生
kurubus_i
DOODLEダンス呟き損ね話
・ミストからハドラーの好感度ブチあがったのは原作のあの場面であって、獄炎では好感度が高いんじゃなくて評価が高いと認識している
・禁呪法生物にハドラーくんの要素が反映されるからといって、関連者(バルトスひいてはヒュン)の良さ等まで全部ハドラーくんの因子として回収しようとするのは手柄の横取り感あってダサくてイヤ そんなことしなくても普通にいいとこあるのに 2
Krottrou
DOODLE【伏虎】 伏虎塗鴉log7 #伏虎#來源:mojo(pixiv)
⚠️:無授權自漢化,僅供友好交流,拒絕一切商用及二改二傳之行為。
密碼:伏黑惠生日+虎杖悠仁生日 共八碼
(加號僅作數字前後連接使用 不是真的加法) 14
Orange
DONE架空,大学生设定【凪洁】书店故事 “欢迎光临!请问您需要什么?”
凪站在书店门口,被看起来很热情的店员迎了进去。
“是学生吗?是需要专业书还是工具书,漫画杂志也有最新一期的!”
“啊…我是来应聘的。”
顺着凪手指的方向,店员看到玻璃门外头贴着的招聘启事。
“好,我去找店长……糟糕,今天店长出去了。”
突如其来的事让这位店员很慌张似的,凪看着他胸牌上面的名字,念了出来。
“洁前辈,没关系的。我在网上和店长联系过了,他让我今天过来见习。”
“这样啊,我们这边正好很缺人来着,店长有告诉你负责什么部门吗,因为你看,我们这里还是挺大的……顺便一提,我是负责儿童区和辅导书的,请多指教。”
“嗯,能看出来,我是凪,洁前辈你好。”
7433凪站在书店门口,被看起来很热情的店员迎了进去。
“是学生吗?是需要专业书还是工具书,漫画杂志也有最新一期的!”
“啊…我是来应聘的。”
顺着凪手指的方向,店员看到玻璃门外头贴着的招聘启事。
“好,我去找店长……糟糕,今天店长出去了。”
突如其来的事让这位店员很慌张似的,凪看着他胸牌上面的名字,念了出来。
“洁前辈,没关系的。我在网上和店长联系过了,他让我今天过来见习。”
“这样啊,我们这边正好很缺人来着,店长有告诉你负责什么部门吗,因为你看,我们这里还是挺大的……顺便一提,我是负责儿童区和辅导书的,请多指教。”
“嗯,能看出来,我是凪,洁前辈你好。”
diolete
TRAINING没ネタイサアオ式究極リラックス法:戦場で信頼できる仲間の支えてくれる柔らかな包容力に視界を落とし深く呼吸し生きている気で肺を満たす耳をそば立て力強い鼓動を感じ取りながら血潮が流れる肉体の暖かさや質量を触れてその存在を確認し心を休める方法
これをやった後のイサアオの操縦技術は神がかっているとの噂だ、同時に始末書も神がかってるらしい…
灵媒_
INFO【隐囚】好学生的毕业日仅测试能不能发,全文发后删。
观前预警:
ooc大量,卢卡斯微痴汉设定。
是毕业日那一天,典礼结束后,卢卡斯回家想着老师自慰的if。
先预热一下,全文周末发。
【隐囚】好学生的毕业日残忍而难熬的白日过去,关上灯,卧室就变得昏沉。
放任自己陷进床里,卢卡斯·巴尔萨克近乎虔诚地依次抚过衣上暗纹、袖口鎏金,还有那条领带。以至于早些时候还整齐的白衬衫已经变得布满褶皱,且几乎已经称不上是“穿在身上”,仅仅只是挂在身上罢了。那条棕色长裤被抛到一旁,虚虚叠在脚边;棉质内裤前端也被打湿,变得逐渐透明。
“阿尔瓦…”
黑暗里传来低吟,却在过于静谧环境的反衬下,显得像道雷,划过安静无人的旷野。
他背靠床头,一手从白皙的脖颈开始下移,直到娇嫩的乳尖,另一只手则探向下身,隔着布料逗弄铃口。
卢卡斯并不知道平常的青春期男生自慰对象应该是谁,但他觉得总不应该是自己的老师。师生关系应当是不能跨越的道德鸿沟,是一条死结,是卢卡斯决定永远埋在心里的感情。
627放任自己陷进床里,卢卡斯·巴尔萨克近乎虔诚地依次抚过衣上暗纹、袖口鎏金,还有那条领带。以至于早些时候还整齐的白衬衫已经变得布满褶皱,且几乎已经称不上是“穿在身上”,仅仅只是挂在身上罢了。那条棕色长裤被抛到一旁,虚虚叠在脚边;棉质内裤前端也被打湿,变得逐渐透明。
“阿尔瓦…”
黑暗里传来低吟,却在过于静谧环境的反衬下,显得像道雷,划过安静无人的旷野。
他背靠床头,一手从白皙的脖颈开始下移,直到娇嫩的乳尖,另一只手则探向下身,隔着布料逗弄铃口。
卢卡斯并不知道平常的青春期男生自慰对象应该是谁,但他觉得总不应该是自己的老师。师生关系应当是不能跨越的道德鸿沟,是一条死结,是卢卡斯决定永远埋在心里的感情。
hooloovoo27
PROGRESS富K人外アンソロの尻たたき用にちょいちょいアップしようかと。(しないかもしれない)赤面ブラシを初めて使ってみました。
ちゃんと一人先生が受けっぽく見えると良いのですが。
KE_bluerose
DONE年齢逆転五乙お花屋さんで働く憂太(26)と男子高校生悟(15)
花の知識深くないので、ふわっとお読み下さい。
一輪の花最近、よく店に買いに来る子がいる。
この制服。近くにあるあの高校のだよね。
男子高校生が花を買いにくること自体珍しく、すぐに印象に残った。
お使いで来てるのかな。それとも花が好きなのだろうか。だったらいいな。
自分も昔から花が好きで、だからこの仕事に就こうと思った。
『男が花好きとか、気持ち悪ぃんだよ。』
そういう心ないことを言う人もいたから。もしこの子もそうなら、それはとてもうれしいことだった。
所作の綺麗な子だから、もしかしたらいいとこのお坊ちゃんで家で生け花とかやってるのかも。
似合いそうだなぁ。
「あの」
「あ、はい!」
「これお願いします。」
「かしこまりました。今お包みしますね。」
ちょっと妄想がすぎたな。仕事中なのに。ちゃんとやらないと。
4471この制服。近くにあるあの高校のだよね。
男子高校生が花を買いにくること自体珍しく、すぐに印象に残った。
お使いで来てるのかな。それとも花が好きなのだろうか。だったらいいな。
自分も昔から花が好きで、だからこの仕事に就こうと思った。
『男が花好きとか、気持ち悪ぃんだよ。』
そういう心ないことを言う人もいたから。もしこの子もそうなら、それはとてもうれしいことだった。
所作の綺麗な子だから、もしかしたらいいとこのお坊ちゃんで家で生け花とかやってるのかも。
似合いそうだなぁ。
「あの」
「あ、はい!」
「これお願いします。」
「かしこまりました。今お包みしますね。」
ちょっと妄想がすぎたな。仕事中なのに。ちゃんとやらないと。
いっさ
DONE出会って少したったネモとミツクリの話。初期ネモの「そういう人なんだ〜」を一生擦ってるギンミツの人間が書いたものなので注意。
ネモが同性愛についてふわっとした解釈をしています。
青い夜「フフッ」
ミツクリの漏らした小さな笑い声が、真夜中の沈黙を柔らかくやぶった。編集画面とにらめっこしていたネモは思わず顔を上げてそちらをみやる。先ほどまで大学の課題をやっていた筈だが、今は熱心にスマホの画面に見入っていた。いつの間にか有線のイヤホンまでしている。時刻は午前2時半。照明を落とし、光源をPCとスマホの画面だけにしたこの部屋は真っ暗で、向かい合わせに座っているミツクリの顔だけがぼんやりと白く浮かんでいる。指先で綻んだ口もとを隠すようにしているがその表情はすっかり緩みっぱなしだ。
(わかりやす!)
3ヶ月程前に拾ったエリート風のこの男について、ネモはいくらか理解し始めていた。今ミツクリが熱視線を注いでいるものが何かの検討もつく。その答え合わせがてら休憩しようとネモは腰をあげ、ミツクリの隣に移動した。手元を覗き込む為に肩へ顎を乗せると、あからさまに嫌な顔をされる。それを無視してイヤホンを片耳分奪う。
2886ミツクリの漏らした小さな笑い声が、真夜中の沈黙を柔らかくやぶった。編集画面とにらめっこしていたネモは思わず顔を上げてそちらをみやる。先ほどまで大学の課題をやっていた筈だが、今は熱心にスマホの画面に見入っていた。いつの間にか有線のイヤホンまでしている。時刻は午前2時半。照明を落とし、光源をPCとスマホの画面だけにしたこの部屋は真っ暗で、向かい合わせに座っているミツクリの顔だけがぼんやりと白く浮かんでいる。指先で綻んだ口もとを隠すようにしているがその表情はすっかり緩みっぱなしだ。
(わかりやす!)
3ヶ月程前に拾ったエリート風のこの男について、ネモはいくらか理解し始めていた。今ミツクリが熱視線を注いでいるものが何かの検討もつく。その答え合わせがてら休憩しようとネモは腰をあげ、ミツクリの隣に移動した。手元を覗き込む為に肩へ顎を乗せると、あからさまに嫌な顔をされる。それを無視してイヤホンを片耳分奪う。