霹靂
はるまめ
SPUR ME詰まっててなかなか進まないのに善くんの誕生日は霹靂一閃でやってくるので皆んなに見てもらってやる気を出したい!白と緑は大正軸(前編)
ピンクはキ学現パロ(後編)です。
抜粋なのでチグハグです。
後編が誕生日のメインなのに全然進んでない。
前編も書き終わってない。
頑張れ!私はよくやっている!詰んでる私でもできるってところを見せてやれ! 20
amei_ns
DOODLE青天霹靂だったトールと藪蛇な呂布の雷飛。 ある日、呂布は気がついた。もしかして、トールは自分のことが好きなのではないか、と。戦いの最中はそうでもないのだが、頻繁に自邸に誘ってくるし、その誘いに乗ってやれば表情が和らぐし、飲んでいる最中に意味もなくくっついてくるし、なにもないのに見つめてはよく微笑んでくる。これは……そういうサインなのではあるまいか。そう思った呂布は飲みの席、直球でトールに尋ねた。「お前、もしや我のことが好きなのか?」
トールはそれを聞いてぽかんとして、手に持っていた杯から酒をこぼしそうになったので、呂布はそれを空になった自らの杯で受けた。あまりにもトールが驚いているのを見て、呂布は違ったか? と首を傾げた。
数秒後、硬直を解いたトールは言った。
「……私は、貴様のことが好きなのか?」
「それを我が聞いているのだが……」
呂布はトールのこぼした酒に口をつける。頭を抱え、悩む様子のトールに、呂布はもしや余計なことをしてしまったのだろうかと思ったが、言ってしまったものは取り消せない。
「まあ、我の気のせいだったら、それでいい。変なことを言い出して悪かった。忘れてくれ」
トールは呂布のその言葉に曖昧に頷いた 2079
樹 真琴
DOODLEPPW腐 リキシン「家事とかとっとと終わらせて、今日は遊ぼうぜ。」
折角ここの海、綺麗なんだし。
珍しくご機嫌な鬼姑がそんなことを言ったのは正に青天の霹靂だった。
息抜きにしんたろの笑顔を描いてたらリキッドが生えてた