おと
Preta_Bible
PAST名前:幕張コウヘイ❂標本箱に留められた少年❂
コウガイとの因縁と ヒラタグモの虫毒により病床に伏していた おとこのこ
神経質で気難しく 死と標本に独自の価値観を持つ
幼馴染のイノリとは相思相愛(?)
コトシタで最後に見た ある夜に 寝ていたベッドのマットレスごと行方不明に…
活躍…
❂言の葉の木の下で:ENo.1776 詳細:https://privatter.net/p/2450621
こげ山
DOODLE4/22 ダブルジュナオとメイド服腐女子丸出しラブリーファンシー女装
ジュナオの再臨は甲乙つけがたいけど1臨がやっぱ美しくてすきだなあ
3臨は真面目系ボケな感じがかわいいね
久しぶりに新しく推しができて毎日たのしいよ〜!
yoh_skri2572
TRAININGオトナプリキュアを見てから女児還りが進んでいて今更ひろプリを見始めたんですがやはりビジュアルがどストライクなのはプリアラのショコラだなぁ…と思ってたら手が勝手に描いてました7razu_c
DONEあにうえとじゃんちょんが少々癖のある立体おえかき(いかがわしい)をする漫画です。思うところがあって描いたのですが、もう好きに咀嚼してください。※おとなのおねえさまがた向け。未成年の方は閲覧ご遠慮ください。
パス:成人向けダイジョウブデスカ?(答えを英語・大文字3文字で) 13
らいむぎ🌾
DONEブローカー寄りの立ち位置の観主とPF社のエクシオというifPF社、エクシオが社員で入ってるとだいたいおじさんになるので中堅企業っぽさすごい。
「君の夢はずっと自分が観てるからね」っつって一度ヒーローになったら何があってもやめられない感じになる厄介つよつよ観主と、そんなの絶対間違ってるってスタンスのエクシオ…みたいな…そしてお前変わったよなって言いつつずっと観主についてくアカシ(一番しんどい)
碧(あお)
DONE壮五くんのSS。(環くんもちょこっといます)おともだちの誕生日記念です🎉🎂
お題:青 瞳 陽
い だ 憂(@torinaxx)
空 ま ワードパレット
り flowers of Aprilより
6.ネモフィラ
楚木とせきぐち
DOODLE愛の為ならなんだって/尾月こどもなりに、おとなのあなたを手に入れるために、できることなら、何だって。
※不穏なので、ワンクッションのためポイで。
愛の為ならなんだって/尾月俺、あんたが好きですよ。
月島さん。
愛してるんです。
尾形百之助には似合わぬ真っ直ぐな言葉だと思った。
次いつ来ますか?と窺うのと同じ声音で、仄日に似た寂しげな発音で言った。
墓地で愛を伝えるのか。
魂の容物だった、朽ちた生前を思い起こすだけの滅びの場所で──否、だから、愛なのか。
「あいしてます。」
尾形百之助にとって月島基という男は、ちらりと振り返る程度の存在なのだろう。
時間が経てば忘れる。
忘れられる。
死人も、同じだ。
「すきなんです。」
御影石に掘られた父親の名前が濡れている。
洗ったばかりの石は陽光を受けて嬉しそうにも見える。
気の所為だろうか。
「聞いてますか、月島さん。」
「ああ、聞いてるよ。」
「じゃあ、こっち向いてくださいよ。」
1616月島さん。
愛してるんです。
尾形百之助には似合わぬ真っ直ぐな言葉だと思った。
次いつ来ますか?と窺うのと同じ声音で、仄日に似た寂しげな発音で言った。
墓地で愛を伝えるのか。
魂の容物だった、朽ちた生前を思い起こすだけの滅びの場所で──否、だから、愛なのか。
「あいしてます。」
尾形百之助にとって月島基という男は、ちらりと振り返る程度の存在なのだろう。
時間が経てば忘れる。
忘れられる。
死人も、同じだ。
「すきなんです。」
御影石に掘られた父親の名前が濡れている。
洗ったばかりの石は陽光を受けて嬉しそうにも見える。
気の所為だろうか。
「聞いてますか、月島さん。」
「ああ、聞いてるよ。」
「じゃあ、こっち向いてくださいよ。」
からん
DOODLEシャディミオです。限界若社長ミオとポールダンサーシャディの話を書きたかったのですが、力尽きました。ダンサーのシャディが絶対に似合うんですよ。夜の翠にとらわれて私は疲れているのだ。
そうでなければ、間違ってもこんな店に訪れることはしない。こんな店なんて職業差別かもしれないけれども、今の私は分別の出来る良い子ちゃんじゃない。地下に続いた階段から広がる店は、洒落たバーではなくて、ギラギラとしたネオンが煌めくショーパブであった。店名は見なかったが、そこに書かれていたポールダンスの文字に飛び込んだ。
何もかも捨ててやろうと思いながらも、結局のところクソ親父の掌の上だ。自分がいかに世間知らずの小娘であると突き付けられて、まともな議論にもならなくて逃げ出した。そう、今の私は逃げ出している。責任も取らずに、どうなってもいいと自暴自棄になっている。最低な人間だ。だから、八つ当たりとして普段ならば足を向けない店を選んだ。
1506そうでなければ、間違ってもこんな店に訪れることはしない。こんな店なんて職業差別かもしれないけれども、今の私は分別の出来る良い子ちゃんじゃない。地下に続いた階段から広がる店は、洒落たバーではなくて、ギラギラとしたネオンが煌めくショーパブであった。店名は見なかったが、そこに書かれていたポールダンスの文字に飛び込んだ。
何もかも捨ててやろうと思いながらも、結局のところクソ親父の掌の上だ。自分がいかに世間知らずの小娘であると突き付けられて、まともな議論にもならなくて逃げ出した。そう、今の私は逃げ出している。責任も取らずに、どうなってもいいと自暴自棄になっている。最低な人間だ。だから、八つ当たりとして普段ならば足を向けない店を選んだ。
Ange†doll
DOODLEロミオとシンデレラパロ絵!腐向けでブロが女装してます。リムディア、ギィブロのつもりで描きました。
落書き程度で終わるはずが、割と頑張って色塗りしました。相変わらず上達しない絵ですが、頑張ったので良し!
Amasaki
DOODLE※他版権の設定&服着せたかったやつ※閲覧注意
🔑に載せてたラジオとかでの発言からのモノやただ着せたかっただけのやつです🙏
pass:ゲスト有動画撮影ゲーの兄の顔に描かれた文字(英大文字3字) 4
名無しさん
DONEXに投稿した、クロオと陸上部🌸ちゃんのお話です。泣き顔が忘れられない話。またバーを越えられなかった。
軽々と飛び越えていたはずの目標がいつもより高く感じて、今までどうやって跳んでいたのだろう、と冷や汗が滲む。
「……あ〜、やめやめ。」
滲む焦りを隠さないままその場を離れ、裏庭のベンチに座る。
爽やかな風が吹き通るこの場所であれば、少し気分を変えられるだろうと思っていたのに。
梅雨のじっとりとした空気が肌にまとわりついて、余計に気分を鬱々とさせる。
背もたれに寄りかかりながら、もやもやする気持ちを吐き出すように声を出した時。
体育館のある方角から「おつかれ〜」という声が聞こえて目を向けると、にやにやと笑みを浮かべた長身の男がそこに居た。
「おやおやお嬢さん、サボりですかぁ〜?」
「クロオ………はぁ……」
3789軽々と飛び越えていたはずの目標がいつもより高く感じて、今までどうやって跳んでいたのだろう、と冷や汗が滲む。
「……あ〜、やめやめ。」
滲む焦りを隠さないままその場を離れ、裏庭のベンチに座る。
爽やかな風が吹き通るこの場所であれば、少し気分を変えられるだろうと思っていたのに。
梅雨のじっとりとした空気が肌にまとわりついて、余計に気分を鬱々とさせる。
背もたれに寄りかかりながら、もやもやする気持ちを吐き出すように声を出した時。
体育館のある方角から「おつかれ〜」という声が聞こえて目を向けると、にやにやと笑みを浮かべた長身の男がそこに居た。
「おやおやお嬢さん、サボりですかぁ〜?」
「クロオ………はぁ……」
maru
DONEマシュマロさんリクの余燼さんのオトギリが生きていたorとても似た人が現れて虎馬が蘇ってしまうkktbt先輩のお話
を書いてみました!ちょっと尻切れトンボ感ありますが、ご容赦ください〜こんな感じであってますか!!??三天王とじじいとオリキャラが出ます、ご注意。
カプ要素はないつもりです。リクありがとうございました!!☺️ 9550
ntonto0101
DOODLEレイ穹未満当たり前のようにアベンチュリンが生きてる(一部しか登場しません)
穹くんが暇を持て余してレイシオと通話してるだけ。
書きたいところを書いたので、セリフ多め
なんか適当に雰囲気で読んでください✌️
レイ穹(未満)愛とは何かを話すだけ「それで、その時丹恒がさ『今日はお前に構ってやれない。』って言ったんだよ、俺のことなんだと思ってるのかな、子ども?赤ちゃん?それに追い出し方もひどくてさぁ、本気でお尻が割れるかと……。」
『それは元からだ。』
普段より柔らかい低音で耳元で響く。落ち着いている時の彼の声はこんなにも穏やかなのか、少し意外だった。
俺は今、レイシオと通話している。特に用があるわけではない、他愛のない雑談をしているだけだ。
最初はなんとなくの暇つぶしだった。特に何も予定がなく、ただ列車のロビーでぼーっと天井を眺めているだけの日。
暇すぎる。誰か俺と遊んでくれないかな。
周りを見回すと何か真剣な会話をしているだろう姫子とヴェルトに、忙しなく動き回るなのかとパム。そしてアーカイブ室に篭りっきりの丹恒。
3495『それは元からだ。』
普段より柔らかい低音で耳元で響く。落ち着いている時の彼の声はこんなにも穏やかなのか、少し意外だった。
俺は今、レイシオと通話している。特に用があるわけではない、他愛のない雑談をしているだけだ。
最初はなんとなくの暇つぶしだった。特に何も予定がなく、ただ列車のロビーでぼーっと天井を眺めているだけの日。
暇すぎる。誰か俺と遊んでくれないかな。
周りを見回すと何か真剣な会話をしているだろう姫子とヴェルトに、忙しなく動き回るなのかとパム。そしてアーカイブ室に篭りっきりの丹恒。