春夏秋冬
clanclumb
MAIKING【尾月】5月発行予定個人誌 部分公開5月4日SUPER COMIC CITY 30 2日目にて頒布予定の尾月本の一部(春パート)を先行公開します。
まだ完成でないため、今後変える可能性もあります。
内容としては、同棲を始めた尾月の日常話になります。春夏秋冬各1話ずつ収録予定。 5
kkkkkkkm_______
SPOILER差分!「ヤドリギあやかし探偵社」バレ有 現行未通過❌HO:鬼
--------------
春夏秋冬一年間の立ち絵をまとめたぞ〜〜〜〜!!!!
大暴れした!!!!!四六時中酒を飲んでたな 鬼は元気です
全生還thankyou…🍻
pass(3文字):通過済?y/n 10
mo。
DONEロロくんがオンボロ寮で暮らす話描きたいネタが多すぎてまとまりがなくなりましたがロロ監♂くんが一緒に暮らしながらゆっくり歩み寄っていく春夏秋冬365日を見守りたい人生だった…
ロロくんにタートルネック着せすぎ問題 13
九尾のキタキツネ
DONE[四季竜]達の親の春夏の象徴「始季(通称:シキ君)」と
秋冬の象徴「死季(シキちゃん)」。
[シキ君]は明るく活発な性格。
[シキちゃん]は大人しく若干暗い。
子供達はそれぞれ春夏秋冬を
象徴する子達で、
春芽は優しい、夏炎はやんちゃ、
秋風は冷静、冬雪は大人しい性格。
shalala_kk
DONEお待たせしました!ステキ企画 #koitsuki_to_gohan に参加させていただきました!
原作軸現パロまぜこぜの春夏秋冬鯉月です
ネップリ登録したのでよかったらどうぞ~! 5
ばるる
PROGRESS⚠️SOARA先輩組イチャイチャ注意⚠️某webイベントのサクカ進歩のもの。
借り塗りだけど何とかサクカまでたどり着いたので、春夏秋冬モチーフのイラストカードなど描こうかなと···思っております··(少しセンシティブなの) 6
fuji
DOODLEショタおね春夏秋冬地味に大きくなっていくカイ
しゅうびちゃんは毎日見ているので気がつかない
しゅうびの頭の中ではまだ自分の胸くらいしか身長のないちびっこのカイなのだ——!
って、ほんとにそうだっけ?って思い出してみたけど、20ページもあって二人が並んで立ってる場面一個もないや
カイがもう自分より頭一個分大きくなってるのにしゅうびが気づくまであと2ヶ月くらい 4
は ろ
MEMOネタ🏞6・桜並木に佇む菊さま(全身)
・春夏秋冬な祖国
・歩くぁじぁorすうれん←ヘッダーにしたい
・エミメグorエミ桜▶双子コーデ
・女性陣と菊さま←お茶会とかショッピングとか、振り回される菊さまがみたい
・私的ノマカプ←菊湾除く(ギルエリ、西白、リトベラ、英セーetc)
・オレンジワッフル
・西日(not腐)▶夕日がさしこむ部屋/夕日がみえる場所(橋、展望台、海岸etc)
・エリザチェ子
ゆ 〜
PAST2021年 ログ(支部から持ってきました)牛天オンラインオンリーの賑やかしになれば幸いです。
最終回で「マブダチの未来はこれから(も)だ!」保証を頂けたことですし、これからもずっと推していきたい。
ログ沢山見て頂けて光栄です。
今年もpixivやTwitterなどから日々推しカプで活力を頂いた一年でした。
来年はのんびりペースになると思いますが、
春夏秋冬の牛天妄想らくがきを続けていきたい。 47
yori4121
DONE「ヤドリギあやかし探偵社」自PCの立ち絵、春夏秋冬。皮膚呼吸しないと死んでしまうをテーマに肌見せおねえさん描きました(?)
クリファンと途中で生えたすっぴんとかの差分も追加しました。 7
あ や 🍜
DONE高校三年生ちせはるの春夏秋冬(過去捏造)ひとりじゃ星座も結べやしない そうあることがさも当然であるように、巡り行く季節を彼と共に過ごしていた。『思い出』なんて綺麗な言葉をあてはめられるほど美しい何かが存在するわけではないけれど、それでも『俺』にとっては時折取り出して眺めてしまうような『宝物』に類するものであることははっきりと断言出来るのだ。
ひとりじゃ星座も結べやしない
桜はすっかり散ってしまった。春。
薄く開いた窓の隙間から春の日差しを含んだ暖かい風がそよそよと教室の中へ入り込む。窓際の最後列、所謂特等席に腰掛けている辰宮晴臣は退屈そうに頬杖をつきながらぼんやりと外の景色を眺めている。視線の先には、気だるげに欠伸を零す同級生の姿があった。お世辞にもお洒落とは言い難い学校指定のジャージを身に纏い、彼――九頭竜智生は珍しく体育の授業に参加しているようだ。明日は槍が降るんじゃなかろうか。そんなくだらない感想を抱きながら、晴臣は智生の姿を目で追い続けている。
6324ひとりじゃ星座も結べやしない
桜はすっかり散ってしまった。春。
薄く開いた窓の隙間から春の日差しを含んだ暖かい風がそよそよと教室の中へ入り込む。窓際の最後列、所謂特等席に腰掛けている辰宮晴臣は退屈そうに頬杖をつきながらぼんやりと外の景色を眺めている。視線の先には、気だるげに欠伸を零す同級生の姿があった。お世辞にもお洒落とは言い難い学校指定のジャージを身に纏い、彼――九頭竜智生は珍しく体育の授業に参加しているようだ。明日は槍が降るんじゃなかろうか。そんなくだらない感想を抱きながら、晴臣は智生の姿を目で追い続けている。