おそら
コウノセイヤ@ダポの絵置き場
DOODLEダイ大にハマった記念ってことで。クロブレマイ勇者あり。おそらく過去最高の鬱抜けとオタク復帰してる。きっかけになってくれたクロブレくんには頭が上がらん。本当にありがとう…べろす丼
DONE木曜なのでアナログどんべな絵。久しぶりにATCでなく特選上質紙で描いてコピック塗りな買い物に来ているどんべちゃんとリンクちゃんの頭の上にいるカービィちゃん達。おいらがリンクの頭の上にかびちゃん乗っけると帽子被りたくなるクセがあるかもしれん。後、後ろに居るのはあくまでただのむらびとですおそらく…yururi_thyme
DOODLEケモ耳とか擬獣化したレム主のらくがき※何でも許せる方向け!!オリ主の顔面が普通に出ます
1.ケモ耳レムナンと主人公♀
2.擬獣化レムナンと主人公♀
レム主前提、おそらくグリーゼ革命後 4
Usunibi_94
DONE才能ももちろんあるだろうし、なんなら結構大きいかもしれないけど食運が発揮されない状態でおそらくめちゃくちゃに研鑽を重ねてきたであろうおスタがよりによって「根拠のない」自信を語るので?!?!?!?!!!?!その自信は根拠のありそうでは?!??!??!?!???!?!!!!!
いやなんもわかりませんけど
かわい〜(思考放棄)
missandaaa
DOODLEパニック発作起こしてる限界成人🥞⚠︎体調不良表現ガッツリ有り(終始しんどそう。見えないけど嘔吐有)
泣き叫んだりはしないけど、こんだけ酷いのはいつも描いてる時系列より未来の状態だと思う。もしくはif。慣れてるっぽいしおそらく常習。
ただただ可哀想なだけになって本当に申し訳ない気持ちでいっぱい。反省はした。 3
かるかん
DOODLE【実録】おやすみを言いに飛んで戻った誰もいないホームで呟いたら、遠くにいるはずのフレさんに聞かれてた可能性について。
(ビックリさせてたらごめんなさい)
×××××
おそらくバグかなんかで飛んだ先のチャットの回線が残ったままだったんじゃないかと思うけど、自分が呟いた直後にその場にいないはずのフレさんの会話がスッッと出てきた時のホラー感よ……。
やおや
DOODLE【RKRN絵】こんな子居たら推したいというパッションが具現化したもの。
平たく言うと創作ヌンたまだけど多分きっとメイビーおそらくどこかの背景に居るかもしれないので創作とも限らないですね(シュレディンガー)。
全体的にややシモい。
一部5年生が登場してる。 4
Raku_TRPG1010
DOODLEフラトリHO1HO2絵〜勝手にお借りしてしまい申し訳💦HO1HO2が1、2年生の時ってこんなかな〜ん〜幼いレオス君絶対可愛いよな〜ってなりながら描きました
おそらくこの時はまだオリバーの方が背が高かったであろうという願望も込み
能勢ナツキ
INFO10月開催のNEOKET5サークル参加当選しました!日程:10/7 19時〜10/21 23時
サークル:浪漫御殿
スペース:C13
https://neoket.net/
配置図はこちら
https://neoket.net/circle_c/index.html
おそらく10月関西コミティアと同じラインナップになると思います。
こしかけ
DOODLEそれはそれとして推しカプのなかよしが見たいッ!シリーズの金キリいつもこの手のシリーズは画面に2人描かずにカプと言い張ってたけど今日は描いた。
でも別に行為中とかではない…ピロートーク程度の描写です。
幼少期キリちゃんの頭の触覚はおそらくは装飾の類だろうけどくせ毛とかでも可愛いな、と思いました。髪は青髪のカラー扉の時の編み込みのイメージで、普段ついてる髪飾りのヨーグル外してる的な感じです。
SINKAIKURAGESAN
DOODLE落書きもどきの小説をのっけていくだけのこれ。ただのうちよそ二次創作。CPはおそらく乱雑するかも。紅茶のお供のクッキー代わりにでもどうぞ。
さっくり一口小説【赤い味のキスを】鈴雪
ベーゼ、口吻、接吻、ちゅー。いわゆるキス。生まれてこの方そんなものは文字の上でしか見たことが無かった。初めてのキスはレモンキャンディの味だなんてそんなことを言われたところで想像なんかつかなくて。
「なら、してみるか?」
「は?」
くす、と笑いながらそいつははたはたと己を仰いでいた扇子をこちらに伸ばして首筋をなぞる。これが他の誰かだったら迷わず抵抗するのだが、相手が相手で抵抗する気なんて一切起きず。そのまま、今はただのアクセサリーとしてしか存在していない十字架と俺を繋ぐチェーンを引っかけて引っ張る鈴は楽しそうな笑みを浮かべていた。
「はは、全く。邪魔じゃのう」
そうは言うものの、本当に邪魔だと思っているようには思えず口を開こうとした瞬間にぐ、と、まるで飼い犬のリードを引っ張るかのようにくるりと器用にチェーンを扇子に一周巻き付けて互いの顔が近くなる。零れたのなんて驚きで声にならない声のみ。あー、こいつやっぱ顔がいいななんて思ったのもつかの間、唇が重なった。ぐわりと体の体温が上がる。自分の少しだけかさついた唇と鈴の薄い唇が触れては、離れ、そんな啄むようなキスを繰り返していくうちにふと口を開けた鈴はそのまま下唇に噛みつく。
4145ベーゼ、口吻、接吻、ちゅー。いわゆるキス。生まれてこの方そんなものは文字の上でしか見たことが無かった。初めてのキスはレモンキャンディの味だなんてそんなことを言われたところで想像なんかつかなくて。
「なら、してみるか?」
「は?」
くす、と笑いながらそいつははたはたと己を仰いでいた扇子をこちらに伸ばして首筋をなぞる。これが他の誰かだったら迷わず抵抗するのだが、相手が相手で抵抗する気なんて一切起きず。そのまま、今はただのアクセサリーとしてしか存在していない十字架と俺を繋ぐチェーンを引っかけて引っ張る鈴は楽しそうな笑みを浮かべていた。
「はは、全く。邪魔じゃのう」
そうは言うものの、本当に邪魔だと思っているようには思えず口を開こうとした瞬間にぐ、と、まるで飼い犬のリードを引っ張るかのようにくるりと器用にチェーンを扇子に一周巻き付けて互いの顔が近くなる。零れたのなんて驚きで声にならない声のみ。あー、こいつやっぱ顔がいいななんて思ったのもつかの間、唇が重なった。ぐわりと体の体温が上がる。自分の少しだけかさついた唇と鈴の薄い唇が触れては、離れ、そんな啄むようなキスを繰り返していくうちにふと口を開けた鈴はそのまま下唇に噛みつく。