クリーム
04(創作)
DOODLENo.4- ナンバー.フォー -ふわっとした銀色の髪の毛の子
関西弁で喋る
性別不明で声は少し低め
一人称:僕
No.0:ゼロ
No.0- ナンバー.ゼロ -
クリーム色のサラサラとした髪の毛の子
関西弁で喋る
性別不明で声は少し高め
一人称:ワイ
No.4:フォー
『リヴリー』が居る世界に住んでいる
人体実験などの話があります。
そういう系が苦手な方は回れ右でお願いします。
『ありがとう』を君にNo.4視点
ー 朝起きて,顔を洗って,朝ごはんを食べる。
これが大体の人間が朝にする行動だと知ったのは、自分達が実験用施設の様な場所から逃げ,『リヴリー』とやらの研究をしている職員に拾われてからである。
初めて冷たくない水を浴びたり,毒や薬じゃないご飯が出てきたり…
職員さん達は初めて僕とゼロに『幸せ』を与えてくれた人達。
…そんな事を思い出しながら、テレビの電源をつける。
すると,天気の話をしていた女の人が『そういえばそろそろクリスマスの時期が近づいてきましたね〜』
と言った。
『くりすます』?
一体何をする日なんや?
この場所に来てから初めての冬やから,くりすますなんて今初めて知った…。
これゼロ知っとるん?聞いてみよ…
2135ー 朝起きて,顔を洗って,朝ごはんを食べる。
これが大体の人間が朝にする行動だと知ったのは、自分達が実験用施設の様な場所から逃げ,『リヴリー』とやらの研究をしている職員に拾われてからである。
初めて冷たくない水を浴びたり,毒や薬じゃないご飯が出てきたり…
職員さん達は初めて僕とゼロに『幸せ』を与えてくれた人達。
…そんな事を思い出しながら、テレビの電源をつける。
すると,天気の話をしていた女の人が『そういえばそろそろクリスマスの時期が近づいてきましたね〜』
と言った。
『くりすます』?
一体何をする日なんや?
この場所に来てから初めての冬やから,くりすますなんて今初めて知った…。
これゼロ知っとるん?聞いてみよ…
つぐみ
TRAINING今日食べたハロウィンおばけというケーキがわりと好きな味だったので味のイメージをゲンガーに投影した感じ。ラズベリーとレアチーズと生クリームをボディで表現したつもり。
おばけちゃんたちの顔は一匹ずつ違っててどの子も可愛かったな。 2
pupupup000
DOODLE🌟🍶、🍶の首筋をチュッチュしつつ匂いを嗅いでる🌟肌色多めなのでワンクッション。肝心なことはまだしてない
ホイップクリームを作った結果手の握力が死にプルプルが止まらないんですよね。そのせいでいつもと違う感じになってます
きなこ
SPOILERハンドクリームさんあてに書いたデイぐだ♀のファンアートとそのリメイクです‥‥一応最後のネタバレなのでワンクッション…
文化祭マジックとno title…ほんとに素晴らしい作品で、no titleについては本も届いたので読むのが楽しみです‥‥!!!!!! 2
Degu Song
DONE腕立て伏せ。初デッサン人形。
うちの22歳…
肩に顎が乗らなかった絵😂
凄くネタ被りしてそうなパロ。
11月4日。
移動書店。
🦢座。
🎃👻追加。
ぼやぁ…追加。
(ザビ&レイ親子)相席追加。
筋肉…追加。
傷が消えない用クリーム追加。
焼き芋。 22
maimai_7110
MENUひらぱん(pixivID:36341603)『大好きな君を癒したい!!』顔は描きやすいけど髪のツヤが難しかったヨーグルトクリーム味クッキーと、顔は描きづらいけど髪のツヤは描きやすかったライラック味クッキーに、お互い反対で可愛いねと思いながら仕上げた漫画、短いですがお楽しみ頂けたらと思います!
セトニシ
DOODLE【腐】∑L。Lの料理で少し思い出しかけΣです。
映画の方で出されてた我が家の味のキノコクリームパスタをオマージュしてます(またかよ)
Lは元々ルイージなので、料理は身体が覚えてて作れたって感じです。
伯爵様があまり描けてなくてL達と絡ませたかったので、ルミエマ妄想しましたw
普段と違う手料理の味…て事で。
エマちゃんは影的に長髪+ドレスワンピの勝手イメージです^^; 3
ひなげし
DONEたみおくんとクリームソーダを飲みに行くお話。たみおくんとクリームソーダ こんなに暑い日は、クリームソーダが飲みたくなる。
たみおくんは、電車以外で好きな事って無いのかな。そんな考えを巡らせては、チラリと隣のソファに座る彼を窺う昼下がり。澄ました横顔はひんやりと冷たそうで、思わず頬に触れたくなる。真っ白で、それこそ上に乗ってるアイスクリームみたいで、お味見したいだなんて邪な感情を抱いてしまう。そんな私の視線に気付いたのか、浅葱色の瞳が眼前に現れて、沈み込む様な優しい声で問い掛けてきた。
「どうしたの? そんなに見つめて。何か俺にして欲しい事でもあるのかい?」
たみおくんはそうやって今一番欲しい言葉をくれるのだから、ずるい。
「いや、大したことじゃ無いんだけどね……その、週末辺りにクリームソーダ飲みに行きたいなぁって。普通のクリームソーダじゃなくて、物語が付いてるの、一つ一つに。ほら!」
3809たみおくんは、電車以外で好きな事って無いのかな。そんな考えを巡らせては、チラリと隣のソファに座る彼を窺う昼下がり。澄ました横顔はひんやりと冷たそうで、思わず頬に触れたくなる。真っ白で、それこそ上に乗ってるアイスクリームみたいで、お味見したいだなんて邪な感情を抱いてしまう。そんな私の視線に気付いたのか、浅葱色の瞳が眼前に現れて、沈み込む様な優しい声で問い掛けてきた。
「どうしたの? そんなに見つめて。何か俺にして欲しい事でもあるのかい?」
たみおくんはそうやって今一番欲しい言葉をくれるのだから、ずるい。
「いや、大したことじゃ無いんだけどね……その、週末辺りにクリームソーダ飲みに行きたいなぁって。普通のクリームソーダじゃなくて、物語が付いてるの、一つ一つに。ほら!」
みはる
PASTイテハリ先生の『肖像』より、夢主さやちゃんとホークス。法廷画家の夢主と正義に目を光らせるホークス...実はわたしの「ハンドクリーム」というお題から生まれたお話です。素敵。
御本にされていて、表紙イラストも添えさせていただきました。 3
きゃな
DONE深松 「リップクリームの仕上げ」の深視点深だって普通の10代なので、面倒くさがったり、恋人に甘えたり、ルンルンしたりするはず!の話
仕上げは君とのキス 最近は乾燥が酷く肌がヒリヒリするし、つっぱる。己の分厚い唇は乾燥でカサつき始めていた。唇が切れていないだけマシだなとは考えつつも、この間、恋人とキスした時に顔を顰められてショックだったことを思い出した。
保湿をしなくてはいけないと思いつつも、どこか面倒に感じてしまい制服のポケットに入れ忘れて、寮室の机に置いたままのリップクリームを思い出した。
(唇のカサつきが治るまでは、松本とのキスはお預けだな…)
少し残念と思いつつも、己の恋人が嫌な思いをするのであれば、改善をしなくてはいけない。だが、常日頃、保湿ケアには無頓着だった己には改善することに時間を要した。
(キスがしたい。……が、リップクリームは相変わらず忘れてきてしまう。唇のカサつきの治りは遅い…これは、恋人である松本に甘えるしかないな)
1021保湿をしなくてはいけないと思いつつも、どこか面倒に感じてしまい制服のポケットに入れ忘れて、寮室の机に置いたままのリップクリームを思い出した。
(唇のカサつきが治るまでは、松本とのキスはお預けだな…)
少し残念と思いつつも、己の恋人が嫌な思いをするのであれば、改善をしなくてはいけない。だが、常日頃、保湿ケアには無頓着だった己には改善することに時間を要した。
(キスがしたい。……が、リップクリームは相変わらず忘れてきてしまう。唇のカサつきの治りは遅い…これは、恋人である松本に甘えるしかないな)
きゃな
DONE深松深にリップクリームを塗ってあげる松
リップクリームの仕上げ 薄く皮が剥けている唇が視界に入り、つい声をかける。
「リップクリーム、持ってないのか?」
「ピョン?」
首を傾げながら唇を指で触る深津を見ていると、薄く剥けているのが気になるのか、深津は指先で皮の感触を確かめるように、つまんで引っ張っていた。「おい、いじるな。唇から血が出るぞ…」と言いながら、腕を掴み唇から離す。
「めんどくさくて、最近塗ってなかったピョン」
「毎年、この時期になると言ってないか?」
「気のせいだピョン」
はぐらかそうとする深津に諦め、「……まあ、最近乾燥が酷かったからな」と返事をする。
「で、リップクリームは?」
「寮室に置いてあるピョン」
「どうせ、放置して使ってないんだろ?」
「……ピョン」
931「リップクリーム、持ってないのか?」
「ピョン?」
首を傾げながら唇を指で触る深津を見ていると、薄く剥けているのが気になるのか、深津は指先で皮の感触を確かめるように、つまんで引っ張っていた。「おい、いじるな。唇から血が出るぞ…」と言いながら、腕を掴み唇から離す。
「めんどくさくて、最近塗ってなかったピョン」
「毎年、この時期になると言ってないか?」
「気のせいだピョン」
はぐらかそうとする深津に諦め、「……まあ、最近乾燥が酷かったからな」と返事をする。
「で、リップクリームは?」
「寮室に置いてあるピョン」
「どうせ、放置して使ってないんだろ?」
「……ピョン」
すぐに戻す/すっげえ笑顔
DOODLEネトフリのウォー・フォー…を観てますスタースクリームが上司に腕切られた時A版光男ちゃんがよぎってウケました
ロボット描けない…描けないよ…口ックマンてなんてやさしかったんだ 子供が描けるようなデザインだもんな 頑張るよ…みんな…
差科𓇢𓅮
DOODLEジャードゥーガル絵⑥前に描いたクリーム大好きドレゲネ様の描き直しver.と⑤の妄想の続きの絵😊
ソルコクタニ様はホントにお顔が可愛いくて大好き🥰コーヒーとチーズケーキを用意させていただいた✨
キルギスタニ様にはデカい綿あめとかこれまたデカいクマのぬいぐるみとか、何かと大きなものを添えてみたくなる🧸
chiocioya18
DONEタケ漣です。リップクリームに嫉妬する話。作中のPはモバ雑誌Pのイメージです。
(除菌ティッシュだとしても衛生的にどうなんじゃろ……と書いたやつも思ってるのでリップの貸し借りはおすすめしません)
タケ漣チューしろ欲が爆発しました。
直接満たして足りない、と漣の直感が訴えている。何が足りないのかは分からない。
昼寝から目覚めたばかりで睡眠は足りている。眠る前に食事も済ませたので腹もまあまあ満たされている。暴れ足りないといえばそうなのだろうが、今不足しているのはそれではない、気がしている。正体がわからない不満を抱えながら漣は事務所の窓からぼんやりと外を眺めていた。
「漣、唇どうかしたの?」
「あ?」
漣の後ろのデスクでパソコンに向かっていたプロデューサーが不意に顔を上げたかと思えば、唐突に尋ねられる。指摘されて、漣は自分が無意識にずっと唇を触っていたことに気がついた。
「痛い? 乾燥してるし切れちゃったのかな」
「痛くねえ」
「そうなんだ? でもちょっと荒れてるかな。リップクリームあるから使って……ハッ!? それはダメか…。新品、は買ってこないと無いな…」
1845昼寝から目覚めたばかりで睡眠は足りている。眠る前に食事も済ませたので腹もまあまあ満たされている。暴れ足りないといえばそうなのだろうが、今不足しているのはそれではない、気がしている。正体がわからない不満を抱えながら漣は事務所の窓からぼんやりと外を眺めていた。
「漣、唇どうかしたの?」
「あ?」
漣の後ろのデスクでパソコンに向かっていたプロデューサーが不意に顔を上げたかと思えば、唐突に尋ねられる。指摘されて、漣は自分が無意識にずっと唇を触っていたことに気がついた。
「痛い? 乾燥してるし切れちゃったのかな」
「痛くねえ」
「そうなんだ? でもちょっと荒れてるかな。リップクリームあるから使って……ハッ!? それはダメか…。新品、は買ってこないと無いな…」
カリフラワー
DONEマ右ワンライ/ルスマヴェ/お題「アイスクリーム」「思い出」あの味を求める2人の話🍦
アイスクリームで汚れた子どもってなんて幸せなんだろうと思います…可愛らしいよね…
夏の味 二人の生活を始めて最初の夏。玄関先で漂う水蒸気の熱さに、ブラッドリーは水を撒いたことを後悔していた。暑さに堪える気配すらない青々とした雑草は、しなやかな葉で僕の握力に抵抗した。二人の額や背を伝う水滴ははたして汗なのか、ブラッドリーが撒いた時に浴びたぬるい水なのか、もはや何もわからなかった。
「ブラッドリー、これ以上は無理だ、中へ入ろう」
「うん、俺ももう限界…」
力を振り絞りドアを開けた。リビングからの涼やかな空気が玄関にまで流れていて、二人とも思わず大きく息を吐き出した。とにかくまずは濡れた身体を拭きたい。残った気力でタオルを取り戻って来ると、髪までくったりと濡れたブラッドリーはいまだ玄関で立ち尽くしている。
3547「ブラッドリー、これ以上は無理だ、中へ入ろう」
「うん、俺ももう限界…」
力を振り絞りドアを開けた。リビングからの涼やかな空気が玄関にまで流れていて、二人とも思わず大きく息を吐き出した。とにかくまずは濡れた身体を拭きたい。残った気力でタオルを取り戻って来ると、髪までくったりと濡れたブラッドリーはいまだ玄関で立ち尽くしている。