天
nijiusako
PASTエイプリルフールに別の本丸の大典太光世が質問に答えてくれるというので、幼稚園ズと言われる弊本丸の御典さんと大包平の仲を良くするにはどうすればいいか教えを請う。
↓
「天下五剣としての余裕と貫禄を見せてやるのが手っ取り早いと思う」
と回答を頂く
↓
いまココ
審神者『本丸によって個体差あるというがどうしてこうなった』
ソハヤ「すまん主、うちの兄弟、主の影響を受けやすい体質だったみたいだ」
審神者 3
highlyse-of-dtm
DONEゴッドエゴイズム本編_昔話_登場人物
魔王 多くの異種族を束ねるマゾクの王
四天王 狼のような獣と翼を持つ鳥と水棲の半漁
大蛇 まだ青年初期のうら若き乙女
この物語はフィクションであり、実在の人物・組織・団体・概念などとは一切関係ありません。
作者の趣味と好みと力業で制作されております。
ご注意ください。 5118
みつみしま
DONEもしも分離手術で「生き残ったのが兄だったら」という話。この世はきっと救われない
13号:ゆるぎなくブラコン
上級:ゆるぎなくシスコン
上級天使の姉関連のセリフにめちゃくちゃ触れています 今更ネタバレでもないだろうけどご注意ください 2842
a0hinata
CAN’T MAKE2024-05-13青春カップ37お疲れ様でした&ありがとうございました!
イベント終わったので今回のメッセージカードを投稿。
今回は天候組にしました! 白竜が何度描いても髪の毛わからん……。
※ポーズはトレスフリー素材をお借りしています。 2
Pap_:D🍀
REHABILI😢I CANNOT draw the beautiful starry sky as well as I did 3 years before ...P1: today 's work
P2: 3years before ... 2
真蔵(ポチ)
PROGRESS5/14 1:30ペン入れ2ページ完成。帰宅してまずお風呂と晩ご飯を済ませてから原稿…とすると高確率で晩ご飯の後に眠気に負けて居眠りしてしまうので、じゃあお風呂→原稿→晩ご飯にすれば良いのでは!?と天才の閃きで順番を入れ替えた結果、今日は居眠りせずに進められました!そしてその結果、晩ご飯を食べる時間が消滅しました!!…無意味~~~!!!(爆散)まあ、朝に沢山食べればプラマイゼロのはず…はず…。
momohaoisiivvv
REHABILIなにも考え見ないで描くあとでうわぁとなる😌刺青を練習したい、みな、ちょーかっこよく描いてますが、、同じ人間か?センスか?センスか?天才か!才能か!!(練習しろ)あ、はいむかゐ
DOODLETSヴィクジュイヴィク男女、男男、女女ごった煮らくがき
この二人ならなんでも良いという人以外は見ない方がいいです。ほぼジュイヴィクだと思ってください。
性別追加された時の性別が原作と違ったら、というIFのつもりで描いてるので一応先天性になるのかも。
2024/05/13 6
mamizo_ferment
CAN’T MAKEヒュランプ(ヒュが全然描けない時期)に陥っていたとき、某◯゛んたさんの天の声によって生み出された長兄のそっくりさん()※ムダ毛注意
※ヒュではありません 2
3o_pd
INFO2024/05/05発行の天テラ本、「会場限定本-自分だけが知っている-」の差し替え用挿し絵です【変更箇所:大瀬くんの表情】
当日会場でお求めいただいた方のみ閲覧できます
パスワード:作中でテラが大瀬の頬の感触を例えたある食べ物(ひらがな4文字)
DOODLE2024513
風邪
今日は誰もいない悟天と二人きりだからそばで添い寝をしている 身体が熱いような体温計っと 「39度近いじゃないか!」今度は震え出している えっとこういう時はどうしたっけか 心の中で言いながら救急箱から冷やすシート出しておでこに張り付けた「ふぅうう に・・ゃん」聞き取りにくい声になってくる悟天を抱えて外に飛び出す 誰が見ようが気にしない行き場所はブルマさんのところだ
風邪
今日は誰もいない悟天と二人きりだからそばで添い寝をしている 身体が熱いような体温計っと 「39度近いじゃないか!」今度は震え出している えっとこういう時はどうしたっけか 心の中で言いながら救急箱から冷やすシート出しておでこに張り付けた「ふぅうう に・・ゃん」聞き取りにくい声になってくる悟天を抱えて外に飛び出す 誰が見ようが気にしない行き場所はブルマさんのところだ
Yun
DONE*大寫OOC,慎入*《夏天的蟬鳴與你》續篇,前篇:https://poipiku.com/6671235/9162918.html
秋天的落葉聲與他昨晚下了一整夜的雨,落葉灑滿地面,像是在地磚上鋪了大片橘黃的地毯,給ILUNA純白的建築裝點上秋天的色彩。
秋季的風開始變得乾燥又刺冷,拂過臉頰時帶來些許刺痛感,Ren眨了眨乾澀的眼,雙手在臉頰上大力搓揉。校園裡穿大衣的人變多了,Ren卻依舊是那副西裝外套加襯衫,白色外套如往常那般披在肩上,像是感受不到季節轉換的溫度變化似的;反觀旁邊那人已經穿上了厚外套,垂下的袖子蓋住半個手掌,鼻頭被風吹得微紅。
他瞟了眼漫步走在身側的友人,水藍髮絲被風帶著向後飛散開來,和背景的楓樹形成強烈對比。
Ren忍不住伸手,指尖掠過那縷髮尾,細細癢癢的,他合起掌心用拇指磨蹭發癢的指尖,然而心底那抹癢意卻怎麼都抹不去。他重新伸手,這次是將那縷不聽話的髮重新勾回對方耳後,換來不輕不重的一巴掌。
3652秋季的風開始變得乾燥又刺冷,拂過臉頰時帶來些許刺痛感,Ren眨了眨乾澀的眼,雙手在臉頰上大力搓揉。校園裡穿大衣的人變多了,Ren卻依舊是那副西裝外套加襯衫,白色外套如往常那般披在肩上,像是感受不到季節轉換的溫度變化似的;反觀旁邊那人已經穿上了厚外套,垂下的袖子蓋住半個手掌,鼻頭被風吹得微紅。
他瞟了眼漫步走在身側的友人,水藍髮絲被風帶著向後飛散開來,和背景的楓樹形成強烈對比。
Ren忍不住伸手,指尖掠過那縷髮尾,細細癢癢的,他合起掌心用拇指磨蹭發癢的指尖,然而心底那抹癢意卻怎麼都抹不去。他重新伸手,這次是將那縷不聽話的髮重新勾回對方耳後,換來不輕不重的一巴掌。