ちゃそ
魚ノ心
DOODLE七虎 倫欠倫理も裸足で逃げる
ショタ🐯ジュソ7️⃣
だいたい2㌻目のイメージで同棲中のオニショタ。
親切にしか見えない悪い7️⃣に
美味しく育てられてゆく🐯チャソ。
とかの予定。長くなる。たぶん。。。
▼pw 20↑? y/n 35
ヒサヤA伝
DONEisgrミタロイすぐ突き放して試し行為する癖に、口に出した瞬間から縋るような顔してくる所と本人がそれに気付いてなさそうなところ最高に狡いなってミッタマは思ってるので、幼い子をあやすつもりで基本は欲しい言葉をあげるけど、たまに大人同士として返答したら途端に泣きそうになるからやっぱり狡いって思ってる。(いずれにしてもめっちゃその後抱く)
ちゃそ
INFO4.19ちゃそ爆誕!と、いうことでお誕生日にdmでフォロワーさんからいただいたプレゼントです!ありがとうございました!!他、こっそり送ってくださった方、リプくださった方、ギフティくださった方…皆様ありがとうございました!!
画像…雉くん・もまさん
川田くん・ビビルさん 2
ふくろう
DOODLEオトカやりたい………とにかく、マイサニーちゃそに会いたすぎて仕方ない😭💦バレンタインの絵どうしよーって考えながら描いたらこうなってましたw私のサニーちゃんとフォルテくん。実はこういうクロスオーバーなもの描くの好きです
key_kn
DOODLE発情期か媚薬かなにかで強制的にえっちな状態にさせられたけどめちゃめちゃそれに嫌悪してがるがる唸る赤司くん見たい単発オメガバこれほどまでに自分の体を罵ったことはない。抑えようとしても昂る体に先に理性の方が切れそうだ。だがこの状態でそれは自殺にも等しいだろう。
「最低だ」
呟いた声は低く掠れた。獣であれば喉を低く鳴らしていたに違いない。それはただ息を吐くよりも芯に籠る熱を逃がす行為に他ならなかった。
「オレにとっちゃ面白い展開だけどな」
ニッと歪んだ口から覗く歯が恨めしい。余裕ぶりやがって、と普段なら思いつきもしない粗雑な言葉が浮かぶ。このまま喉でも絞めてやろうかと手を置くが、熱に焼かれ始めた脳では軽く力を込めることすら難しく、まるで首もとにすがるように項垂れる姿勢になった。
顎に手を当てられ上から顔を覗かれる。きらりと光る目が赤司をじろじろと見る。
1052「最低だ」
呟いた声は低く掠れた。獣であれば喉を低く鳴らしていたに違いない。それはただ息を吐くよりも芯に籠る熱を逃がす行為に他ならなかった。
「オレにとっちゃ面白い展開だけどな」
ニッと歪んだ口から覗く歯が恨めしい。余裕ぶりやがって、と普段なら思いつきもしない粗雑な言葉が浮かぶ。このまま喉でも絞めてやろうかと手を置くが、熱に焼かれ始めた脳では軽く力を込めることすら難しく、まるで首もとにすがるように項垂れる姿勢になった。
顎に手を当てられ上から顔を覗かれる。きらりと光る目が赤司をじろじろと見る。
ポン(oniko_pon)
TRAININGクリスタと絵チャソフトで早く描く練習パジャマはダボっとしていて描きやすい…!
そしておそろいパジャマっていいな!
秋の夜長に眠れるまでお話するんでしょう…
リヴァハンにはいろんな柄のパジャマを着てほしい… 9
rex_shel720
MOURNING最終決戦から数年後という前提で、ドマちゃそと梅ちゃんの最後の会話(からの一気に時間が飛ぶ←)・・・という内容。割と短めです。ドマちゃそは🦋の猛毒による後遺症で短命になってるって設定です。
【紅蓮ノ暁】外伝『未来への約束』―――――ここ最近、童磨はほとんど寝たきりなっていた・・・痣を克服して七年近く経つが、どうやら猛毒の後遺症は今も彼を蝕んでいるようだった。
「久しぶりだね、梅ちゃんと二人きりでお話できるの。」
体を起こす童磨の傍には、先日一時帰宅してきた梅がいた。役者として日々忙しく過ごしている彼女が親代わりの童磨と二人きりで話せるのもこれが最後かもしれない・・・認めたくはないが、それを薄々感じたのだろう。梅はこんなことを言った。
「あのね、童磨さん・・・前にお兄ちゃんと約束したんだ。『何度生まれ変わっても兄妹でいよう』って・・・」
「そうか。君たちは本当に仲良しだなぁ・・・」
お喋り好きな童磨だが、明らかに昔と比べて元気がない。そんな彼を気遣うかのように、梅はあえて楽し気に話す。
1681「久しぶりだね、梅ちゃんと二人きりでお話できるの。」
体を起こす童磨の傍には、先日一時帰宅してきた梅がいた。役者として日々忙しく過ごしている彼女が親代わりの童磨と二人きりで話せるのもこれが最後かもしれない・・・認めたくはないが、それを薄々感じたのだろう。梅はこんなことを言った。
「あのね、童磨さん・・・前にお兄ちゃんと約束したんだ。『何度生まれ変わっても兄妹でいよう』って・・・」
「そうか。君たちは本当に仲良しだなぁ・・・」
お喋り好きな童磨だが、明らかに昔と比べて元気がない。そんな彼を気遣うかのように、梅はあえて楽し気に話す。