遷
kurubus_i
DOODLEハドラーくんの日と聞いた。変遷(一部妄想)。上げすぎも下げすぎもしたくなくて触れるのが地味に難しいキャラになりつつある…
こうやってかいてみると外界への信仰と不信(不安)が常に纏わり付いてて、そこから吹っ切れることで脳内の声や視界がクリアになってった感じがする
wifiboomerang
PROGRESS素材を扱えなくて自分でダサさに卒倒しながらやっているココフォリア部屋変遷だよ、マシになっていくのを目で見ないとやってられないんだネタバレ含まれないから誰でも目にして大丈夫 4
ざごんす
DOODLEこれが…こうなるんじゃ…!落合氏も幼少時代は玉のように可愛い男の子だったんじゃ。今となってはトホホ…。(私好みの男になりました)
これ、小学生→高校生の変遷ですが、中学と大学も描きたいな〜!個人的にあまり描く機会ないけど中学生落合氏好きなんだよ〜! 2
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DONEショタ尾三連とある方の作品の尾を描きました
先方ポイピクにはロゴ等が入ったものを載せておりますが
当方ポイピクには作品タイトルロゴ等を非表示にした絵をひっそり格納
下絵からの変遷もこっそり放流
passは「7」 7
waa
PAST言ってないシリーズ。キャラクター性がわからないからとりあえずしゃべらせようと思った。
p.1-7 方外十友(陸餘慶まで)
p.8-12 張易之左遷組
p.13-16 文章四友(四友に関しては半分史実で言ってる)
p.17-20 初唐四傑 20
汎用斉藤
DOODLE青鉄の相模線。相模さんの名前と立場の変遷。
おそらく一枚目の隣か向かいには神中君がいるんだと思います。そして三枚目の視線の先には元気にはっちゃけている相鉄君がいるんだと思います。
私は最後尾彼氏面が大好きです。 3
miao_drew
MOURNINGアクキー作った時の変遷例のコマが好きすぎて適当な裏紙にコピックの筆の方でへろへろに模写(模写と言っていいのかこれ)したとこから始まったやつなのでへろへろっぷりをもっと活かしたかったけどアクキーにするにはなかなか難しかったのでそこがちょっと残念ですね…
あと集中線入れるかどうかも最後までめちゃなやんだ!余力があったらありのやつも作ってみよう
サバ缶
DOODLE【新装版購入者限定】トーヤ様著『蒼穹の陽 地の花』(カルジナ十二国記パロ)挿絵ラフ/設定画⑤【注意】これだけちょびっとスケベがあります!
1〜3枚目:梵天さんの服設定の変遷
4・5枚目:「女怪は母乳で麒麟を養う」ことに気づいて情緒が狂った時の絵……母乳注意!
6枚目:イチャ
7〜9枚目:お疲れの王様×癒そうとした麒麟の元おねショタを意識したイチャ
パスワード:奥付のページ数 9
momosodate
DOODLE韓ドラのアイランドパロ三井:大企業の跡取り。権力を狙う叔父の策略によりデマニュースを拡散され左遷。離れ小島の高校に臨時教師として赴任。前世では鬼を封印する力を持ち、半妖となった水戸を救うと約束するも叶わず死亡。
水戸:この島に蔓延る鬼を倒すため無理やり鬼の血を入れられ、半妖となる。何百年も生きている。三井が前世を思い出すのを待っている。
宮城:悪魔祓いの神父。三井を守るために近づく。 2
geka_trpg
DOODLE『夢見るネクロプラズム』での未練の遷移メモキースはいい意味でも悪い意味でも相思相愛なんよねw
お互い嫌悪というトムジェリパターンとか面白過ぎたし、友情から恋心に変わったところとか可愛すぎる
hachi
DOODLE軽い気持ちでSPNを観始めたらドハマりしてしまい、3か月半くらいで327話一気見しました。平日3話+休日8話ずつ消化するみたいな生活しててヤバかった。
1枚目:サムの髪型変遷 Sampalaの下にS11って書いてるけどS5の間違いです
2枚目:EWのハロウィン特集号(2017)に吃驚して描いたやつ 2
ピカ@rstm
MOURNING2022ステ誕のカット部分。プライド様視点。ステイルがプライド呼びになるまでの変遷は想像するだけで可愛いな〜と書いたけど、蛇足なのでカットした。
『プ、ライド……様』
『はい、プライド様。……あっ』
『お休みなさい、プライ……。…………プライド』
『プライ……ド』
ステイルが名前を呼んでくれようとする度に少しずつ戸惑いやたどたどしさが取れていった時の、くすぐったくなるような嬉しさを今も覚えている。始めは照れたように目を逸らしながら名前を口に乗せていたのが、回数を重ねていつの間にか真っ直ぐ目を合わせてくれるようになって。
『プライド』
初めてきちんと名前を呼ばれた時はちょっとだけ泣きそうになった。時間があればいつも会いに来てくれて、とりとめのないお喋りに付き合ってくれて、大切そうに名前を呼んでくれる。
ねえ、ステイル。私は補佐として「プライド第一王女」と呼ぶ頼もしいステイルも、義弟として「姉君」と呼ぶ落ち着きのあるステイルも大好き。
436『はい、プライド様。……あっ』
『お休みなさい、プライ……。…………プライド』
『プライ……ド』
ステイルが名前を呼んでくれようとする度に少しずつ戸惑いやたどたどしさが取れていった時の、くすぐったくなるような嬉しさを今も覚えている。始めは照れたように目を逸らしながら名前を口に乗せていたのが、回数を重ねていつの間にか真っ直ぐ目を合わせてくれるようになって。
『プライド』
初めてきちんと名前を呼ばれた時はちょっとだけ泣きそうになった。時間があればいつも会いに来てくれて、とりとめのないお喋りに付き合ってくれて、大切そうに名前を呼んでくれる。
ねえ、ステイル。私は補佐として「プライド第一王女」と呼ぶ頼もしいステイルも、義弟として「姉君」と呼ぶ落ち着きのあるステイルも大好き。