遊んだものだ。