天気
kiki_ki_iro
DOODLEアヌ→セト、ホル→セト前提のアヌホル現パロアヌが拗らせているっぽい(そしてたぶんホルスも)けど、そういう心の機微は排除
何をしてるかは知りません
おもに天気予報が大半を占めています 4
Nagoya__san
DONE #️⃣RTした人のアイコンを自分の絵柄で描くならづけ梅さん #con_0909
お天気子供の雨と虹さん #whether_ame
にちこさん #FUMIsama_SUKI_
yuuさん #F1fHxB36mHkb84e
まかさん #ywj_x 6
46pyou
DONE2023021110日にドカ雪降って雪かき二時間くたびれるほどしたのに今日天気よく70%溶けちゃったので次はアヒル製造機をGETして備えたい…作りたかったので二人に作ってもらいました。存分に雪で遊んでおやつ食べて談笑してのおこた寝は幸せしかないでしょ…描いてて自分がはちゃめちゃ大好きな一枚になりました
糸麦くん
PROGRESS47ラストの紹介となりましたがまぁ予想できる人はできましたよねみたいな。
四季の異変といったら花映塚と天空璋のイメージです。ただそういうので話を広げすぎると東方を知っていないと大変で、これはクロスオーバーなので話的にそういうのは入れてないです。
幽香の能天気というか、威圧感はあるけどカリスマは無い感じ難しいね……。
ここからバンドリパートになります。終わりが近いです。 2
tyunnu_Z_N_kmt
INFO素晴らしい事が起きました!わたしが描いたお天気⚡️🎀にお話を付けてもらいました🎊㊗️気i象予報士としてお仕事してる2人とメチャクチャ幸せな2人を書いていただきましたよー💖
作者様は匿名希望様です。ちょっと大人なシーンもありますので🔞です 18↑? yes or no 11
うしみつ
MEMO日記私事で恐縮ですが同業他社への転職を控え、怒涛のハチャメチャと年末がタッグを組んで押し寄せており、脳が救済を求めているのか頻繁にじゅな~ずの夢をみる(最高)!
日曜のイベント行きたかった…参加された方々お疲れ様でした!
朝からお天気が良くて、ビッグサイトも晴れてるのかな~などと思いを馳せておりました
年内にログをもう一つまとめてBOOTH整理して2022総括のご挨拶をしたい!!ところ 3
clown_AC
SPOILERクトゥルフ神話TRPG【ergo】第四章「良い天気は雨の後に来る」の紡生ムルクくんの探索者、ダズールくんちゃんのFAです!ここのシーンが好きすぎて思わず描いてしまいました!ダズールくんちゃんほんとかわいい…好き…※ネタバレ有り未通過閲覧注意※
KASUGA-haru
DONEアナログイラストのスマホ写真なので、自然光と、室内、お天気により色味変わって、面白い。加工は文字入れのみ。2023.11.1リクエスト絵
2022.11.29不死川さんお誕生日 8
chigotrpg
DONE小咲あきら🌸(こさきあきら)二人組駆け出しアイドルのピンクの方
ふわふわで脳天気だけど意外と肝が据わっているかもしれない
でもやっぱりバカかもしれない
本名 小崎秋煌(おざきあきら)
◇通過シナリオ
蛾と踊る 3
ktgn_pdl
DOODLE2015年6月に発行されたまなんちょ小説ミニアンソロに寄稿させて頂いたまなんちょです。天気をテーマにされた本で、わたしは「雨」で書かせて頂きました。
アニメでフルネームクレジット万歳記念で再掲します。
ありがとう、ありがとうフルネーム!!
※付き合ってません 12319
Umi1115Tkso
DOODLE #深夜の魔師弟お絵描き字書き60分一本勝負ワンドロ【天気/名前】
セル編後くらいの師弟。
久々にポエムっぽい独白書いたな…。
名前曇天の空を仰ぐ。
光の差さない荒野は重く暗く沈んでいた。
神と同化する時、自分を失うつもりはない、奴を取り込んでやるのだ、と思うと同時に、何処かでこの同化をしてしまえば、自分はもう、元には戻れないことも予感していたように思う。
その予感は的中し、神と同化して1つに戻った時、神殿もこの荒野も何処か懐かしいものとなってしまった。
それは俺の中の大魔王と神がそれぞれそう思わせていたのだろう。
どちらでもない俺は、どちらの記憶も自分のものでない、遠い昔のだれかの記憶になってしまったのだ。
そうして俺は大魔王でも、神でもなくなった。
きっと本当の俺はあの日ここに打ち捨てられたまま、気でも失って、長い夢を見ていたんだろう。
776光の差さない荒野は重く暗く沈んでいた。
神と同化する時、自分を失うつもりはない、奴を取り込んでやるのだ、と思うと同時に、何処かでこの同化をしてしまえば、自分はもう、元には戻れないことも予感していたように思う。
その予感は的中し、神と同化して1つに戻った時、神殿もこの荒野も何処か懐かしいものとなってしまった。
それは俺の中の大魔王と神がそれぞれそう思わせていたのだろう。
どちらでもない俺は、どちらの記憶も自分のものでない、遠い昔のだれかの記憶になってしまったのだ。
そうして俺は大魔王でも、神でもなくなった。
きっと本当の俺はあの日ここに打ち捨てられたまま、気でも失って、長い夢を見ていたんだろう。