魔王様
toka
PROGRESS感想ログあげるのに時間かかっているのはあくスヤ漫画を描いてるからなのです…😊イラスト描いた後に描き始めてしまったのだ…。
え?エイプリルフール????
なんか見てしまった方はお付合いありがとうございました!
(スタンプ下さった方ありがとうございました…!)
同じ状況下でアカツキ×魔王様(女)も描いてみたかったんですが
なんせ思いついたの31日だったので間に合わなかったです…。
↑もしも後で描いたらpixivにまとめてあげる可能性もありますが…いつも
あくスヤ描くのでいっぱいいっぱいだからなぁ….。
yuma
DONE【まおしゅう2展示】獄炎29話感想絵と文
子ヒュンと魔王様
すみません一枚だけ。「魔王様死なないで」のインパクトよ……子ヒュン目線で読んでしまって衝撃受けてしまいました。
2枚目は、15年の眠りについている魔王がもしバーンパレスにいたら?という想像。恨みの対象でありつつ、かつての楽しい思い出を蘇えらせる対象であってほしい。
不死騎団時代のヒュンと魔軍司令も描きたいです…… 3
魔王様生誕記念アンソロジー本部
INFOサンプル▶︎ゲスト arou 様(https://www.pixiv.net/users/61452791)魔王様メイン、オールキャラ漫画の寄稿をいただきました!
yuma
DOODLE最近観た映画でベッドの上にクッションがたくさんあっていいなーとなったのでハドアバにも使ってもらいましたハドラー様がベッドに来たら、先生が寝ちゃっててどうしようかなと思っている。
一緒に住んでる生存IF
寝顔がちょっと幼くなってしまった。勇者の面影を見出してる元魔王様かも。
vivian_n25
DONEきたおかさんハピバ~~~!!!洗濯できたからイチャコラ中断して干そうとしてる芦屋と、後でいいだろ~っておねだりしてる魔王様です!
「しかし魔王様のパンツにシワが・・・」
「俺のパンツと、そのパンツの中身とどっちが大事なんだよ!!」
「なっ・・・中身です!!」ガバーッ!!
絵置き場
DONEレッドゾーンクリア記念。このイベントクリアしたこと自体が初めてだったので大いにはしゃいでますね(私が)
セル討伐のメンツ、🥕以外が🎀軍経験者でちょっと面白かったので。
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2枚目、某魔王様の厚塗りブラシで線画描いてみたんですが使い方よく分からないですね、難しい。 2
ANNINR
DONE創作グラーン/堕天使/男/184cm・84kg/私/貴様
好き:アナベル様
嫌い:天界関連
サディスティックで高圧的な赤い蛇。気に入ったものにはとても粘着質。
怪我で隻眼になったことをきっかけに堕天。魔王様(よその子)に救われて一生ついて行くことを決める。
魔王様の世話係、経理、魔界に送られてきた死者や犯罪者に死刑を執行したり懲罰を与えるのが普段の仕事。
天界に母と姉と妹がいる。 7
あじの
DOODLEアナスト面白かった~!クリ戦達みんなもなんだけどルルギア君最近好き(アリーナでボコられる)
なので敵側に仲間への想いとか啖呵切ってたのがすごくよかった…
ジュームさんとは別ベクトルで熱血感というか使命へのまじめさがうかがえて
他のクリ戦もそんなルルギアくんを信頼してるんだろうなって
まあうちにはいないんですが
おおおおん
グリザイユ と魔王様塗の混合だ
色ズレも久しぶりに使った
16natuki_mirm
DONE忙しくて書けなかったワンドロお題を周回遅れで。本文に上手く入れられなかったんですが、「通常期まちを見たとたんにあずは悪周期から抜けちゃうから、あずに悪周期解放使わせるときは魔様モードになる魔王様」っていうのがやりたかったんですよ(本文でやれ)
【イルアズワンドロ周回遅れ】悪周期 戦いは、苛烈を極めていた。
新たな魔王がその座に就いてから、まだ日が浅い。支配は行き届いておらず、各地で小競り合いが頻発している。様々な勢力が、中央の目の届かないのを良いことに、その隙に影響力を広げようとしてはぶつかり合っているのだ。
些細な勢力争い程度のことはなるようになるであろうと静観していたけれど、しかし、関係のない集落が巻き込まれて被害がでているとなれば黙ってはいられない。魔王は自ら側近を伴い、少数精鋭の手勢をつれて鎮圧へと乗り出した。
はじめは投降を呼び掛け、話し合いでの解決を促そうとした魔王だったが、そんなことで場が収まるのならば最初から戦になどなっていない。いがみ合っていたはずの西軍東軍双方が結託し、魔王軍を追い散らそうと襲いかかってくる。こちらの軍勢はごく少数。いくら精鋭揃いとはいえ、数を頼みに押し切れると思ったのだろう。実際、前線に立つ兵たちは、烏合の衆を前に、倒されこそしないものの数の差に翻弄されて攻め倦ねている。
2648新たな魔王がその座に就いてから、まだ日が浅い。支配は行き届いておらず、各地で小競り合いが頻発している。様々な勢力が、中央の目の届かないのを良いことに、その隙に影響力を広げようとしてはぶつかり合っているのだ。
些細な勢力争い程度のことはなるようになるであろうと静観していたけれど、しかし、関係のない集落が巻き込まれて被害がでているとなれば黙ってはいられない。魔王は自ら側近を伴い、少数精鋭の手勢をつれて鎮圧へと乗り出した。
はじめは投降を呼び掛け、話し合いでの解決を促そうとした魔王だったが、そんなことで場が収まるのならば最初から戦になどなっていない。いがみ合っていたはずの西軍東軍双方が結託し、魔王軍を追い散らそうと襲いかかってくる。こちらの軍勢はごく少数。いくら精鋭揃いとはいえ、数を頼みに押し切れると思ったのだろう。実際、前線に立つ兵たちは、烏合の衆を前に、倒されこそしないものの数の差に翻弄されて攻め倦ねている。
Cronose
DONEあまりにも魔力が強すぎて、魔王様の椅子に座っているだけでクソザコ勇者は身動きがとれなくなりました❤これで2022年のイラストも最後になります。今年も一年ありがとうございました!!来年はもっといっぱいえっちなイラスト描きたいです!!!
差分→https://www.pixiv.net/artworks/104020055
yuma
DONE #あばざんまい1029なかやんさんちのちびちゃんにお菓子を振る舞う魔王様が平和で可愛かったので、思わず描かせてくださいってお願いしてしまったのでした
ちっちゃい子を可愛く描くのは難しい……💦スコーンは美味しそうに描けたかな🎃
toka
DONE300夜のあくスヤ妄想漫画だよ!魔王様が巻き込まれてます。遅くなりましたが300夜おめでとうございます!!!!!!
イラスト描こうと思ってたら漫画を描き始め…途中仕事の疲労で蝸牛並みの
スピードで描いておりました。遅くなってごめんなさい!
進捗にスタンプ下さった方ありがとうございました!😊
オチの4コマ描いたらピクシブにUP予定です。 4
toka
SPOILER298夜の感想です!↓
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実は297夜の落書きをアップした後に読んだんですが、
らくがきする時間が取れなくて今になってしまいました💦
いや、もうすごく心配してたんですが、思ってたより大丈夫だった😄
最終的に良かったですね…ってなってほっとしました。
まず姫の後ろに助手として佇んでいるあくましゅうどうし様の図に
不意打ちで胸を掴まれたんですけれども…!!!!!!!
(ここも落書きしたかった…)
これっ…配置的に妄想しちゃうんですが…あああ…
王様になった姫と…それを支えてくれるだれかとか
妄想しちゃうんですが…!!
そして魔王様が優しすぎてファンになりそうになりました。
あくましゅうどうしの罪悪感を払拭させる為に
お前が姫を危険から守ってやれって言ってくれるの感動する…!
なんて部下思いのいい人(魔王)なの…✨
あくましゅうどうし様は、まあ、無様な姿を見られてしまったんですが
姫に対して真剣に悩んでいる姿でしたからね…
姫に気持ちが伝わって、お互いの気持ちを理解しあえて良かったですね…😊
(姫がいつも死んでることで謝ったの初めてじゃないですか?)
あと
1:プレゼント渡す練習をしている時の姫の代理のナス+くま
2:ぶっ倒れてるあくましゅうどうしの残留思念が見えてる時の片耳倒してる姫
3:も~~~~~って言いながら赤面顔でかがみこむレオくん
が最高に可愛かったです😊
cctome1
DOODLE先日の女王と対にしようと思って最初魔王様のつもりで描いてたんですけど……なんか弟の方になっちゃった……弟描こうと思ったら口がとんがってきて……なんで顔が同じなのにこれだけ違うんだろうなあ……作画先生すごいなあ……r_um7q
DONE【ムルシャイ】旧ムルとシャイの事後のうだうだ。またの名を西の魔王様の楽しい休日。オーバードにはなりようもない窓の向こうはすっかり暗闇が落ちている。
あの憎らしい厄災は、今晩は朝のほうが近くなってから昇り始める三日月のはずだから、今はまだ空に姿を現していない。夜を煌々と照らす天体がいない夜は、星が生き生きと輝いているはずだった。残念なことに、シャイロックの寝室の窓からは久しくそのような光景は見られていない。普段のこれくらいの時間ならば、まだ酒場で客の相手をしているせいでもあるが、それ以上に星の輝きを阻む原因はこの国自身の汚染のせいだ。
それがわかっているからこそ、シャイロックもわざわざ窓の外を覗かない。
慣れた自分のベッドに横たわり、ゆっくりと目を閉じた。今日は、とても眠い。心地よいベッドの感触に引きずり込まれるように、身体が重くなっていく。気に入りの毛布を引き寄せ、素肌をくるませると一息に夢の中へと飛び込めそうだった。
10139あの憎らしい厄災は、今晩は朝のほうが近くなってから昇り始める三日月のはずだから、今はまだ空に姿を現していない。夜を煌々と照らす天体がいない夜は、星が生き生きと輝いているはずだった。残念なことに、シャイロックの寝室の窓からは久しくそのような光景は見られていない。普段のこれくらいの時間ならば、まだ酒場で客の相手をしているせいでもあるが、それ以上に星の輝きを阻む原因はこの国自身の汚染のせいだ。
それがわかっているからこそ、シャイロックもわざわざ窓の外を覗かない。
慣れた自分のベッドに横たわり、ゆっくりと目を閉じた。今日は、とても眠い。心地よいベッドの感触に引きずり込まれるように、身体が重くなっていく。気に入りの毛布を引き寄せ、素肌をくるませると一息に夢の中へと飛び込めそうだった。