金木犀
DDGsea_kerberos
MOURNING金木犀(べ←→ぱし)氷炎直後 雰囲気で…
金木犀の花言葉は、「真実の愛」「気高き人」「あなたの気を引きたい」そして「幽世」だそうです…
ガハムパパが子供たちを巻き込みたくなくて植えたかもしれない金木犀かな…なんて。魔除けの意味もあるそうです。結局兄上に引き継がれた上、ガッツリ巻き込まれてるのはナイショな!
※一部時系列に誤りがあったのを修正しました 4
musasabi01
SPOILERのばのば ネタバレ2枚目以降の写真は現行未通過❌
ミマさんから金木犀(自探HO3の担当花)の香水を…!
志摩さんからアンブレラマーカー☔️🏷を…!
(ラフ元絵→https://poipiku.com/1024620/7629431.html)
頂きました…!
クリスマスにプレゼントだーーー!?!?!
本当にありがとうございます!!!!😭🙌🙏 3
uto_aa_saiga
DONE12/11 ミンミン七拍子 無配ペーパーより再録*てのひらの ねがいごと
*君の言の葉
は、Weekly灰七様提出物再録
*山の方の任務で道ばたに生えていたオナモミをくっつけられてイラッとした七海の話
(タイトル長い)
は「君の言の葉」中で触れた話なのでちょっと続き的な。
*秋の夜歩き
初出 ネタは幾つか前のメモに上げてる金木犀探索隊のヤツ
まとめて高専灰七でした。
無配ペーパー再録 花の話で4本* てのひらの ねがいごと *
「きれいだねえ…」
思わずといった風で隣を歩く灰原から声がこぼれる。
任務の帰りに通りがかった桜並木はちょうど散り時のようで、程よい風に花弁が舞い踊るのに目を奪われる。
よっ、ほっ、えいっ、このっ、と、急に空中に掴みかかる灰原に驚く。
「一体、何を…」
「桜のっ、花びらをっ、地面にっ、着く前にっ、…掴まえられたら願い事が叶うって聞いた事無い?」
途中で一旦あきらめたようで、こちらを振り返りながら灰原がそう言う。
「…初めて聞きましたが…」
「妹が言ってたんだけど…女の子のおまじないとかかなぁ?これだけ桜吹雪が降ってるから、一枚ぐらい掴まえられるかとっ、思ったんっ、だけどっ!」
5378「きれいだねえ…」
思わずといった風で隣を歩く灰原から声がこぼれる。
任務の帰りに通りがかった桜並木はちょうど散り時のようで、程よい風に花弁が舞い踊るのに目を奪われる。
よっ、ほっ、えいっ、このっ、と、急に空中に掴みかかる灰原に驚く。
「一体、何を…」
「桜のっ、花びらをっ、地面にっ、着く前にっ、…掴まえられたら願い事が叶うって聞いた事無い?」
途中で一旦あきらめたようで、こちらを振り返りながら灰原がそう言う。
「…初めて聞きましたが…」
「妹が言ってたんだけど…女の子のおまじないとかかなぁ?これだけ桜吹雪が降ってるから、一枚ぐらい掴まえられるかとっ、思ったんっ、だけどっ!」
きらこ
DOODLE📷🍮初恋性ストックホルム症候群 現行未通過✕pass:卓通過報告のTwitter記事URLの下四ケタ
気づかなくて良いのに気づいちゃったんだけど、11月上旬って、銀木犀が咲き終わる時期なんだよね…金木犀よりも淡くて控えめな香りの銀木犀がね……花言葉は初恋です(これは自傷行為だよ…)。
sakanapan2
DOODLE【昨日の続き】妻の一番好きな香り。>リアクション
ありがとうございます!スースーしてる!
結局ケシミンは隠れてないし伸ばしてもないという。どっちかにして!金木犀の香り嗅げないよ!!
yokiyokiyokikan
DONE南肥ワンライ10/22 お題「金木犀」二周目が間に合わず先生を文土佐に置いてきてしまった肥前くん。
特命調査開始前、二人っきりの文土佐で先生は肥前くんに金木犀のにおいを教えてくれた。ここに来れば正しい季節がわかると言って、金木犀の下で手を温めてくれた先生。
安定のハピエンです 5
さかな
DOODLE紙端国体劇場様青春鉄道二次創作お題箱に「西武園の駅に金木犀がたくさん咲きます」と応報を頂きました。さかなは存じ上げませんでした。
金木犀が香る園くん可愛いですね。それで秋を感じるひなちゃんがいると思います。
新園、安園風味が香る気がするのはさかなの癖の問題です
金木犀の香り ふわり。
帰宅した西武園から香る匂いに安比奈は小さく笑った。
「もう秋だね」
手を洗ってうがいをしている西武園へ声をかける。安比奈達はインフラを担う関係上、人間達との関わりは避けられない。そのため、手洗いうがいの感染症予防の基本は、以前から行っている。
中でも西武園は人間達との関わりが好きだ。愛していると言っても良いかもしれない。だからこそ、自分が感染源とならないように細心の注意を払っている。西武の誰よりも手洗いうがいを真剣にやっているだろう。
西武園は一通り終えると安比奈を向いて首を傾げた。
「え? なんで?」
心底分からないという表情をする西武園に安比奈はくすくす笑う。
「甘い香りがしたからね」
2384帰宅した西武園から香る匂いに安比奈は小さく笑った。
「もう秋だね」
手を洗ってうがいをしている西武園へ声をかける。安比奈達はインフラを担う関係上、人間達との関わりは避けられない。そのため、手洗いうがいの感染症予防の基本は、以前から行っている。
中でも西武園は人間達との関わりが好きだ。愛していると言っても良いかもしれない。だからこそ、自分が感染源とならないように細心の注意を払っている。西武の誰よりも手洗いうがいを真剣にやっているだろう。
西武園は一通り終えると安比奈を向いて首を傾げた。
「え? なんで?」
心底分からないという表情をする西武園に安比奈はくすくす笑う。
「甘い香りがしたからね」
iiichi515iii
DONE金木犀とか怨念とか愛情とか、そんな感じの鍾タル恋人同士でお互いベタ惚れな二人
たぶん甘いです
モブ女が出ます
匂ひおこせよ 冴え冴えとした冷たい瞳に、わずかにぬくもりが灯った。ほころぶ花弁のように壮麗で美しく、その実どこか物悲しい。そんな笑顔だと思った。それを見たのはもう何か月も前になる。
他人に心を奪われることが本当にあるなんて。少女のように頬を染めて、彼の姿を見つめる。
ああ、美しい。その目がこちらを向いてくれればいいのに。そう願って幾月、彼がこちらに気が付くことはない。わかっている。彼の中にいる思い人の存在も、自分なんかが彼の意識に留まることなど決してないことも。わかっていてなお、そのすべてが愛しいと思ってしまう。
女は、全身で男に恋をしていた。
小さな花弁が風にさらわれ、そよそよと音を立てるように女の髪にまとわりつく。
10496他人に心を奪われることが本当にあるなんて。少女のように頬を染めて、彼の姿を見つめる。
ああ、美しい。その目がこちらを向いてくれればいいのに。そう願って幾月、彼がこちらに気が付くことはない。わかっている。彼の中にいる思い人の存在も、自分なんかが彼の意識に留まることなど決してないことも。わかっていてなお、そのすべてが愛しいと思ってしまう。
女は、全身で男に恋をしていた。
小さな花弁が風にさらわれ、そよそよと音を立てるように女の髪にまとわりつく。
syuu_NL
PROGRESS暗くて差し込みバックル潰れてる…。髪色はラフから変更。黒緑。
考え事▶︎
留紐を胸当ての肩に留めるか悩み中。
留帯一旦オフしてインナーと胸当て清書中。
帯ないと地味だなー。カフを金か銀かで迷ってる。丹桂は金木犀のこと。2文字じゃないと隊章作りにくかったから。髪のハイライトと遊び毛はラストに入れる。