瑜
みちとせ🍑
DOODLEほっぺに!!!ちゅ~!!!しないと!!!出られない部屋!!!上から諸葛亮、周瑜、司馬懿、天尊
他面子は後日支部にまとめる時に追加する予定
頬にちゅ~しないと出られない部屋・導入
「な、なんですかここは!?」
見渡す限り真っ白な壁が広がっている部屋の中に、清河卿は立ち尽くしていた。軽い眩暈と共に立ち上がったのがつい先刻。部屋の中にあるものはといえば、何故か押しても引いても叩いてもびくりともしない出入口と、気が付いた時にはもう座らされていた長椅子と、それから真っ白な看板だ。困り果てて振り返ると、共にこの部屋で横たわっていた相手もこの状況に心当たりはないらしい。
「……ん、あれ?」
さっきまで真っ白だった筈の看板に目を向ければ、いつの間にか其処には文字が浮かび上がっているではないか。
【頬に接吻しないと出られない部屋】
……誰か、これは夢だと言って欲しい。
***
・諸葛亮×主人公
「諸葛亮さん、これを本当にやらないといけないんでしょうか?」
6223「な、なんですかここは!?」
見渡す限り真っ白な壁が広がっている部屋の中に、清河卿は立ち尽くしていた。軽い眩暈と共に立ち上がったのがつい先刻。部屋の中にあるものはといえば、何故か押しても引いても叩いてもびくりともしない出入口と、気が付いた時にはもう座らされていた長椅子と、それから真っ白な看板だ。困り果てて振り返ると、共にこの部屋で横たわっていた相手もこの状況に心当たりはないらしい。
「……ん、あれ?」
さっきまで真っ白だった筈の看板に目を向ければ、いつの間にか其処には文字が浮かび上がっているではないか。
【頬に接吻しないと出られない部屋】
……誰か、これは夢だと言って欲しい。
***
・諸葛亮×主人公
「諸葛亮さん、これを本当にやらないといけないんでしょうか?」
みちとせ🍑
DOODLE清河卿と周瑜さんがお団子食べてるだけタイトルに特に意味はない
いっぱい食べる君が好き「奇遇だな、清河卿」
「……あれ、周瑜さん!こんな所で会うなんて!」
新作の団子が出たと聞いて、清河卿は昼下がりに街の茶屋を訪れていた。星辰や銀屏を誘わなかった訳では無かったが、偶然にも予定が合わず……久々の休日は一人で満喫する事になりそうだと思っていた矢先に後ろから肩をぽん、と叩かれたのだ。
「お待たせ致しました、新作の団子です。淹れ立ての茶と共にお召し上がりください」
「わ~!絶対に美味しいですよ、周瑜さん!……本当に相席して良かったんですか?」
「逆に何故駄目だと思うんだ?」
「ええ、と……だって予約をとっていたのは周瑜さんですし、折角の休日を邪魔するわけにもいかないので」
「折角の休日に清河卿と話せるのであれば、それほど素晴らしい事もないだろう」
1801「……あれ、周瑜さん!こんな所で会うなんて!」
新作の団子が出たと聞いて、清河卿は昼下がりに街の茶屋を訪れていた。星辰や銀屏を誘わなかった訳では無かったが、偶然にも予定が合わず……久々の休日は一人で満喫する事になりそうだと思っていた矢先に後ろから肩をぽん、と叩かれたのだ。
「お待たせ致しました、新作の団子です。淹れ立ての茶と共にお召し上がりください」
「わ~!絶対に美味しいですよ、周瑜さん!……本当に相席して良かったんですか?」
「逆に何故駄目だと思うんだ?」
「ええ、と……だって予約をとっていたのは周瑜さんですし、折角の休日を邪魔するわけにもいかないので」
「折角の休日に清河卿と話せるのであれば、それほど素晴らしい事もないだろう」
kashiwame
MAIKING色々直してちょっと納得しかけた感じ。コウメイ微笑んでます。不敵にわらう方が好きだなぁ。身分対する考え方が全く違うロマ2の世界では『士官にも旅にも必要ない』ってバッサリと。
でもこの後、来し方よりの想い人周瑜の現世で使っていたコウキンのメガネを手に取って出て行くみたいな(シゲンから受け継いだんじゃなくてコウキンから←大事)
そういうきっと誰の得にもならない脳内設定ばかり膨らんでいって困ってます
happyayai
INFOめららさんからいただきました!!!!!!!!!!!!!!!!!TRPGで作ったキャラ(諸橋と木越)と周瑜(むそ〜)が話している漫画です!!!!!!!!!!!!!!!
ありがとう!!!!!!!!! 4