暁月
kusunokiibunya
DONE【暁月レベル86クエくらいまでのネタバレがあります】【弊アゼムいます】
ちょっと怪我して動けない!こまった!ってお呼ばれした後いろいろあって滅茶苦茶怒られるやつが無限に~見たい~~
こういうのんびりしたのばっかり見たいのと、トカゲとかが好きなイメージをぶっ生やしたいと前々から思ってて……トカゲのイデアいるのかな いてくれ
落ちたのはトカゲじゃなくてアゼムです トカゲは無事なので大丈夫 2
kumori_8
SPOILER漆黒5.0ネタバレありエメトセルクと夢で会ってだべる話。
以下含まれるもの
・漆黒5.0ネタバレ
・自機ががっつりいる(名前:インティニウム)
・多大なる解釈違い
・キャラ観の間違い
・口調間違い
等々です。お出しするのが恥ずかしいれべる。
ラストのエメトセルクのセリフはべつのはなしから繋がってますが、見なくても問題ない気もする。そちらは暁月バレあるので注意。 3521
kusunokiibunya
DOODLE【暁月6.0ネタバレ有】【ちょっと血の表現があります】たしか漆黒で、ヒカセンの対処について「その時は、殺せばいい。」って軽々しく発言してたなって思い返していて、そう簡単に言うけど、もしかして以前、どこかで、該当の魂の持ち主を殺したことあるんですか……?
って今更気付き(気付きとは……)を得るなどしたので
何かひとつ話でも書きたい欲はあれどまとめられそうにないので、取り急ぎ忘れないうちに
kusunokiibunya
DOODLE【暁月6.0ネタバレ有】【弊アゼムいます】無駄に呼ばれた帰り道、天気が良かったので歩いて帰るとかアホが言い出したのでいやいや付き合うやつ
アゼムチャンの髪、髪型どころか色もぜんっぜん何色で塗ったらいいかわかんない。
もういいや気分で変えてろ!
oxox666il
INFO𝗖𝗮𝗹𝗹 𝗼𝗳 𝗖𝘁𝗵𝘂𝗹𝗵𝘂 𝟲𝘁𝗵髑と落ちる
▍𝗞𝗣 愚か
▍𝗣𝗟
かにみそ/神原 一祈
ゆのじ/現之 風露
しま/宇佐美 灰
kstacooo/焉銀 暁月
𝟮𝟬𝟮𝟯.𝟬𝟱.𝟬𝟯
Scenario clear
kusunokiibunya
DOODLE【暁月ネタバレ有・弊アゼムいます】朝から待ち合わせ!その前に継続業務の地質調査だけ済ませてこよ~って出かけたら棲息生物の貴重な求愛シーン(カタカケフウチョウみたいな奇抜なダンス系のやつ)見付けちゃって「すごい!今しか見れないやばい!」って夢中でフル観察してしまい約束の時間すっぽかして「せめて連絡くらいしろ」ってキレられる弊アゼム見たいよ~
ヒュトロ「でもキミ日暮れまでちゃんと待ったんでしょ?☺」
kumori_8
SPOILER暁月86手前くらいの雰囲気で書いている・自機(エレゼン フォレスター♂)がいる
・解釈違いの可能性
・キャラ観を間違えている可能性
・その他口調間違いなど 含まれている場合ございますので会わないと判断した場合ブラウザバックを推奨致します
どうしてもどうしてもかきたかった例のひとらにごはん振る舞うはなし
(ヴェーネス様不在)(書いた時点でまだ会っていなかった) 4980
oxox666il
INFO𝗖𝗮𝗹𝗹 𝗼𝗳 𝗖𝘁𝗵𝘂𝗹𝗵𝘂 𝟲𝘁𝗵匿名幸福論者は獨と踊る
▍𝗞𝗣 愚か
▍𝗣𝗟
𝗛𝗢𝟭 かにみそ/神原 一祈
𝗛𝗢𝟮 ゆのじ/現之 風露
𝗛𝗢𝟯 しま/宇佐美 灰
𝗛𝗢𝟰 kstacooo/焉銀 暁月
𝟮𝟬𝟮𝟯.𝟬𝟰.𝟭𝟴-𝟬𝟰.𝟮𝟬
2生還1ロスト 1継続不可
くろぎり
MOURNINGヘル光♂めいたなんか。どちらかといえばヘル→光♂。暁月秘話前から書いてて、例の話を読んだらこれは解釈違いではないか……?と唸ってしまったためお蔵入りになりました。
多分今後も昇華されないやつです。南無 1469
namoff14_
DOODLE暁月 ヘルメスとメーティオン エルピスは今日も変わらない風が凪いでいた。管理が行き届いている証拠として、規則正しく観察を行う職員を目で追いながら、ヘルメスは穏やかな面持ちでアナグノニシス天測園を後にする。彼の少し後ろを歩むメーティオンも、誰の心を汲んでか、ひとときの平穏を楽しむかのようだった。
ふと、足を止めると背中にぶつかる感触と、小さな悲鳴が上がる。ふらふらとバランスを崩すメーティオンを、ヘルメスは両手で支えながら視線の高さを合わせた。
「すまない、メーティオン。配慮が至らなかったね」
「ううん、平気。ヘルメス 何か、気になった?」
岩陰には最近観察が始まった創造生物……ではなく、花弁に色を宿さない花が咲いていた。あまり見慣れないものだったし、加えてあまり好きなものでは無かった。それでも立ち止まってしまう理由は、彼にとって納得いくものが見つかっていない。
652ふと、足を止めると背中にぶつかる感触と、小さな悲鳴が上がる。ふらふらとバランスを崩すメーティオンを、ヘルメスは両手で支えながら視線の高さを合わせた。
「すまない、メーティオン。配慮が至らなかったね」
「ううん、平気。ヘルメス 何か、気になった?」
岩陰には最近観察が始まった創造生物……ではなく、花弁に色を宿さない花が咲いていた。あまり見慣れないものだったし、加えてあまり好きなものでは無かった。それでも立ち止まってしまう理由は、彼にとって納得いくものが見つかっていない。