バギ
木戸秋
DOODLE深夜に映像見ながら寝落ちするシャンバギシャはまだ起きてたい
バはもう寝たい
しばらくヤイヤイ言い合って
じゃあ間をとって頭だけ貸してくれ
どこが間だ!ド頭じゃねェか!
一番寝たい場所なんだよ!
派手アホが!
結局頭を貸して体は布団に行ったのに
割とすぐシャは寝落ちするし
バもはひとしきり騒いだら
寝落ちしてるそういうの。
みたい。
くみすぱ
DOODLE1日遅れのバレンタイン。シャンバギがイチャイチャしてるだけの肌色多めな落書き漫画。
R15までいかないと思われ…(キスマと噛み跡描き忘れたw)
事後なのでヤッてる描写はないです。エロくない。ただ2人がずっと裸。
襲い受けが大好き過ぎてすぐ男前バを上に乗せてしまう… 3
hentaisinsi1125
DOODLE※軽度な暴力表現あり船に帰る途中にモブ海賊に襲われた見習い時代のショタバギーの話。
多分この後船長たちが助けに来てくれるのでハッピーエンド。
ほんとはもっと短くなる予定だったからいろいろおかしいし、作画一切安定してないのでご注意。 18
dumb_bomb_
DOODLEシャンバギ精神的にバギーに甘えてるシャンクス。
シャンが当たり前のようにお酒を片手にバギに会いに来てます。
その蜜を吸わせて 昔は少し触るだけで怒られていた。
「お前、本当に俺と同い年か?」
「なにをすっとんきょーなこと言ってんだァ? テメェはよォ」
指から滑り落ちていった空色の髪をもう一度掬い上げて親指の腹でさらりと撫でる。
「俺の髪と全然違うじゃねぇか」
「あったりめーよ! おれ様はちゃんと手入れしてんだ。テメェのなんかのと一緒にすんじゃねェ!」
昔は、海賊見習いだった頃は、ニット帽に隠されたバギーの髪を暴きたくて暴きたくて、ちょっかいをかけては怒られた。突き刺すような陽射しの下でも、嵐に濡れた夜でも。夏島の蒸し暑い中でも。バギーは帽子を外すことはなかった。
ハゲてるのかと聞いた時には「シャンクスじゃあるめーし、んなわけあるか!」と失礼なことを言われた。流石に子どもの時分からハゲることはない。あの時は言い返してレイリーさんから拳を落とされたなと思い出す。今思えばなかなかアホみたいなことで喧嘩したものだ。いつもそうだったが、あの時の自分は真面目に怒っていた。きっとバギーに言わせてみれば今でもその時のことは当たり前だと答えてくれるだろう。
1583「お前、本当に俺と同い年か?」
「なにをすっとんきょーなこと言ってんだァ? テメェはよォ」
指から滑り落ちていった空色の髪をもう一度掬い上げて親指の腹でさらりと撫でる。
「俺の髪と全然違うじゃねぇか」
「あったりめーよ! おれ様はちゃんと手入れしてんだ。テメェのなんかのと一緒にすんじゃねェ!」
昔は、海賊見習いだった頃は、ニット帽に隠されたバギーの髪を暴きたくて暴きたくて、ちょっかいをかけては怒られた。突き刺すような陽射しの下でも、嵐に濡れた夜でも。夏島の蒸し暑い中でも。バギーは帽子を外すことはなかった。
ハゲてるのかと聞いた時には「シャンクスじゃあるめーし、んなわけあるか!」と失礼なことを言われた。流石に子どもの時分からハゲることはない。あの時は言い返してレイリーさんから拳を落とされたなと思い出す。今思えばなかなかアホみたいなことで喧嘩したものだ。いつもそうだったが、あの時の自分は真面目に怒っていた。きっとバギーに言わせてみれば今でもその時のことは当たり前だと答えてくれるだろう。