1号
宇宙子
DOODLE #Γワンドロ #Γワンドロ遅刻の部大変遅刻しました...。ガンヘド寄りなのでポイピクにてワンクッション。
ガンマ達に、毎晩仕上げ【歯】磨きをしてあげるヘド博士。不思議な感覚に慣れない1号と2号の反応。ついに隠し切れない【照れ隠し】に気付いたガンマ達は、【子守歌】でヘド博士を安眠へと誘います。 2
haruharu_san
DOODLE女装注意。夜中のテンションでミニスカのガンマΓ1号たんを描くなど。2号たん追加。チャイナ服追加。バニー追加。女子高生追加。シスター追加。逆バニー、メイド、諸々追加。 14
1_Hz
PAST1号さんのお話ほのぼの
1号と雪と浮輪 ルイン達と釣りに行くことになった。
出発前に、今回はパーティーに参加しない雪から、アイテムをもらった。
「1号、餞別だ、持ってけ」
「これは……浮輪?」
「誰かさんがよく突っ走って溺れて、嫌な顔してるだろ」
話を聞きながら、受け取った軽くて大きなドーナツ型を見る。
白地に小さなピンクの水玉、その上に赤い苺がちりばめられた柄だった。
「……可愛いな」
「うるせー! それしか手に入らなかったんだ。文句があるなら、どっかで救命胴衣の作り方でも覚えて来やがれ!」
「ありがとう……これで湖の多いダンジョンへ行っても安心だな。食料や素材の魚をいっぱいとってくる」
「フン……」
「行ってくる」
◇
◇
ある程度の釣果を上げて、仲間の元に帰ってきた。
926出発前に、今回はパーティーに参加しない雪から、アイテムをもらった。
「1号、餞別だ、持ってけ」
「これは……浮輪?」
「誰かさんがよく突っ走って溺れて、嫌な顔してるだろ」
話を聞きながら、受け取った軽くて大きなドーナツ型を見る。
白地に小さなピンクの水玉、その上に赤い苺がちりばめられた柄だった。
「……可愛いな」
「うるせー! それしか手に入らなかったんだ。文句があるなら、どっかで救命胴衣の作り方でも覚えて来やがれ!」
「ありがとう……これで湖の多いダンジョンへ行っても安心だな。食料や素材の魚をいっぱいとってくる」
「フン……」
「行ってくる」
◇
◇
ある程度の釣果を上げて、仲間の元に帰ってきた。
57Ied
DONEあんまりにも、暮らしがきになったので。きっと1号はトランクスの相手とかしたり、ベジータの修行の相手(になるのかな?)とかするのかな。とかヘド博士との今後が気になって気になって仕方なかったので描いて見ました。個人的には2号は作り直されて欲しいけど、軍事利用とか量産とかはいらないから、1号のために(記憶があるし、人らしい感情もあるようなので)とかどうだろう。や、ないか〜〜〜
fyper_shokotan
DONEガンマ1号2号(※脱衣捏造)たぶん彼らに涼む必要とか全く無いんだろうけど涼しい格好して夏休みしてほしいという煩悩
そして
ヘド博士の技術力ならボディに継ぎ目なんか無いかもしれないけど個人的に見たいという煩悩
miinaC_shiro
SPUR ME1号とミーテのもどかしいやつ(語彙力【先生、タスケテ下サイ】「1号、俺ちょっと出かけてくるからミーテをよろしくナ」
ソウ言ッテチカ先生ハ出テ行ッテシマッタ。
コノ小賢シイ小娘ト私ヲ残シテ。
珍シク今日ハ大人シクシテイルコノ小娘ノコトガ気ニナッテイル。
イツモ話シカケテクルダロウガ…!!
何下ヲ向イテヤガル…!!全ク調子狂ウゼ…
「ドウシタ、腹デモ壊シタカ」
ベッドノ端ニ座ッテイタ小娘ハ俯イタ顔ヲ私ニ向ケル。
「あ、えっと、なんでもないよ……」
ソウ一言言ウト、目線ヲ逸ラサレタ。
ナンダァテメェハ………
「アァ、分カッタゾ、昨日ノ事チャント反省シテルンダナ!?」
「うーん、えっと……違う、カナ」
「ジャアナンダ、ココマデ黙ッテイラレルト機械ノ私デモ調子ガ狂ウゾ」
マタ悪サヲシタノカ…?
763ソウ言ッテチカ先生ハ出テ行ッテシマッタ。
コノ小賢シイ小娘ト私ヲ残シテ。
珍シク今日ハ大人シクシテイルコノ小娘ノコトガ気ニナッテイル。
イツモ話シカケテクルダロウガ…!!
何下ヲ向イテヤガル…!!全ク調子狂ウゼ…
「ドウシタ、腹デモ壊シタカ」
ベッドノ端ニ座ッテイタ小娘ハ俯イタ顔ヲ私ニ向ケル。
「あ、えっと、なんでもないよ……」
ソウ一言言ウト、目線ヲ逸ラサレタ。
ナンダァテメェハ………
「アァ、分カッタゾ、昨日ノ事チャント反省シテルンダナ!?」
「うーん、えっと……違う、カナ」
「ジャアナンダ、ココマデ黙ッテイラレルト機械ノ私デモ調子ガ狂ウゾ」
マタ悪サヲシタノカ…?