カッ
じゅんきち
PROGRESSゼンさんが目をつぶって笑うとか自分の中にあまりなかったんだけど、ゲーム本編で普通にそういう笑顔もあったので笑わせました(笑)なんとなく人には無防備なとこ見せたくない🟰目をつぶるみたいな公式が出来上がってた模様w
今までの漫画も極力目を開けてます。
ぽんちゃん
DOODLE※すべて捏造※実在の人物のフィクションになるので、なんでも大丈夫な人のみお願いします
※過去に漫画にする予定だったもののプロットになるので、小説というよりプロットです。そのため読み物向けではないかと思います。ご容赦ください。
〇本作品はミックステープをモチーフとしています。ある2つの曲をモチーフにして作ったので、良かったら予想してみてください〜。 4145
小雪 koyuki_0320
DOODLEもう趣味の合ってる女子より気軽に話し掛けれて趣味の合ってる男子と関わってたい。自分が人並みより絵が上手いのはわかってる。だからこそ皆から見てどう思うかをズバッと言ってくれる男子と話していたい。今の友達にはゴメンだけどもう一緒に絵描くの辛くなってきた。ごめん。小雪 koyuki_0320
DOODLEなんか本当にこう言って正しかったのかわからない時があるよね。それで相手が嫌な気持ちになってたら本当に申し訳ない。嫌な気持ちになったならもう私から離れていってくれてもいいんだよな。もう一からこの人生やり直したい。こんな事思うなら勉強してた方がマシだって思った。家で一人でに勉強して好きな事して生きてた方が楽なんだよ。もう皆の記憶から消え去りたい。病アピみたいな事言ってごめん。本当にそう思っちゃってる。ひので
DOODLEhttps://draw.kuku.lu/replay.php?7027098d0b絵を描くのは好きだけど構造とか苦手なのでお見苦しですが、タイムラスプをやってみたかっただけという勢いで載せてます。謎の空白時間もあるので5000倍速くらい推奨です。2日くらいで消します。
gomibakopoipoi
DOODLE「愛しているよ、XXX」嬉しい、嬉しいわ、セイバー
私、貴方のその言葉がずっと聴きたかったの
これからはずっと一緒ね、あいしているわ
私のセイバー
背中を聖なる剣に貫かれ
暗黒の底に突き落とされた少女は
愛する人と結ばれる
永久に叶わない夢を見続ける
沙条愛歌とプロトセイバー
🙉🙊🙈
DOODLEhttps://poipiku.com/1286436/10166184.html の続き的な。in 美術準備室🖼️
イド入り前に描きたかったif学園ネタ(美術教師🌷体育教師🍎)
切欠はアヴ先に熱心に頼みこまれたデッサンモデル
今では放課後に美術準備室でダラッと休憩が習慣化してるコン先は居る
🍎「茶も茶菓子も読み物にも事欠かないしなぁ⋯」
🌷「(計画通り)」
後で差分追加するかも
お茶は緑茶の方が好き
PAST昔書いたやつで、没にしてたんだけど文字数が多かったから投稿します。BLですカヲシン 好きだった
どう足掻いても、好きだった。
この気持ちを嘘だと思いたくなくて、唯々君だけを見つめる。
ありがとう。
ずっと好きだったよ
「碇シンジ」
僕は「はい」と返事をして立ち上がった。
「悟られないように。通信は夜中の二時、月に二回行う」
「分かりました」
「悟られるなよ」
僕は、白石に残る上司を見てもう一度言う。
「はい」
この世界は白石という国と青国、黒国の三つの国で構成されている。
陸の領土では白石が一番大きいが、海も含めると黒国が一番多い。
青国の陸の領土は二番目に大きい。そこだけを聞くと白石と黒国の接戦のように見せるが話は違う。
青国と白石の冷戦中だった。
黒国はその国民しか発音できない言葉であって、決して「こっこく」だとか「くろぐに」だとかは呼ばない。勝手に他国がそう呼んでいるだけだ。
7594どう足掻いても、好きだった。
この気持ちを嘘だと思いたくなくて、唯々君だけを見つめる。
ありがとう。
ずっと好きだったよ
「碇シンジ」
僕は「はい」と返事をして立ち上がった。
「悟られないように。通信は夜中の二時、月に二回行う」
「分かりました」
「悟られるなよ」
僕は、白石に残る上司を見てもう一度言う。
「はい」
この世界は白石という国と青国、黒国の三つの国で構成されている。
陸の領土では白石が一番大きいが、海も含めると黒国が一番多い。
青国の陸の領土は二番目に大きい。そこだけを聞くと白石と黒国の接戦のように見せるが話は違う。
青国と白石の冷戦中だった。
黒国はその国民しか発音できない言葉であって、決して「こっこく」だとか「くろぐに」だとかは呼ばない。勝手に他国がそう呼んでいるだけだ。
ぺぺ🙆
MAIKING続きが思いつかなかった氷省氷室が先に片思いするか検証という名の妄想■氷室俊介
一人のことが好きだったかと聞かれると、好きだけどそれは恋愛というより神仏に誓うイメージだった。だもので、その、どこか神々しかった一人を人間へと引きずり落とそうとしてる富永くんにも、氷室は好意や興味を持っていた。あの閉鎖された村で崇められて朽ちていく運命だった一人がこれからどうなっていくのか、遠くから見守りたいと思い、でもやはり、自分の手で親友を因習から救いたくなかったかと聞かれたら、それは救いたかった、というのが本音だった。因習が追ってこれない異国の地に逃げられるよう、氷室が地位を築き、後ろ盾になりたかった。
米国に来たあとは、別に一人は氷室と一緒にならなくて良い。自由になった一人は、一人自身のために生きてほしいと思っていた。
5519一人のことが好きだったかと聞かれると、好きだけどそれは恋愛というより神仏に誓うイメージだった。だもので、その、どこか神々しかった一人を人間へと引きずり落とそうとしてる富永くんにも、氷室は好意や興味を持っていた。あの閉鎖された村で崇められて朽ちていく運命だった一人がこれからどうなっていくのか、遠くから見守りたいと思い、でもやはり、自分の手で親友を因習から救いたくなかったかと聞かれたら、それは救いたかった、というのが本音だった。因習が追ってこれない異国の地に逃げられるよう、氷室が地位を築き、後ろ盾になりたかった。
米国に来たあとは、別に一人は氷室と一緒にならなくて良い。自由になった一人は、一人自身のために生きてほしいと思っていた。
Ryu3_fgo
DOODLE表に載せるのが躊躇われるほどのガチ落書きまたたびスプレーを手にかけた巌窟王の指を夢中で舐める猫ぐだちゃん見たかった
最初は大人しく舐めさせていた巌窟王もそのうちもどかしくなって、猫ぐだの口の中を優しく掻き回して欲しい
デデ王沼の芋月
DOODLE安定の『うちのサブマス』捏造設定クオリティ。サブマスと俺鉄設定の所で書いてある過去を持ったうちのサブマスがヒスイへ飛ばされている大前提の二次創作です。その上で私の書きたい所を書きたいように書けるだけ書いている為、この話は特に前半が物凄いダイジェストです。書きたかったのはクダリが目を覚ました後からの部分なので💦何でもいいから双子の再会読ませろ!と言う人向けです。ただこの段階では双方記憶喪失です。 3924
RABdesu
INFO用紙節約の為に、ある程度溜まってからメッセージ一覧をスクショして一気に印刷してます。FireShotというchromeプラグインを使うと縦長の画面を全てスクショできます😊マシュマロは印刷した際カットしやすい間隔で一覧が組まれているので重宝してます。あとはFA絵も印刷して好きにノートに貼ってます そういう作業自体が楽しいのと、webより見返す頻度が増えるのでオススメです…!もちきり✌️
DOODLE柳生九兵衛の話※「土方が同性の誰かを好きになった」が前提にある話です
※オリジナルなキャラクターが出てきます
⚠️性差別、性別二元制に基づく性役割の強要、同性愛嫌悪、さまざまなマイクロアグレッションの再現が含まれます。閲覧には十分注意してください
柳生篇の土方の最低な発言、行動をどうしても許せなかった。謝罪の機会が必要だと思った。
僕の書き方では至らない部分があるかもしれません。申し訳ありません 4
nitamago_ilove
DOODLE1枚目は元設定です。頭ぶっとんでますね…でもこの人たちを脳から抽出できてうれしかった
最後のは勝手な酒の強さ比較表
この人たちは毎晩お互いの夜の音を聞いています 5
あもり
PAST24年3月17日春コミで出した、無配ペーパーの小話再録です。そのに。2のこちらは、ムーとティトスです。新刊準拠の話ですが読んでなくても「本編最終章終了後、ジュダルが行方不明になったので単独で白龍がレームへ訪問しにきた後の二人の会話劇」とさえわかってれば問題ないです。
私の割と癖が強く出た話となりました。こっちはしっとり目です。ノットカップリング。
受け継がれるもの 練白龍が去った後、次の面談先へと元気よく歩くティトス様とは裏腹に、色々と考えあぐねてしまう自分がいた。練白龍は割合、裏表がない青年だ。今回の訪問もどちらかと言えば公人としての彼ではなく、私人としての立場に近いのだろう。だからこそ、あそこまでさらけ出したともいえる。しかし、自身が腹の内を掻っ捌いたようなものだからと言って、それを、同じだけのことを相手に求めさせるのはあまりにもリスクが高すぎる。落ち着いたと思ったが全くそんなことはない。やはり練家の男だと、かつての紅炎を思い出す。
「ムー」
くるりとティトス様が振り返った。丸い瞳をこちらに向けてじっと見、そして俺の顔に手を伸ばそうとしていたためすぐに屈む。なんでしょう、と言えば少しだけ笑って口を開いた。
753「ムー」
くるりとティトス様が振り返った。丸い瞳をこちらに向けてじっと見、そして俺の顔に手を伸ばそうとしていたためすぐに屈む。なんでしょう、と言えば少しだけ笑って口を開いた。
あもり
PAST24年3月17日春コミで出した、無配ペーパーの小話再録です。そのいち。アラジンと白龍、2人のデリカシーゼロな話です。
カップリング要素は白龍とジュダルですが、この話にジュダルは直接出てきません。あとアラジンと白龍はカップリングではありません。2人は飲み友マックスハート!って感じです。そうかな?
めちゃくちゃ楽しく、カラッとかけました。
デリカシープラスマイナス お酒というものは、人が普段理性で押さえている様々な箍を外してしまいやすい。アラジンは滅法それに強かったが、対面に陣取る白龍はめちゃくちゃに弱かった。お酒の席はある程度まではご愛嬌。その中で繰り広げられる、馬鹿らしさも面倒くささも、味ではあるのだが。
「白龍くん飲み過ぎだよ」
「今日は全然飲んでませんよ」
「後ろの空の酒樽みてから言ってくれる?」
「大体こんなに飲みたくなるのはあいつが悪いんです」
「ジュダルくん?」
「そうです」
また勢いよく杯を空ける。あーあーと思いながらも、アラジンは黙って眺めていた。ここまで勢いに乗った白龍の、お酒を止める方が面倒だと経験則でわかっているからだ。
「俺はずっとアイツがいつ遠征から帰ってきてもいいように色々と準備をしていたんですよ、こっちは!それなのにアイツときたら勝手に色々と初めておいて、」
1035「白龍くん飲み過ぎだよ」
「今日は全然飲んでませんよ」
「後ろの空の酒樽みてから言ってくれる?」
「大体こんなに飲みたくなるのはあいつが悪いんです」
「ジュダルくん?」
「そうです」
また勢いよく杯を空ける。あーあーと思いながらも、アラジンは黙って眺めていた。ここまで勢いに乗った白龍の、お酒を止める方が面倒だと経験則でわかっているからだ。
「俺はずっとアイツがいつ遠征から帰ってきてもいいように色々と準備をしていたんですよ、こっちは!それなのにアイツときたら勝手に色々と初めておいて、」
おくれ
PASTひらいて赤ブーで書き溜めたものをまとめました。6万字以上あってぶったまげたけど、本にしたいな……
目次的なものはキャプションに入りきらなかったので、本文冒頭にあります。不親切ですみません 66412
yanemaru_www
DOODLE蛍リオ?からのリオ蛍の絵1枚目リが縛られてほたちゃに遊ばれてますので注意してください。
(リボンでtntn結ばれたリが描きたかった産物)
(ほたちゃとの賭け事でリが負けた設定にすればなんでもイケる気がする今日この頃)
18↑?yes/no 2