おと
雪うさぎ
DONE理想と現実のオフショ!ご主人より大きめの2人でしたw頑張って身長と年齢縮めた💪✨
と、殿下厄命若邪写真の裏側
殿下が伸ばす手の先には花
厄命 月 @tsuki_luaxx
若邪 雪うさぎ @snow_rabbit56
花城 Oldova @oldova1
謝憐 おとね @otoneon
撮影 夜喰 @Yog_sothothD3 2
y_rin09
DOODLE快刀乱魔弐 Dear flip-flop 融けて交わるビオトープ 現行未通過自陣× というか現状ぴよさんしか見れない快刀乱魔弐までオフレコにしとこっかな~的なイラストとか纒めだけど別に意味は無かったり有ったりするかもしれない
pass:ふせと同じ 7
tsuki_luaxx
DONE愚人节!エイプリルフールにかこつけて、花怜擬似家族併せしてきた〜!!
※厄命と若邪が捏造擬人化
捏造及び擬人化が大丈夫な方のみどうぞ!
撮影に付き合ってくれたメンバー(敬称略)
花城:Oldova(@oldova1)
謝憐:おとね(@otoneon )
若邪:雪うさぎ(@snow_rabbit56 )
厄命:月(@tsuki_luaxx )
カメラ:夜喰(@Yog_sothothD3 ) 13
雪うさぎ
DONE⚠️厄命若邪擬人化⚠️コスプレ
エイプリルフールということで、厄命若邪擬人化❣️
幸せ家族してきました‼️
捏造コス耐性ある方のみご覧ください⚠️
【メンバー⬇️(敬称略)】
厄命 月 @tsuki_luaxx
若邪 雪うさぎ @snow_rabbit56
花城 Oldova @oldova1
謝憐 おとね @otoneon
撮影 夜喰 @Yog_sothothD3 25
sayuta38
DONEしょしょドロライ11回目「抱きしめたい」「春のおとずれ」
抱きしめたい 足繁く年中望舒旅館へ通いつめていれば、自然と道中の草花や生き物に目が行き、季節の移り変わりをまざまざと実感することが多くなったように思う。
先日まで吹いていた肌を突き刺すような冷たい風は、いつの間にか地から芽を出し花を咲かせる暖かい風に変わっていた。
暑さや寒さは、人の形をとっているからといって、凡人程に気温の変化に対して身体が堪えることはない。それは、仙人である魈も同じだろう。だが、この春という季節に魈に会えることは少しの楽しみでもあった。
「し、鍾離様……いらしていたのですか」
気配を消して、望舒旅館の露台でうららかな日差しを浴びつつのんびり茶を飲んでいると、今思い浮かべていた護法夜叉が顔を覗かせていた。
2003先日まで吹いていた肌を突き刺すような冷たい風は、いつの間にか地から芽を出し花を咲かせる暖かい風に変わっていた。
暑さや寒さは、人の形をとっているからといって、凡人程に気温の変化に対して身体が堪えることはない。それは、仙人である魈も同じだろう。だが、この春という季節に魈に会えることは少しの楽しみでもあった。
「し、鍾離様……いらしていたのですか」
気配を消して、望舒旅館の露台でうららかな日差しを浴びつつのんびり茶を飲んでいると、今思い浮かべていた護法夜叉が顔を覗かせていた。
あまい
DOODLE⚠️2.1開拓クエ⚠️計画に口は出さないし与えられた役割は全うするし
このどうしようもないギャンブラーの願いもうっすら勘付いてるけど、
ベリタス・レイシオとして、Dr.レイシオとして、ずっとこうも思ってたんじゃないかと
処方箋を見て思った
てぬたろ
DONEセステオ(24話後)スミルナアンドカプリ
セスとテオと香りのお話。
セスの恋心が周りからみてもわかりやかったらかわいいです。
※セスがペトロとある程度打ち解けてます。
香る恋心手に緑色を詰めこんだ籠を持って、セスは軽やかにペセルス城の長い長い階段を降りていく。足元でちょこちょこと精霊たちもセスと階段を一緒に降りていく。
かつてはセスもランジェレスにあった城に暮らしていたとはいえ、このペセルス城はそれよりももっとずっと構造が複雑だ。オデアの首都にある城より小さいはずだが、ペセルスの城内を把握するためにあちこち散歩をしてはときどき迷子になった記憶はまだ新しい。とはいえここでセスに許されていることは少なかったから、城内とその周辺を歩き回るほかにすることもなくてセスが当初危惧していたよりはずっと早く把握できていた。
すっかり慣れたペセルス城の台所へとセスはやってきて、使用人の中から見知った顔を探す。お昼すぎのこの時間帯、彼女が書斎にいるテオのためにお茶を用意することもセスはしっかり把握していた。歩くことに疲れた精霊たちはセスの頭と肩の上から探すようにキョロキョロとしている。もしかしたらセスの真似をしているだけかもしれなかった。
2455かつてはセスもランジェレスにあった城に暮らしていたとはいえ、このペセルス城はそれよりももっとずっと構造が複雑だ。オデアの首都にある城より小さいはずだが、ペセルスの城内を把握するためにあちこち散歩をしてはときどき迷子になった記憶はまだ新しい。とはいえここでセスに許されていることは少なかったから、城内とその周辺を歩き回るほかにすることもなくてセスが当初危惧していたよりはずっと早く把握できていた。
すっかり慣れたペセルス城の台所へとセスはやってきて、使用人の中から見知った顔を探す。お昼すぎのこの時間帯、彼女が書斎にいるテオのためにお茶を用意することもセスはしっかり把握していた。歩くことに疲れた精霊たちはセスの頭と肩の上から探すようにキョロキョロとしている。もしかしたらセスの真似をしているだけかもしれなかった。
jas
PROGRESS3/20少女漫画的トーンの使い方むず
なんだか好意的な次男と戸惑う四男
たぶん普段の四男なら戸惑いじゃなくてキレるんだと思うけど、次男が普段の一方的な押し付けでなく擦り寄ってきたら「おまえ今日いっぱいしゃべるね」的な感じで戸惑うでしょ。
(ちなみに色松だったらどちらかがボケておとなしい漫才が始まる)
この次男は四男に恋しているので、一緒にいて尽くしたいのでは?という解釈。 2