巌
oyumai
MOURNING2人より添う帰りみち、開催おめでとうございます!🎉【Webオンリー展示】
2022/01に発行した縁巌本「春雷、待宵の明り」より、「欲」という縁巌まんがをWeb再録します。(全19P)
お手に取ってくださりありがとうございました!
■パスワード: Webオンリー閉会に伴い解除しました。一週間くらい公開にしてます 20
ヒカル
DOODLEめすおち♡元ネタ(占い)→https://twitter.com/gxf_love/status/1726570311628537949?s=46&t=B9ee5Gxr2P4OKSM8Qr3qkw
ko_sa_mi
DOODLE縁巌ふたよみオンリー2開催おめでとうございます!
お目出度い席に相応しくないのを描いてしまいましたすみません…
戦国縁壱が黒死牟に出会う話です
※雑です
※戦国縁黒(if)
※友情出演無惨さま(cp要素なし)
※黒死牟が正気ではありません!
※縁壱や無惨さまの能力捏造しています!
など注意点満載なので何でも許せる方向けです
大丈夫という方はどうぞ
パスワードはピクリエのサークル内にあります 37
ヒカル
DOODLE巌ふち推しカプ占いのやつ
https://twitter.com/gxf_love/status/1726562771100451319?s=46&t=B9ee5Gxr2P4OKSM8Qr3qkw 2
oyumai
INFO日月の寄り道、開催おめでとうございます!キメ学軸、現パロ縁巌まんがの展示です。
※1コマだけ女装描写あり
パスワードはWebオンリー会場内→弊スペース【う4】金糸雀3歳→赤い本をクリック→展示詳細画面に記載しています。
縁巌WEBオンリー「日月の寄り道」
https://pictsquare.net/g0785vdh62c6d01bntjln1s3vufvn93u 6
あもり
PAST3年前に書いたものを発掘しました。ぐだマシュ前提の藤丸と巌窟王が夢の中で会う話です。夢って異界だよね〜〜〜桜って夜雰囲気変わるよね〜というのを書きたかった。あと後方巌窟王が先導するの。なので藤丸と巌窟王の独特の雰囲気をお楽しみください!
幽界の桜気付けば桜の花が何枚も何枚も、数え切れないほど目の前を舞っていた。桜の森の中に日は柔らかく差し込んでいるが、太陽の位置ははっきりとはわからない。というより桜に遮られてそれも惑わされてるようだった。満開の時にしかわからないあの消えそうな、微かな香りが辺りに漂っている。ひらひらと舞い散る花びらを掴もうと手を伸ばせば、からかうように指先から感触がすり抜けていく。昔絵本で読んだような、綺麗な風景だった。ゆめみたいな景色。何度も見たような、懐かしい景色。
ならここは夢だ。妙に五感があって、意識ははっきりとしているのに、何故かいつから此処に来たかわからない。この感覚は間違いようがない。カルデアにきてから、マスターとして契約を結ぶようになって何度も体験したことー自分ではない誰かの記憶の中。
3594ならここは夢だ。妙に五感があって、意識ははっきりとしているのに、何故かいつから此処に来たかわからない。この感覚は間違いようがない。カルデアにきてから、マスターとして契約を結ぶようになって何度も体験したことー自分ではない誰かの記憶の中。
こりんき
DOODLE京都校男子&楽巌寺学長でらんま1/2の271話ネタ描きたいところまで描けたのでとりあえず終了。
代わってもらったことなどつゆ知らず、女の子たちは「なんで今日人少ないのー!」「あいつ(男ども)らどこで何してんのよ💢」「忙しい〜💦」と任務に明け暮れています 5
めい@ぽっぽこぽーん
DONEさえ様開催の睡眠かん企画『集まれ縁巌ミン眠祭り』参加作品です。全年齢。現パロ。これをみんかんと言っていいのかわかりませんが、枯れ木も山の賑わいということでひとつ… pass「18才以上?」 1954底。飯屋 和菓子。
DOODLE縁(→→→←怨毒)巌。⚠️🔞🔞🔞⚠️
♥️💜
再会して1日目。
個人的にはこの時代におせっせしてなくても美味しいヨリミチですが、再会してすぐに合 \( ˙꒳˙˙꒳˙)/ 体
とか(無理矢理)1日目でとかも大好き人間です♥️
pass 成人済(20↑)ですか?(y/n) 2
d_chin_mkai
DOODLETwitterで公開した、モブ一等卒視点の原作終了後ifの月鯉。鯉登少佐の従卒に命じられたモブ一等卒。
従卒初日、麗しの鯉登少佐のご自宅へお迎えに参上したモブ一等卒を出迎えたのは、退役してなお巌のようにたくましい、あの伝説の月島軍曹殿で?!
…というお話です。
モブ一等卒に鯉登少佐への恋愛感情はありません。
ファン目線です。
月鯉 謂わぬが花私が鯉登少佐殿の従卒に任じられたのは、入隊して二年目の春のことだった。
召集兵の中でも特別身体が頑健という訳でも、これといった特技もなく、訓練でも目立った活躍もなく、淡々とした営内生活を送っていた私に、それはまさに青天の霹靂というやつだった。
当然、私以上に周囲の同期の者たちの驚きは大きく、「どんな賄賂を送った」「不正などしなさそうな顔をして」などと散々に詰られたものだ。中には、今まで挨拶程度しか面識のない者にまで、廊下でいきなり胸倉を掴まれる始末だった。
どれもが謂われない濡れ衣であるし、とんだやっかみに私も面食らいはしたが、そう思い込む者たちの気持ちもわからなくはない。
「鯉登少佐殿」という御方は、私達のような兵卒にはそれだけ雲の上の御方だったのだ。階級という意味では勿論、大隊長殿のお側近くに勤められることなど、一兵卒にとってあり得ない名誉である。だがそれ以上に、彼らが私を羨むのは「鯉登少佐殿」の姿形の美しさ、その存在のすべてに刻まれた綺羅星、いや太陽の如き輝き故であった。
6022召集兵の中でも特別身体が頑健という訳でも、これといった特技もなく、訓練でも目立った活躍もなく、淡々とした営内生活を送っていた私に、それはまさに青天の霹靂というやつだった。
当然、私以上に周囲の同期の者たちの驚きは大きく、「どんな賄賂を送った」「不正などしなさそうな顔をして」などと散々に詰られたものだ。中には、今まで挨拶程度しか面識のない者にまで、廊下でいきなり胸倉を掴まれる始末だった。
どれもが謂われない濡れ衣であるし、とんだやっかみに私も面食らいはしたが、そう思い込む者たちの気持ちもわからなくはない。
「鯉登少佐殿」という御方は、私達のような兵卒にはそれだけ雲の上の御方だったのだ。階級という意味では勿論、大隊長殿のお側近くに勤められることなど、一兵卒にとってあり得ない名誉である。だがそれ以上に、彼らが私を羨むのは「鯉登少佐殿」の姿形の美しさ、その存在のすべてに刻まれた綺羅星、いや太陽の如き輝き故であった。