柘榴
kanran_meg
DONEPixivより再投稿。吐いた時に柘榴さんにお世話されたいなぁという思いだけで書いたものです。
付き合ってるのかどうか全くわからない、柘榴さんと人間嫌いの夢主のお話。
※タイトル通り嘔吐要素を含んでおりますので苦手な方は閲覧をお控えください。
※柘榴さんの口調がおかしいと思います。申し訳ありません。
※上手くまとめられておらず変な所があるかと思われます。 1252
めろんみるく(とんかつ)
DONE瞳の色が、中のシンガーさんVer。tosツイで上げてたのですが、tos垢復活したみたいなので消しました。(いいねありがとうございました)
柘榴Verはpixivにおいてます。
nanamy_72
DONEネタバレなし立ち絵まとめ。ツイッタ―で上げるとき圧縮しちゃうので大きいままの奴!ネタバレなし版。上に行くほど新しい。●2022年
ルカ
赤瀬灯夜
トーマ
鶴喰茨紅
小早川藍愛
千夜田理子
虹雫
●2021年
一守椿/一守柊
能登舞
唐木雪鳴
ソレイユ=ルヴァン
緋置原柘榴
アプリコット=J
蕾(花咲く蕾、運命を咲う)
海橋真凪
合歓木歌音
遠鐘久遠 17
ろみこ
DOODLE個人的に紅に白の中毒性がすごくて・・・ストーリーにも何も脈絡もないけどブラックライトとレーザーとスモークがっつりの中でのポールダンスの幻覚が見えてるw
でもチームCならポールダンスさらっとこなしそう
(あの衣装じゃ絡んで危ないけど)
そしてステージ中央を囲むように立てられた4本のポールの中で歌う柘榴とか…良い
Ra_Bi_3
MEMOカフジさんと柘榴さんの関係をまとめようとしてまとまらなかったやつです!🐢さんとのやり取りで出たものをごっちゃにしたのでオチはないし急ぎ足ですごめんなさい…!あくまでカフジさんの視点の話になるので、柘榴さんの思考やカフジさんが一人語りしてない部分はピックアップできていません。
誤字あったらごめんなさい💦 3950
朔_686
DONETwitterイラストまとめ 2021.8.4⚠️注意⚠️アナログも混じる
運動着リリア、イデア(骨と柘榴の花、アイス食べるデア)、マレウス浴衣、フロイドコルセット、
ジェイド&フロイドのア◯パンマンコスプレ絵、友人への贈呈絵 6
maguro_is_tuna8
MEMO「柘榴は人の味」作・KP:ひじきさん
HO1:春ちゃん/長谷部 勇樹
HO2:八坂まぐろ/昭島 功
ぴくるー(へろのすけ様):https://picrew.me/image_maker/15994
楽しかった…!すっごく楽しかった…!刑事×探偵の秘匿2PL~!両生還です!ハラハラしました…PC同士はこれからどうするんだろうね!^^
ありがとうございました~! 2
さかな
DONE鯰尾水彩メイキング下塗り~完成まで
下塗り 暗そうなところに青色、明るいところに黄色を置きます。正直適当
基本なんとなくグラデーションかけつつ下塗り→パッキリ影を入れて塗る の繰り返しです。
柘榴部分はハイライト部分にマスキングをしています。剥がすの大変だった
後ろはアクリル黒でベタ塗り+白でハイライトを入れる、という感じです。簡単なのに見栄えが良いので黒背景オススメです。おわり 18
東瀬響
DONE柴嶺、柘榴と真山の転生パロ②大学構内、第2学舎へ続く渡り廊下。初めて千暁と再会して別れたあの日から、すれ違うことのなかったそいつはふらりと俺の前に立ちふさがった。
何の用だ、と目を向ける。そして見張る。あの日とは違う、意志の強い眼差しが俺を射抜く。
「ッ、……やっぱお前、憶えてんだろ」
思わず距離をとった。千暁が手のひらをこちらへ向けたからだ。
「……もう炎は出せねぇよ」
千暁が腕を下ろす。ポーズは間逆なのに、降参しているように見えた。
一瞬体中が熱くなったけど、それも本当に一瞬で、すぐに訪れたのは呆れだった。 自嘲するように笑みを浮かべる千暁は記憶よりもずっと痩せていて、再会した時掴んだ腕の感触は間違いではなかったと確信する。
かばんから出した紫の炭酸を投げ渡され、少し話がしたいと示された。缶を受け取ると千暁は小さく息を吐く。
「俺だって、もう消えたりしねーし、悠真も同じ。幻なんて、薬でもキメない限り見れないってさ」
「何、アイツそんな冗談言うようになってんの」
「そーだよ。俺が仕込んだ」
「言い方。いつ?」
「俺は幼稚園の時。何回やっても壁すり抜けらんねぇから思い出した」
「ヤバイ子供 1835
東瀬響
DONE柴嶺、柘榴と真山の転生パロ「何飲む?」「…………じゃあ、ブラック」
ベンチに腰掛けた男が絞り出すようにつぶやいた。
黒い缶と、さっき押した自分の分のお茶と、それから壁に凭れて一言も発さない柘榴のレモン味の炭酸が深夜の公園にガコガコと音を響かせて落ちた。
無言で冷えた炭酸の缶を柘榴に渡すと、カーディガンの袖を伸ばして受け取った。目も合わさないのは決して俺のせいじゃない。完全にとばっちり。なのにこうしてご機嫌取りに勤しんでいるのだから、後で双方から褒められでもしないとやってられない。
「ほら、真山も」
「……ありがとうございます」
「いい加減にしろよ」
「何すか」
「は? ソレだよソレ。言わなきゃ分かんね~か」
「主語がないんですけど」
チィッ、と長く打たれた舌打ち。それに怯みもしない真山は、むしろ対抗するように柘榴を下から睨みつけた。
「なんですぐ喧嘩腰になるわけ? こっちの身にもなってよ」
「どっちの身だよ。お前はムカつかねーのかよ」
「別にムカつかない」
「ムカつくだろフツー! なんで憶えてないんだよって、悠真はキレていいだろ!」
「なんで柘榴がキレてるんだよ、全く」
溜め息がこぼれる。 1979