ガチ
リノリウム
DONE※左右とくに定めてませんが製造元は🐺🦇の幻覚を見がちもし🐺の日常が🦇ごと全部ひっくり返ったら?
イマジナリー兄弟回の🦇一歳弟妄想から着想を得ている
BLかもだいぶあやしい🐺のサイケデリック話ですが、肉体関係あり前提なので_Bタグです。
とある木曜日のイマジナリー そりゃあ俺だって一人よりは二人のほうがいいと思うさ。
一人じゃ抱えきれない強烈な不安が目の前にあったとしても、誰かと折半して互いに勇気づけ合えるならどうにか堪えられる。それに同じ楽しみも誰かと共有できるなら、その喜びは何倍にも膨れ上がっていく。
〝自分ではない誰か〟という存在は何にも代えがたいものだ。かつての狼のコミュニティでは言わずとも当然の共通認識であったし、東京というコンクリートジャングルに出てきてからもその恩恵に何度何度も救われていた。
コーサカという男が俺にとってのその最たる存在なのは事実だ。何やかんやでずっといちばん近くでつるんでいる。彼を経由して俺自身も知人友人が増えていく。
そんな毎日が楽しくて仕方ない。刺激に溢れている。飽きる気もしない。それでいて安心して背中を預けられる。感性が一致している。自分の生き様に誠実だ。言葉交わさずとも深く信じている。
7763一人じゃ抱えきれない強烈な不安が目の前にあったとしても、誰かと折半して互いに勇気づけ合えるならどうにか堪えられる。それに同じ楽しみも誰かと共有できるなら、その喜びは何倍にも膨れ上がっていく。
〝自分ではない誰か〟という存在は何にも代えがたいものだ。かつての狼のコミュニティでは言わずとも当然の共通認識であったし、東京というコンクリートジャングルに出てきてからもその恩恵に何度何度も救われていた。
コーサカという男が俺にとってのその最たる存在なのは事実だ。何やかんやでずっといちばん近くでつるんでいる。彼を経由して俺自身も知人友人が増えていく。
そんな毎日が楽しくて仕方ない。刺激に溢れている。飽きる気もしない。それでいて安心して背中を預けられる。感性が一致している。自分の生き様に誠実だ。言葉交わさずとも深く信じている。
tukino929
DOODLEランちゃんがどうやって天使代表に選ばれたのか気になりすぎる発言。夜のは捏造妄想です。ボロランサチでもイチャイチャしてるから(10話)あながち間違いではない気がする。気がするだけ。sashiminpe_gg
DONE自探作った‼️‼️ちいこい‼️‼️パス:自探フルネーム
色が思ってたのと違いすぎてて重加工している
70%・高速でも結構濃くなったから40〜50%ぐらいがちょうどいいかも…?
ひびき
DOODLEゲント隊長とブレーザーの間にクソデカ矢印がお互いに向いてて、その上相手の気持ちがちゃんとわかってないからお互いに気づいてないのが非常に好きなんです…。色んなコンビを見てきて色んなコンビを好きになってきたけど、こんなコンビもいいですね…………riran1234
DOODLE卓ログまとめ⚠︎cocシナリオ「ぬまぬまぬ」「黄身と蜂蜜」「村ホラーRTA」「花火がしたいのはわかったから落ち着け!そのライターを置いてくれ!」「happyうさちゃんワールド」「心臓がちょっと早く動くだけ」「ネコ忍者の襲撃!」「全部お前かよ」「sara」「コトワリ」「小さな君」ちくわぶのオリシ「たいくとぅ」さもえどさんのオリシ「泥酔しないと出られない部屋!?」のネタバレ注意
よその子探索者いる 39
夕源(yugen)
DONE同行クエで1番好きなのがナターシャさんだったので、二次創作にして残したいと思い描きました。話として至らない部分が多いですが描ききれて満足してます。ベロブルグには、大切な人が犯した過ちにどう向き合うかが沢山ありそれがテーマなのかな、と思ってたりします。
BGMとしてもステージとしても好きなのはリベットタウンです。薄暗いBGMが好きで、ステージがちょっとブラッドボーンっぽいので。 15
西依(にしより)
MOURNINGインライymdがあまりにもだったので...ひどい......(ありがとうymdくん...)衝動のまま書きなぐりました。ym+fmかな!おそらく!
PASS:西依の誕生日8ケタ(X:FF限)
リアル軸ガチで苦手なのに何故書きはじめた...?って途中で後悔しました。
着地が苦手です。どうも西依です。
未使用だったから取り敢えずここに(合同誌おまけ移動すらも全然出来ていなくてですね←) 4
sim88_8
DOODLEエーコさんからお勤め保の設定いただきましてお絵描きしました。長年神様を祀ってる保家、鳴保結婚のご挨拶に行き、保は呼ばれたからと言って部屋を離れる。暫くしても戻ってこずなんとなく嫌な気がして探すとそこにはー…
みたいな?縄差分有 特に何もスケベなことしてないのですがちょっとワンクッション 2
かと゛
PAST絵を描いて本を作って会場の机に並べて目の前で自分で描いたエロ本を吟味されて…最初はこっぱずかしかったのですが、今はもう何もありません👼イベントの余韻から過去絵をなんとなく振り返ってました。
画像は8年前にコミケに初当選して薄い本🔞を描き始める直前(6/17)と描き上げた後(8/28)の絵です。
エロ漫画を真剣に描くと画力がちょっと上がる代わりに、理性や羞恥心は間違いなく失われます(笑) 2
pain_de_mie_00
DONE⚠️微綱立、オリキャラ注意かっこいい綱海が好きな方は見ないでください ガチで酷い エロとか下品とかじゃなくて なんかもう 酷い すみません
綱海条介って全体的に立向居に甘いよなと思った結果の産物です
youraku0510
DOODLEクリテメ一家の第一話目。そういやぽいぴくに上げてなかったなぁ…と今ごろ気づいたんで投下(べったー版とはちょっとだけ変えてます)。ガチの男性妊娠設定なのでご注意をば。 1807
yume_dawa
SPOILER⚠ほんと重大なネタバレ⚠ただの出来心であり、ガチとは言ってない!!!!中の人のただの想像です!!!!!
二次創作みたいなもん!!!!!
だいぶきもいぞ!
いわひら通った?あと私のきもい妄想みる覚悟ある??yes/noで答えろ!! 2
僻地。
DOODLEいおいお(ラップとアイドル)ガチ不仲嫌味の応酬レスバ。ソーシャルネットワーキングスレイブ(SNS)がちょっと気に入ってる
某月某日某所――あるアイドルグループは本日の講演を無事に終えて、すっかりホームとなった楽屋で、各々やりとりをしながら疲れを癒していた。
そこにノックの後で扉が少しだけ開けられ、隙間から「お疲れ様です♪」と声がかかった。入室してきたのは黒いマスクで顔を隠した男。
本橋依央利だ。
彼は「これ、差し入れです♪」と愛想よく笑って、片腕に引っ掛けた鞄から市販のスポーツドリンクのボトルと塩分タブレットのセットを配り、今席を外している演者のところには置いていった。そして、彼が来たとたんに表情が”無“になり、瞬きもせずにただ待ち受けるようにして立っている本橋の前に、ゆっくりと歩み寄る。
その両手にはそれぞれ最後のペットボトルの首とタブレットの包装の端っこを握っているものの、渡す気配はない。
3608そこにノックの後で扉が少しだけ開けられ、隙間から「お疲れ様です♪」と声がかかった。入室してきたのは黒いマスクで顔を隠した男。
本橋依央利だ。
彼は「これ、差し入れです♪」と愛想よく笑って、片腕に引っ掛けた鞄から市販のスポーツドリンクのボトルと塩分タブレットのセットを配り、今席を外している演者のところには置いていった。そして、彼が来たとたんに表情が”無“になり、瞬きもせずにただ待ち受けるようにして立っている本橋の前に、ゆっくりと歩み寄る。
その両手にはそれぞれ最後のペットボトルの首とタブレットの包装の端っこを握っているものの、渡す気配はない。
たーくん
PROGRESS・ずんだもん1以前から作ってみたいと思っていたずんだもんに着手
↓
今回髪はUV球スタートの辺エクストルードで行く
↓
横・後資料発見
今までに作った事がないタイプの横顔
勉強になります
↓
まあまあずんだもんに寄ってきたのではないか?
自分ではよく分からなくなる
↓
枝豆はこんな形っぽい
つぶつぶ表現をどうしたら良いのか、手が止まる
↓
フラットにしてザッと頂点カラー塗ってみる
まあまあずんだもん
目の距離がちょっと近いかな
↓
修正
おっ、これなら良いんじゃない?ない?
モチベが上がってきた 7
moemoecyun
DOODLEポマスのスイレンたまとオニシズクモ氏がガチ萌えだったから書いたやつ(ポ×人かもしれん 逆かも)水泡にきす「今日も立派ですね、オニシズクモ。」
オニシズクモの足のいちばん高い関節より私は小さい。オニシズクモはとても大きく、そしてその大きな複眼が、わたしをたくさん写してました。
オニシズクモはその大きな図体から想像もできないような小さな声で鳴き、私が水泡に溺れないようにギリギリの距離まで顔を詰めてきました。オニシズクモはたまにこのようにして、わたしに頭を撫でさせるのでした。
わたしは覚えていないのですが、オニシズクモはまだ小さなわたしを頭にヒョイと入れてしまったことがあったらしいです。わたしは大人に助けられ、オニシズクモはこっぴどく怒られて、今のような感じに落ち着きました。
習性と呼べるものなのでしょうが、オニシズクモはどうやら水泡内を人間で言うところの「手の届く範囲」というふうに認識してるように思えます。だから獲物も宝物も仲間も、全部水泡に詰めていっぱいにしようとするのでしょう。
726オニシズクモの足のいちばん高い関節より私は小さい。オニシズクモはとても大きく、そしてその大きな複眼が、わたしをたくさん写してました。
オニシズクモはその大きな図体から想像もできないような小さな声で鳴き、私が水泡に溺れないようにギリギリの距離まで顔を詰めてきました。オニシズクモはたまにこのようにして、わたしに頭を撫でさせるのでした。
わたしは覚えていないのですが、オニシズクモはまだ小さなわたしを頭にヒョイと入れてしまったことがあったらしいです。わたしは大人に助けられ、オニシズクモはこっぴどく怒られて、今のような感じに落ち着きました。
習性と呼べるものなのでしょうが、オニシズクモはどうやら水泡内を人間で言うところの「手の届く範囲」というふうに認識してるように思えます。だから獲物も宝物も仲間も、全部水泡に詰めていっぱいにしようとするのでしょう。