ソニア
トコヤ⚔🛡
DONEpkmnからdnsn小説初書き失礼します…!!!きたるダイパリメイクの為に下準備がてらに剣盾に手を出したのが運の尽きでしたママーーー!!!!!(☆唐突の沼ー!!!)
んで勢いのまま書き殴った、一日限定でオーナーのダンデの秘書をする事になったソニアの妄想全開小話です。
初書きなので口調とか諸々不安定ではありますが、生暖かい目で見守ってくれると幸いです🙇 4399
nezuno
DONE支部にまとめてないワンライ以外の作品こちらに再掲しておきます本編開始前
ホップが最近できた新しい友達のことをソニアさんに報告させられるお話です「こんにちは! 本借りに来ましたー」
ポケモン研究所のドアを叩き顔を覗かせたのは相棒のウールーを連れたホップだった。
「はいはい、ようこそ。挨拶ができるだけダンデよりマシだけど、あんたも結構マイペースよね」
「あれ、ソニアじゃん。カレッジに行ってるんじゃなかったっけ」
「今は夏季休暇で帰省中。おばあさまがお茶会で出かけてるから留守番まかされてるってわけ」
兄のようなポケモントレーナーになることを目指しているホップは、自宅にあった本を読みつくし、知識を求めてポケモン研究所にときどき顔を出しているらしい。ガラルを離れていたソニアは直接の様子は知らないものの、祖母曰く最近は足が遠のいているとかなんとか。
「久しぶりじゃん。ポケモン以外にも夢中になれることでもみつけた?」
「まさか! ポケモンより面白いことなんてないだろ。でも、最近うちのすぐ近くに同い年のやつが引っ越してきてさ。一緒にいるのが楽しいんだ」
「え、よかったじゃん! このへん本当に子ども少ないもんね」
ハロン、ブラッシーのあたりは人口が少ない。とくに子供は少し年が離れていたりして、ホップはポケモンの友達の方が多いくらいだから 2508