マホロア
桜餅ごめ子
DONEロアマホ漫画カビハン時空のマホロアを迎えに来たローアの漫画
なんだかんだでマホロアの理解者であるローアとそんなローアに身を寄せるマホロア
エアスケブリクエストありがとうございました! 9
ると🎀⚙️
DOODLEhttps://www.pixiv.net/artworks/109298505その後の🍑🥚。展開していたリフバリアを🍑の方に飛ばして致命傷を防いだけど自分は大怪我してヤバかったので叱られているマホロア。反省するけど改めることはしない
桜餅ごめ子
PASTカービィに助けを求めたキャラフローチャートを作ったら、マホロアを助ける理由がなくなったそんなマホロアを助けるところが彼らが彼らたるゆえんだし、そんな彼らに助けられたからこそマホロアは再起できたんだなあ……
こうしてみるとWiiそのものが他でもない「マホロア」を助ける物語なのが分かって感慨深くなるのだった
桜餅ごめ子
DONEカビローアマホ漫画カービィとローアがマホロアを軟禁する話
ただ単にマホロアを守りたい善意でヤベェ事するカービィ・ローアとやった事が事なので断れないマホロア
エアスケブリクエストありがとうございました! 8
AZ_LAY358
DOODLE【クロスオーバー注意】【※クロスオーバー注意】
マホロア「…ネェ、クロロォ、…何の本ヲ読んでんダイ?(…アト、其の本ノ文字イツ見テモ独特ダネェ……)。」クロロ「…ごちうさ百合アンソロジー(※性癖)。」
桜餅ごめ子
DOODLE※二次創作設定もしマホロアがディメミラに映ったら……
元ツイ
https://twitter.com/yaminabegai/status/1665929497265455105?t=gIKtAFjruNGKxmzfWTSTDQ&s=19
https://twitter.com/yaminabegai/status/1666039069242191873?t=Fh1BIpqEEvNouEvp
桜餅ごめ子
DOODLEマホロアとカービィの会話時には昔の話をしようか🥚「カービィ!! おソラになんかブッソウなの飛んでるヨォ!! 何アレ!?」
🍑「あ、ハルバードだ」
🥚「ハルバード?」
🍑「うん。空中戦艦ハルバード」
🥚「クウチュウセンカン!!? こんな平和ボケした国にソンナノあったノ!?」
🍑「あるよ」
🥚「戦艦ってコトは大王サマの?」
🍑「ううん、メタナイトの私物」
🥚「ハァ?? アッホントダ、船首がメタナイトの仮面ダヨォ…… 個人が私物で戦艦持ってるコトアル?? アンナノ必要になるコトアッタノ????」
🍑「あったよ」
🥚「アッタノ!?どういう状況!?」
🍑「スージー達がポップスターを侵略しに来た時」
🥚「ア〜〜……」
🍑「まあそもそもハルバード自体メタナイトがプププランドを征服するためにつくったものだけどね」
876🍑「あ、ハルバードだ」
🥚「ハルバード?」
🍑「うん。空中戦艦ハルバード」
🥚「クウチュウセンカン!!? こんな平和ボケした国にソンナノあったノ!?」
🍑「あるよ」
🥚「戦艦ってコトは大王サマの?」
🍑「ううん、メタナイトの私物」
🥚「ハァ?? アッホントダ、船首がメタナイトの仮面ダヨォ…… 個人が私物で戦艦持ってるコトアル?? アンナノ必要になるコトアッタノ????」
🍑「あったよ」
🥚「アッタノ!?どういう状況!?」
🍑「スージー達がポップスターを侵略しに来た時」
🥚「ア〜〜……」
🍑「まあそもそもハルバード自体メタナイトがプププランドを征服するためにつくったものだけどね」
🍒ちぇりー🍒
DOODLEマホマル🥚🥖 / ずっと好きでいて⚠️自傷行為・流血表現を含みます
ヘラったマルクが描きたかっただけのらくがきです でもマホロアの方がよくメンブレしそうだよね
なぜ色を塗ったのかは不明 4
yonoyume10
DONEマホロアと、Wiiデラックス体験版のカービィと、もう一人のお話です。前向きなものがたりです。キミの未来は、まだまだこれからさ。
※pixivにも同作品を投稿済みです。読み易いところでどうぞ
約束;また会うためにさようなら「えっ? もうローアが直ったの」
「カービィたちがパーツ集めを頑張ってくれたおかげダヨォ! ホント~にアリガトウ、カービィ!」
たまたまめずらしく早起きしたぼくは、みんなより先んじてローアで過ごすマホロアの元にやって来た。せっかくの早起きだからはりきって「おはよう」と「今日もパーツ探し、がんばるね」を伝えるつもりだったんだ。
それで、いきなりのマホロアの報告にびっくりしてしまった。
「おかげで予定より早く、ポップスターを旅立てそうナンダ〜」
「でもでも、ローアの修理には大きなパーツがまだまだ足りないんじゃ……?」
ポップスターに住むぼくと、旅人のマホロア。ぼくらの関係は、あの日、とつぜん空に現れた宇宙船ローアが落ちていく光景からはじまった。
11908「カービィたちがパーツ集めを頑張ってくれたおかげダヨォ! ホント~にアリガトウ、カービィ!」
たまたまめずらしく早起きしたぼくは、みんなより先んじてローアで過ごすマホロアの元にやって来た。せっかくの早起きだからはりきって「おはよう」と「今日もパーツ探し、がんばるね」を伝えるつもりだったんだ。
それで、いきなりのマホロアの報告にびっくりしてしまった。
「おかげで予定より早く、ポップスターを旅立てそうナンダ〜」
「でもでも、ローアの修理には大きなパーツがまだまだ足りないんじゃ……?」
ポップスターに住むぼくと、旅人のマホロア。ぼくらの関係は、あの日、とつぜん空に現れた宇宙船ローアが落ちていく光景からはじまった。
みずもも
DOODLEマスタークラウンの影響で暗い所とかひとりでいることに無意識に恐怖を抱いているのではとつねに思ってます。眠る時とか、無意識にカービィのもとに行ってすがっていてほしい。
そしてびっくりするぐらい無言のマホロアに最初はびっくりするけど、次第に何も言わずに一緒に寝るようになるカービィさんはいると思います。
ると🎀⚙️
MEMOhttps://www.pixiv.net/novel/series/10146110『歯車の魔術師と腹ペコ魔法使い』の独自設定マホロアのことを簡単にまとめた自分用資料
歯車の魔術師マホロアのこと歯車の魔術師
ハルカンドラから追放された人々が住む惑星出身。魔法派と科学派が存在する中で、狭間の者として生まれた。父は魔法、母は科学の民。魔力が生命維持に必要な魔法生物として生まれたが内包できる魔力量が少なく、虚弱体質。移動するだけで消耗が激しく息切れしていたため幼少期は母の作った浮遊する車椅子を使用していた。
知識欲と好奇心は強く、両親に愛されて育つ。魔法と科学への憧れはこの頃の両親の影響から。
人間年齢換算で5歳の頃に両親と離別。『いなくなった』としか覚えていない。
生きる為に何でもやった。その過程で身体を隅々まで調べられた際に生殖能力を持たないことが判明している(狭間の者のため)。次第に笑顔と虚言で心を守ることを覚える。
1824ハルカンドラから追放された人々が住む惑星出身。魔法派と科学派が存在する中で、狭間の者として生まれた。父は魔法、母は科学の民。魔力が生命維持に必要な魔法生物として生まれたが内包できる魔力量が少なく、虚弱体質。移動するだけで消耗が激しく息切れしていたため幼少期は母の作った浮遊する車椅子を使用していた。
知識欲と好奇心は強く、両親に愛されて育つ。魔法と科学への憧れはこの頃の両親の影響から。
人間年齢換算で5歳の頃に両親と離別。『いなくなった』としか覚えていない。
生きる為に何でもやった。その過程で身体を隅々まで調べられた際に生殖能力を持たないことが判明している(狭間の者のため)。次第に笑顔と虚言で心を守ることを覚える。
桜餅ごめ子
DONEカビマホ漫画まだ真格闘王の精神ダメージ治ってないのに、書き置き一つ残さないでカービィが居なくなって曇るマホロア
カービィが帰ってきた時心配と怒りと安心でびー一!!!って泣いちゃうマホロアは可愛い
エアスケブリクエストありがとうございました! 8
fuyofuyo_kurage
DOODLE『喜ンデくれるカナ、』公式のカビさん誕生日ツイート絵ネタ。(今更)
左下のプレゼントがマホからのものだったら、プレゼント渡す前日にカビさんに喜んでもらえるか不安だったマホもいるかもな〜〜という絵。 2
yonoyume10
PROGRESS★無事完成しました!進捗見守りありがとうございました~→https://poipiku.com/3545309/8841407.html体験版とカービィとマホロアたちのSS、前半部分。タイトル未定
完成済みの文章ではありません。
Wiiデラ体験版ネタAのSS前半「えっ? もうローアが直ったの」
たまたま朝早く目覚めてみんなより先にマホロアに会いに来たぼくは、ローアに入るや否や告げられたマホロアの感謝の言葉にびっくりした。
「カービィたちがパーツを集めてくれたおかげダヨォ! アリガトウ、カービィ! これで予定より早く、ポップスターを旅立てそうナンダ〜」
「でもでも、ローアの修理には大きなパーツがあと四つは必要だったんじゃ……?」
あの日、空に現れた宇宙船ローアは、パーツをあちこちに落としながら墜落してしまった。
ぼくとデデデ、それからメタナイトとバンダナワドルディは、ローアを動かせなくなって困ってた旅人のマホロアを助けるために、クッキーカントリーをぐるぐる探索して散らばったローアのパーツを集めていたんだ。
3707たまたま朝早く目覚めてみんなより先にマホロアに会いに来たぼくは、ローアに入るや否や告げられたマホロアの感謝の言葉にびっくりした。
「カービィたちがパーツを集めてくれたおかげダヨォ! アリガトウ、カービィ! これで予定より早く、ポップスターを旅立てそうナンダ〜」
「でもでも、ローアの修理には大きなパーツがあと四つは必要だったんじゃ……?」
あの日、空に現れた宇宙船ローアは、パーツをあちこちに落としながら墜落してしまった。
ぼくとデデデ、それからメタナイトとバンダナワドルディは、ローアを動かせなくなって困ってた旅人のマホロアを助けるために、クッキーカントリーをぐるぐる探索して散らばったローアのパーツを集めていたんだ。