あいく
Kakai910
DONEニナママとミスタ(後からアイクとヴォックス)と一緒にENメンバーがルームメイトになれるならの翻訳です。https://www.youtube.com/watch?v=tBe7A8L5OGc&t=11263s&ab_channel=NinaKosaka%E3%80%90NIJISANJIEN%E3%80%91 40
yorutama
DOODLEシャドメモ記念日(2月22日猫の日発売)おめでとう!数年ぶりにうろ覚えで描いてみた(深夜テンション)
アイクくんの存在が最大のミステリーすぎてカルチャーショック受けました。
に、21年前のゲーム……だと……!?Σ(゚д゚)
春夏秋冬 美雷
DONEにじさんじのレオス・ヴィンセントとにじさんじENのアイク・イーヴランド推しはメガネ、そんな推しもメガネキャラを推してるし、すぐ反応する
もうなんなんだ
忘れるビームかわいいね バリアバリア 3
kuramamarutengu
MAIKING以前フォロワーさん達と盛り上がったPuiPui牧場のイラストです笑決闘牧場?でアイクがモルカーの魅力を永遠と語ってそれを聞いてる雷神達御一行ww
その後の漫画もラフは出来てるのでまた今度描きたいですね💦 7
Wakara_n
MEMO※日本語はほんんんとにこれdeepl翻訳をそのまま信じて疑ってない_英語出来なくて何も…判断が…できないから…※(公式番組と初配信はPC版つべで字幕を自動生成→設定から"文字起こしを開く"→コピペ→Deepl翻訳)
あとでpixivにもまとめるけど4枚をゆうに超えたのと、初配信が楽しかったという感想というか日記的な絵!
先生とアイクくん似てるよね~のくだりも笑いました
追記:シブにまとめました! 14
g9h1e
DONE衝動でこっそりコテキャ様をお借りしましたッッッッ……名前の語尾にある、ぬぁがかあいくてかあいくて……とても好きです嗚呼……(文脈の欠如)よし…もう言い残すことはないな……スゥ…( ' ω :::………obi3_obisan
DONEアイセネ ※現パロ注意例えば中学~高校が学ランだったらアイクは大人になってもネクタイ結べなさそう。でもセネリオはきちんと出来そう。というフォロワーさんと盛り上がったネタを妄想強めで描いたイチャイチャ漫画です。短いです 3
_no_kmt
DOODLEさねぎゆの余生SSです。眠りが長くなっていく義勇を想う実弥の話。実弥視点。
文章で二人のことを書いてみたくなったので、書きました。
乱文すみません。よければおつきあいください。 7
海老🦐
DOODLE院生シン様×学部生ジャーファル 10-2これで最後です。
おつきあいくださりありがとうございました!----------------
ちょうど改札を出てくるところだった。手を振る前にこちらに気づいて、へらっと笑った顔がかわいかった。シンの、そういうちょっとした仕草が愛おしくてたまらない。
「二次会、ジャーファルも来ればよかったのに。三年も結構来てるやついたぞ」
駅構内にはまだ人がたくさんいるのに、シンは構わずに抱き寄せてくる。人前だろうがなんだろうが隠れたりしない。
「いやですよ、だって絶対シンが酔ってべたべたしてくるもん」
「なんでだよ、別にいいだろ。俺、みんなの前でおまえとつきあってるって言ってもいいよ。むしろ言いたい」
「ぜったいにダメです」
むーーっと口を尖らせて寄せてくる顔をブロックして体を引き剥がす。シンは抵抗ないのかもしれないけど、わたしはさすがにちょっと人前は。
「ええ、何それひどくない? 俺とつきあってるって知られるのやなの?」
「嫌ですよ、ゼミの中だけでもあなたのこと好きな女子が何人いると思ってるんですか? あなたは卒業したら関係ないかもしれないですけど、わたしはまだあと一年あるんですよ? いたたまれないですよ、そんなの」
「へえ、ジャーファルってそう 4653
u_amakuti
PROGRESSA5/102P/アイクロ*全年齢本届いたら改めてpixivにサンプル上げます…!!
話しは5本(内2本は過去に発行した本の再録になります)。最初の2本はちょっとシリアス目。
通販は今の所3月末頃の予定です。よろしくお願いします…📚 11
Fu_96BS
MEMOアイクロ🦁🦔n回煎じとはこの事よっていうネタ毎日毎日牛乳を飲み、ことある事に「身長が伸びたい」と願い続けたクロウ。そしてある七夕の日の夜、クロウが寝ている間に何者かによって魔法をかけられる。
次の日起きたらなんとクロウの身長は二メートルを超えていた! 毎日飽きもせず小動物と煽る恋人、アイオーンよりも大きいぞ!
今まで履いていた十センチヒールのブーツを靴箱にほおり、カッコイイ革靴を履いてアイオーンの元へ。親には驚かれたが遅い成長期だと言って誤魔化した。
アイオーンに合って最初に言った言葉は「お前が小動物になったんだよ」だった。ニシニシと笑うクロウにアイオーンは言葉を失う。小動物じゃ……ないだと……?
そんな身長差で二人は生活を始める。しかしクロウは気付いてしまう。……あれ、身長が高いことって案外いいものでも無い……?
キスがしたくなったら自分から屈まなきゃいけない。あんなに頼れると思っていたアイオーンの体が小さく感じる。電車もバスも少し屈まなきゃ入れないし、今までのマイクスタンドは使い物にならんし。
そしてまた気付く。キスする時にこちらに屈むアイオーンのあの顔が、ハグした時に自分を覆い被さるあの身体が好きだったんだ 703