ローサン
oritsuki_onlyme
SPOILER1081話ショックに耐え切れず、なんとか萌えの方向に脳を持っていきたい腐女子の足掻き。あらゆる展開を捏造し、都合の良い様に改変し、ローゾロ展開へと持っていきたい。
そう考えた私は「エッグヘッド終盤に仲間を逃して自身は爆発の只中に取り残されたゾロくんが衝撃で記憶を失い海へと投げ出された所をようやく辿り着いたばかりのローさんに拾われる」展開を妄想してこれから育てていきたいと思います。 2
ぽしわ
INFO5/4 超GRANDLINE CRUISE 2023 にて発行予定のロー+子ゾロです。A5/22P/全年齢向け/イベント頒布価格300円
小さくなったゾロを預かるローさんの話 いつものログみたいな感じです
通販はとらのあなにて(ツイッターから飛んで下さい)
よろしくお願いします! 6
Nanabi
DOODLE2人が出会ったキッカケを考えていたところ、偶然ぶつかってカノちゃんのヒールが折れたのをそのままクローさんが実家(個人営業の修理屋)で修理したのが始まりというのが良いなと思いました。お礼がしたいカノちゃんに対してめちゃくちゃ警戒しててくれても良いなと思いました。かけすそ
DOODLEイースター&うさぎバースで描きたかったのがわかんなくなっちゃった。。。とゆー経緯。けーちゃんのフラッフィが片方ちぎれてる(短い?)お話を読ませて頂いたのですが…どちらの方のだったか???(すみません)なんかそれが残っててくろーさんが、、みたいなのを描きたくて、こねくり回してたけど諦めて供養(>_<)
ぽしわ
INFO5/4 超GRANDLINE CRUISE 2023 にて発行予定のロー×ゾロです。B5/32P/全年齢向け/イベント頒布価格500円
潜航した事により古傷が痛むゾロとふたりで傷の話をするローさんです
表紙の割にほのぼのしてます 通販はとらのあなにて(ツイッターから飛んで下さい)
よろしくお願いします! 8
@taigaaaa9
DOODLEスワローのサラダペンギンでロペン。ローさんたちと会った時もケガしたときもさらし巻いてて男の子のふりしてるんだけどお風呂でばれるという…ラブコメロペン(笑)
うちのローさんはペンギンの入浴シーンに遭遇しがち。
傷心配して、とか着替え持って行ったかなあいつ、持って行ってやるかー、っていう厚意しかないのにねぇ。(笑) 2
xxxxxx0715
PROGRESS別垢用に描いてたローさんが思いのほかいい感じになったのでまだ完成してないですがこっちにものせちゃいます( ◜௰◝ )身体のバランスが上手いこといかなかったので、
【 絵師のためのネタ帳 】様のトレス素材を使用させていただいてます( ´˘` )
仔ムキムキ
MOURNING宇佐鶴宇佐節分にちなんで描いてたやつ
夢オチで、トキシゲくん…ってうなされながら目が覚めたら腕の中にトキシゲがおって安心😊どうしたんですかトクシローさん🥺なんでもないよ😌みたいな感じの1ページで終わりやってんけどそもそもすべてが解釈違いやわと気づいてやめた
夢占い的にもやな感じ〜やった🥺 2
shake_646
REHABILIコラロでオナニーネタ話。コラさん生存if加入済み設定で。
13年間の間に家族愛からどんどんと違う愛の形になり、コラさんで抜くようになってしまったローさん。
ただ072ネタを書きたかったんだよ。
18歳未満の方は閲覧をご遠慮ください。
pass:y/n? 4
tarame77
DOODLEガロタレ※血注意※大怪我してる攻めが受けを庇って更に重傷になるシチュ死ぬほど好きで!ガロタレまさにそれすぎて!描きたかったから満足です!泣 満身創痍ながろーさんってすごい良いですよね!たれおくんには傷血1つつかず自分は血だらけ傷だらけ最高じゃないですか!?咄嗟に避けきれなくてっていうのが…もう…たまんなくないですか……号泣
shake_646
REHABILIお題「アイiドル」現代パロ設定で
アイドルしてるろーとサラリーマンしているこらさんのお話。
※モブは出てきますが、絡みとかはほとんどありません。
※同じアイドルグループとしてシャチとペンギンがいます。
たまたまセッティングされた場所で出会った事がきっかけで、繋がる事になってアイドルしているろーさんにとって唯一アイドルではなく普通になれる場所となって落ち着ける場所になった。 24
ashi_5687
DOODLE昔書いた冬の海のローサンに反応頂いて、懐かしい〜!て気持ちになったので、小説投稿し直し🙏🏼書き直したいところ結構あるけどまあそのままで😂死ネタです。
無題/ローサン アイツはある日突然、死期を悟った野良猫のように、何も残さずおれの前から消えた。そして今日、五年越しに手紙が届いた。「この手紙は、おれが死んだら渡すように言伝した。」から始まる、おれへの謝罪と今住んでいる地について、そしてかつて過ごした日々のことを綴った短い手紙。涙も出なかった。
その手紙を持って、アイツが死ぬまでの五年間を過ごしたらしいその地を訪れた。そこは小さな港町で、二月の早朝は人もまばらだ。吐く息は白く、鼻先と耳は冷たくて痛む。
防波堤に沿って歩く。人の住む気配のない木造家屋、地蔵が祀られている小さな祠、長年強い日差しに晒されて劣化し色褪せた、バス停のブルーのベンチ。防波堤の石階段を上り、さらにその上を歩む。砂浜が見えた。防波堤のすぐ側では、海浜植物が打ち捨てられた漁船の船底を突き破り、まるで船体を丸呑みする大きな生き物の様に覆っている。砂浜に足を踏み入れ、波打ち際まで歩いた。潮の流れの影響か、漂着したゴミばかりだったが、そんなことは構わなかった。波打ち際の流木の上に腰かけ、しばらく遠くを眺めた。
1101その手紙を持って、アイツが死ぬまでの五年間を過ごしたらしいその地を訪れた。そこは小さな港町で、二月の早朝は人もまばらだ。吐く息は白く、鼻先と耳は冷たくて痛む。
防波堤に沿って歩く。人の住む気配のない木造家屋、地蔵が祀られている小さな祠、長年強い日差しに晒されて劣化し色褪せた、バス停のブルーのベンチ。防波堤の石階段を上り、さらにその上を歩む。砂浜が見えた。防波堤のすぐ側では、海浜植物が打ち捨てられた漁船の船底を突き破り、まるで船体を丸呑みする大きな生き物の様に覆っている。砂浜に足を踏み入れ、波打ち際まで歩いた。潮の流れの影響か、漂着したゴミばかりだったが、そんなことは構わなかった。波打ち際の流木の上に腰かけ、しばらく遠くを眺めた。
g_arowana2
DOODLEプライベッターから移動。「俺は医者だ」をローさんの中心に据えてなんか書いてみようとして断念したもの。
「自分の決めたことを理不尽なまでに実践する人間」って切り口から、ローさんと黒足さんの組み合わせに挑戦しようとしていた、今となってはレアな代物です。黒足さん視点で一人称。
蝉の声が耳に突き刺さるような夏だった。
細長い敷地に無理やり収まった、テーブル二つとカウンターで一杯の店が、念願叶って手に入れたおれの城だ。頭の天辺が陽に焦げるのも構わず浮かれて店構えを眺めていたおれは、ふと気配を感じて坂上を仰ぐ。
真上の太陽に影の縮こまった住宅地。長身の人影がポツンと一つ、幽鬼じみて黒かった。白んだ世界でそこだけぽっかり昏い男が、陽炎の立つ坂を下りてくるところだった。
足が店前で止まる。男はメニューの黒板が不在のイーゼルに目をやり、それから、おれへと視線を移す。
カミサマがどんだけ気合いれてノミ振るったんだか、と呆れてしまうような彫刻的な面立ちで、まぁ野郎の顔面が整っていようがひしゃげていようがどうでもいいのだが、彫りの深さに目元が翳りを帯びていた。レディが浮足立ちそうな面だなこの野郎、と思わなくもないのだが、いかんせんびっくりするほどダウナーな面相のせいで隈にしか見えない。
3779細長い敷地に無理やり収まった、テーブル二つとカウンターで一杯の店が、念願叶って手に入れたおれの城だ。頭の天辺が陽に焦げるのも構わず浮かれて店構えを眺めていたおれは、ふと気配を感じて坂上を仰ぐ。
真上の太陽に影の縮こまった住宅地。長身の人影がポツンと一つ、幽鬼じみて黒かった。白んだ世界でそこだけぽっかり昏い男が、陽炎の立つ坂を下りてくるところだった。
足が店前で止まる。男はメニューの黒板が不在のイーゼルに目をやり、それから、おれへと視線を移す。
カミサマがどんだけ気合いれてノミ振るったんだか、と呆れてしまうような彫刻的な面立ちで、まぁ野郎の顔面が整っていようがひしゃげていようがどうでもいいのだが、彫りの深さに目元が翳りを帯びていた。レディが浮足立ちそうな面だなこの野郎、と思わなくもないのだが、いかんせんびっくりするほどダウナーな面相のせいで隈にしか見えない。
Oku12_hrak
DONE年末年始チャレンジ/お年玉ローさんと関わりのある人たちのオムニバス。このあとルフィさんからじいちゃんからもらってた的な話を聞いてあれは海軍限定の風習なのだろうかと思うようになる。 13