あんじぇ
らびらび🖋
DOODLEクリスマスらくがき🎄アンジェラの方は
メイガス風セクシーサンタ衣装にしてみました🎅
マントとかもふもふついたパンツとか
デュランは
デュエリストのクリスマスver.を
頭の💀はもちろんトナカイで、そして全身にあしらわれた骨はオーナメント風に
肩の角のサンタ帽子がポイント 2
百合菜
DONE2021年アリオス誕生日創作です。聖獣の宇宙の女王アンジェリーク・コレット。
女王の仕事はやりがいがある一方、虚しさを感じることもあり……
「ふう……」
いくつもの星が誕生し、守護聖も全員が揃い、聖獣の宇宙の成長は順調に進んでいる。
だけど、時々空虚な気持ちに襲われる。発展に伴い私自身も身を、そして心を削っているような気持ちになるから。それなのに私はこの宇宙が癒されることはない。
夜の帳が降り静寂が包み込む聖地。
自分の部屋から夜空をそっと見上げる。そこにあるのは満天の星。私が誕生をずっと見守り、ときには終焉も見つめる輝きたち。
……だけど、そこには私の故郷はない。私の生まれ育った星があるのは遙か彼方の別の宇宙。
「皮肉なもんだな」
誰もいないと思っていた部屋に響くのは低く深い声。
「アリオス!」
「自分が育てた宇宙にも関わらず癒しにならない、とはね」
1414いくつもの星が誕生し、守護聖も全員が揃い、聖獣の宇宙の成長は順調に進んでいる。
だけど、時々空虚な気持ちに襲われる。発展に伴い私自身も身を、そして心を削っているような気持ちになるから。それなのに私はこの宇宙が癒されることはない。
夜の帳が降り静寂が包み込む聖地。
自分の部屋から夜空をそっと見上げる。そこにあるのは満天の星。私が誕生をずっと見守り、ときには終焉も見つめる輝きたち。
……だけど、そこには私の故郷はない。私の生まれ育った星があるのは遙か彼方の別の宇宙。
「皮肉なもんだな」
誰もいないと思っていた部屋に響くのは低く深い声。
「アリオス!」
「自分が育てた宇宙にも関わらず癒しにならない、とはね」
百合菜
MAIKINGアンジェリーク・ジュリリモ女王候補生のアンジェリークは正直、光の守護聖ジュリアス様のことが苦手。
だけど、ふとした瞬間、彼に惹かれてしまう。
一方、そんなアンジェリークに好意を寄せてくるものも。
想う愛か、想われる愛か。
アンジェリークの葛藤がはじまる。
2021.11.17.公開
※ラストまでプロットは練っていますが、第2章の公開は2022年を予定しています 5713
YuzukRam
INFO【アバター配布】アンジェリークWEBオンリー『LOVE AGAIN!』用ピクスクアバターをBOOTHにて配布中です。
イベント直前ではありますがもしよろしければご利用くださいませ。
https://mmt-kafuka.booth.pm/items/3338478
オリバー
DONEしりとり※死ネタ注意
強国の3人は、聖域で色々思うことあっただろうなぁ…ケヴィンは牢屋のそこにいた獣人フレディの名前が自然に出てきたことから、みんなの名前知ってるんじゃなかろうかと…ホークアイもアンジェラも…
最後にフレディ探したけど見かけなかったので、どうなったのだろうか…生きていてほしいな…
adroc←のイラスト備忘録
DONEネオアンジェリークより、ニクスさんのお誕生日おめでとうイラスト🎉ミニだと余計に服装が難しいですね!!(ヤケクソ)細かいことは気にしない。
大きめに描いてから縮小しました〜
ガトーショコラもなんとなく載せときます笑 5
KarakureG
DONESHOW2のやつ。コスト削減うまくいき、正方形に作りすぎて難産したやつ。
まとめで見てまた見たら静岡の気分と合わさって裏世界になってしまった。しかしそれがいい。ちゅっぱは静岡2に迷い込んで欲しい。エディとかアンジェラ的な所には竹やすーさんがいて、かおりさんにそっくりな女が出てきてでも全員自分が殺してる事に気が付かないでかおりさんを探すのが見たい。全員殺した後1人生きてるちゅっぱの精神を見せて。 2
🦐ぷり
DONEアンドロイドを本物そっくりにつくるってそういう事だよね??っていう漫画です。おぉう…シモネタですかね??(´ー`)大昔に書いた自分の漫画を思い出しながら描きました。ゼフェルがアンジェのロボットをつくるというお話…。オスカーが被害者だったな(´ー`) 2
百合菜
DONEアンジェ・ジュリアス×リモージュ(ジュリリモ)オスカー視点。オスカーの執務室に来たアンジェリーク。でも、彼女の目的は自分ではないようで……。
もうすぐ女王になる彼女のほんのひとときの楽しみとは?
※2021年6月30日Twitterに掲載済
コンコンとうかがうようなノックの音が炎の守護聖オスカーの部屋に響く。
そろそろか。そう思いながらドアを開くとそこにいるのは予想通りともいうべきか金の髪を持つ女王候補の姿であった。
「ジュリアス様ならまだ来ていないが」
聞かれるより先にそう答えると目の前の少女ーアンジェリーク・リモージュは明らかに落ち込む顔を見せた。
特別な感情を持たないとはいえ、女性が悲しむ姿は正直あまり見たくない。
「カプチーノでも飲んでいくか」
そうオスカーが問いかけるとその表情はほんのりと明るくなる。
椅子に腰かけるように促し、カプチーノをカップに注ぐ。
泡の触感を楽しんでいるのだろうか。先ほどまでとは違い、くるくる表情が動いている。
「ジュリアス様の部屋には行かなかったのか」
1401そろそろか。そう思いながらドアを開くとそこにいるのは予想通りともいうべきか金の髪を持つ女王候補の姿であった。
「ジュリアス様ならまだ来ていないが」
聞かれるより先にそう答えると目の前の少女ーアンジェリーク・リモージュは明らかに落ち込む顔を見せた。
特別な感情を持たないとはいえ、女性が悲しむ姿は正直あまり見たくない。
「カプチーノでも飲んでいくか」
そうオスカーが問いかけるとその表情はほんのりと明るくなる。
椅子に腰かけるように促し、カプチーノをカップに注ぐ。
泡の触感を楽しんでいるのだろうか。先ほどまでとは違い、くるくる表情が動いている。
「ジュリアス様の部屋には行かなかったのか」