バギ
momy_AKA_bon
MOURNING🍲がどうにもならなかった時に上げようかと思ってたやつです。一応どうにかなったので供養…
あ、セリフと背景変えればギリ使い回せるかもしれない…
企画自体は🔞ですが、これはまあ、企画内容と一切関係ないので注意くらいで。
⚠️某「今まで読んでた…」パロです
⚠️📦おじ博士が色々崩壊してます
⚠️📦おじ博士が🧡💜作品を読んでるだと!?みたいになってます
⚠️凡人ver.でもよかったな…
ぼんぼの
DOODLE小ネタと練習②スランプ入って雑だけど描きたい優先順位も雑だけど
s2までにはちゃんと描きあげます!📝
チャバギはクロナナで剛ミーはアダリュ!
UFOキャッチャーネタやりたいみんな同じ思いになあれ🪄 3
あとら
DOODLE好き勝手描き散らした。仲間として仲良しのカミュシル。この二人仲良くしてて欲しくてさぁ~~~~~~~~~!!!ホントにさぁ~~~~~~~~~~~~~~!!!
シルビアちゃんならある程度ブーメランの扱いマスターしたら、バギと上手く合わせて軌道と着地点操れそう。夢見すぎか?
kdnskmt
DOODLE🍶🤡シャンバギ ホワイトデー小話 バギー♀先天性まだ幼い見習い達の話ほのぼのしっとり甘い可愛い感じ
テーマは「like」と「love」
🍶→→→←←←🤡だけど、意味合いが違う
前のBD(バギーの秘密の贈り物)とは少し違う軸です
すきと“好き”バレンタインからほぼひと月が過ぎ、シャンクスは妙にそわそわしていた。バギーから貰った手作りチョコの味が忘れられず、それ以上に、あの日のバギーの照れた顔が何故か頭から離れない。
「おれも、バギーに何かお返しないとな」
船員たちに相談を持ちかけると、意外にもロジャー海賊団の大人たちはニヤニヤしながら反応した。それぞれが華やかなリボンや包装紙に包まれた箱や袋を、どうだとばかりにシャンクスの前に掲げる。
「え、え、ズリいよ!いつの間に!」
シャンクスは大きな目をさらに丸くした。大人たちがバギーにホワイトデーのお返しをちゃんと用意してるなんて知らなかったのだ。自分は何も持っていない。
「おれ、何も用意出来てねェ!」
3263「おれも、バギーに何かお返しないとな」
船員たちに相談を持ちかけると、意外にもロジャー海賊団の大人たちはニヤニヤしながら反応した。それぞれが華やかなリボンや包装紙に包まれた箱や袋を、どうだとばかりにシャンクスの前に掲げる。
「え、え、ズリいよ!いつの間に!」
シャンクスは大きな目をさらに丸くした。大人たちがバギーにホワイトデーのお返しをちゃんと用意してるなんて知らなかったのだ。自分は何も持っていない。
「おれ、何も用意出来てねェ!」
ryoka_op
DONEシャンバギ前提シャムシャン×バギ※学パロ、捏造のオンパレード
恋人同士のシャンバギのバギをシャムが自分のものにしようとして双子が喧嘩する話。ものすごく途中で終わる。続きは需要があれば…微かにエロ注意。 4
mogu
DOODLEギャケの色んならくがき絵を詰めたページです🐾描いたらくがきは順次ここに追加していきます。
色んな絵が格納されると思うので、なんでも見られる方のみお願いします。
追加記録
2025.3.5 にゃんこギャケ
2025.1.6 年末年越しそばギャケ
20251.6 ケネス君でモエチャ…カ🔥パロ(動画にしたいな~とか思ってたけど断念した絵) 12
kdnskmt
DOODLE妄想から我慢できず描いた短い鰐バギ説明的すぎたのと意味間違えていた(遊郭じゃなかった)ので、夜鷹の説明文消しました。バギーちゃんの一晩のお値段🌭一個分かわいそかわいい 556
©️銀 寿羅
DOODLE【🍎🎸♥🍫】ヤる事ヤッてて、でもまだお付き合いする前のちょっと初々しい?ルダVD落描き♥
今も昔も変わらず、惚れた弱みで🎸は🍎に甘いしめっちゃ乙女♡
初めてのお菓子作り(チョコ溶かして固めただけ)でバギー&エンジェル先生の教えを乞いながら悪戦苦闘しつつなんとか完成した手作りのチョコ♡
形は歪で包装もヨレヨレ、でも愛情はたっぷり詰まってる唯一無二の🍎の為だけに存在する甘いあまいチョコレート🍫
#ルシアダ
#adamsapple 8
kdnskmt
DOODLE鰐バギ 前に書いた小話でこういうのあったかもしれないけどなんどでも擦ります途中で文章消えていたので修正しました。
禁断の寝心地「べんじょ……」
バギーは寝ぼけていた。
夜中に目が覚め、ぼんやりとした頭のまま部屋を出た。トイレを済ませ、再び布団へ戻ろうとするが、暗闇の中で方向感覚は曖昧。夢うつつの状態で扉を開け、ふらふらと足を進める。
ベッドがあるだろう箇所へ適当に身を沈めると、思った以上に心地よい感触があった。
温かく、ほどよい硬さがあり、何処かで嗅いだ覚えのある匂いがした。何処で……?こんなに寝心地のいい布団だったか? そんな疑問も浮かんだが、瞼が重い。すぐにどうでもよくなり、バギーはそのまま意識を手放した。
クロコダイルは微かな重みを感じて目を覚ました。
寝不足で鈍っていた頭が次第に働き始め、異変に気づく。胸元に妙な温かさがある。サイドテーブルの灯りをつけ、視線を落とすと、灯りに照らされ艶めく水色と赤。――バギーが自分の上に乗るようにして寝ていた。
1521バギーは寝ぼけていた。
夜中に目が覚め、ぼんやりとした頭のまま部屋を出た。トイレを済ませ、再び布団へ戻ろうとするが、暗闇の中で方向感覚は曖昧。夢うつつの状態で扉を開け、ふらふらと足を進める。
ベッドがあるだろう箇所へ適当に身を沈めると、思った以上に心地よい感触があった。
温かく、ほどよい硬さがあり、何処かで嗅いだ覚えのある匂いがした。何処で……?こんなに寝心地のいい布団だったか? そんな疑問も浮かんだが、瞼が重い。すぐにどうでもよくなり、バギーはそのまま意識を手放した。
クロコダイルは微かな重みを感じて目を覚ました。
寝不足で鈍っていた頭が次第に働き始め、異変に気づく。胸元に妙な温かさがある。サイドテーブルの灯りをつけ、視線を落とすと、灯りに照らされ艶めく水色と赤。――バギーが自分の上に乗るようにして寝ていた。