カッ
もくん
REHABILIこのGWさあ〜本当に…何もしなかったな!!!ソシャゲしかしてない。前半に所用でエネルギーを使い果たしてしまい…(言い訳終了)夏のイベント、GWまでにプロットが終わらなければちょっと…見送るか!グラブルリリンク買っちまうかもしれないし!ガハハ!とか思ってたけど普通にゲームどころかなんか…天井
みたらしダン子
DOODLE積極的というか圧が強い電チャンにたじたじする速くんが見たかった…でもこのあと形勢逆転してたくさん電チャン愛してあげる速くんだと思います…
速電チャン…いちゃいちゃにゃんにゃんしてくれ…たくさんしてくれ…ずっと君たちのにゃんにゃんで頭いっぱいだからさぁ…(アウトプットそのうちしたいですね…
流菜🍇🐥
DOODLETF主ルチ。TF主くんが死後に残す手紙を書いたものの、ルチに見つかって処分されてしまう話です。ちょっとシリアスです。一生分のラブレター テレビを付けると、再現ドラマによるドキュメンタリー番組が放送されていた。余命宣告された男性とその妻の、永遠に続く絆の話である。夫は病に苦しみながらも妻を想い、妻は夫を支え続け、二人は死の間際まで側にいた。それだけなら、テレビではよくある夫婦の話にしかならない。この夫婦がドラマとして描かれているのは、その後の話があるからだ。
夫が亡くなった後、妻が遺品を片付けていると、一通の手紙が見つかった。そこには妻への感謝の言葉と、家の中にたくさんの手紙を隠したことが記されていたのだ。妻が部屋の中を探してみると、すぐに三通の手紙が見つかった。どれも妻への感謝の言葉と、熱烈な愛の思い出が記されたラブレターだったのだ。
3761夫が亡くなった後、妻が遺品を片付けていると、一通の手紙が見つかった。そこには妻への感謝の言葉と、家の中にたくさんの手紙を隠したことが記されていたのだ。妻が部屋の中を探してみると、すぐに三通の手紙が見つかった。どれも妻への感謝の言葉と、熱烈な愛の思い出が記されたラブレターだったのだ。
茜 くぅ
DOODLE⚠️スリールさん初登場ネタバレ注意⚠️イメージイラスト⚠️あの……前から聞きたくてバックナンバー買ったんですけど、エッっっっっやばくないですか!?!?!?!?
なんか再登場の時より語気強めじゃないですか…???????えっっびっくりした……(すき)っていうらくがきです……エロさ伝わらない気がする…難しい…
(※そもそも再登場時はプレイが凄かったがそれもまた良いと思っている※)
鳴 子
INFOラヴコレ2冊目予定だった△でも当て馬でもない惟唯の惟世と銀河くんの話です
惟唯新刊「METEOR」の話の補完というか幕間の話なんですが特に読まなくても読めるかなー…と思います
タイトル通りの話です
銀河くんにどうしても言わせたい台詞がいくつかあったのでそれが描きたかっただけの漫画です
アンティフォナの2人の会話が本当にたまらなかったのでもっと喋ってほしかった…
ラヴコレ開催日に間に合うようにラフでアップする予定です
紙の本としては間に合わない!ので、レゾハで出せたらいいな~と思っています
よろしくお願いします~ 3
q_spla
PAST公開してなかった漫画です。(途中しかない)だいぶ前に書いたので、絵柄がだいぶ違います笑
ニコちゃん中心の物語です!
qさんのマイイカの設定わかんないよって人はTwitterの固定見てね
書き忘れある!すまそ! 17
むう❄️
DONE劇場版ポスターの彼です。中止について気持ちを整理させるために少しずつ描いてき、始めよりはショックも和らぎましたがやっぱり見たかったよーと思いながら描きました。
劇場版のポスターでどんな表情してたのかな?
いつか何かの形で見たいですね。
と、思い続けるくらいはいいよね。
あね犬ane_ken
DONEゲ謎観たぞ〜!(やっとこ)ゲゲ郎はとりあえず仮の名前だったんやな!!(驚愕)
アクションシーンがスゴすぎて笑ったw
ワートリ2期の人って聞いたけどワートリ観てないから分からないんだな
水木の発音が私の思ってた発音じゃなかった
#ゲ謎 #ゲゲ郎 #水木
つやま
DOODLE別バージョンの赤観をいま構想しているので、中学時代からルドルフ公認の赤観を書いてみたかった図。ミュージカルは4thだけ見たのですが観月さん身体が柔軟そうだな〜と思ったので取り入れました。あとお顔がかわいい。
「ねえ、机の後ろに下巻が落っこちちゃった。あとちょっとで上巻読み終わっちゃうのに」と木更津はテニス部レギュラーの部屋を次々に訪れては報告している。
「あれ、重くて結構動かすの厳しいですよね、引きずって床に傷つけたら怒られそうだし」「俺もあそこにチェキ落として絶望した。まだ諦めてない」
などなど同意と同情は得られるものの、解決策は見つからない。
こういうとき、どこに向かうべきなのか、木更津はしっかり承知していた。
「あんなところに本を落としようがないじゃないですか、どういう使い方をしたらそうなるんですか」
「読みさしのやつを机のうえに伏せてて、ちょっと邪魔だから押しのけたら落ちていった」
「本当にきみはだらしないですねえ」
1883「あれ、重くて結構動かすの厳しいですよね、引きずって床に傷つけたら怒られそうだし」「俺もあそこにチェキ落として絶望した。まだ諦めてない」
などなど同意と同情は得られるものの、解決策は見つからない。
こういうとき、どこに向かうべきなのか、木更津はしっかり承知していた。
「あんなところに本を落としようがないじゃないですか、どういう使い方をしたらそうなるんですか」
「読みさしのやつを机のうえに伏せてて、ちょっと邪魔だから押しのけたら落ちていった」
「本当にきみはだらしないですねえ」