バギ
con_som_me
DOODLE見習いバギちゃんの帽子の下の髪型への浪漫がとどまるところを知らないよ〜!ロン毛をしばって帽子の中に収めていて欲しい派。
普段のスッキリした印象と帽子を脱いで髪をおろした時の印象とのギャップにドキドキしたい派。 4
DuoBro
MENU☆サンプルUPしました(20240406)ここまでご覧頂きありがとうございます。
2024年5/4【超GRANDLINE CRUISE 2024】参加
シャンクス×バギー
「海市」A5 36ページ(予定)
バギーとシャンクスの見習い時代の海 短編二話構成。バギーだけに見える不思議な島の話、他。
※ 衣装・島・生物捏造
※作画・世界線について原作・LAの境界を設けておりません 8
dumb_bomb_
DOODLEシャンバギ1日遅れたけど、誕生日おめでとう。
欲しいモノ「おれがせっかくきてやったのに」
「なんでィ、今日はやたらというじゃねえか」
飯代を懐に忍ばせてバギーに会いに来たのは遡ること三時間ほど前。相も変わらず俺の姿を見た瞬間に嫌そうな顔した男を捕まえて、奢るからと二軒目のおでん屋。一軒目でガバガバと酒を飲んでたくせに、今じゃもうおれの半分ぐらいしか手をつけてない。冒頭の言葉を出会い頭から何度も繰り返していれば、ヘイヘイと適当に流すだけだったバギーも気にはなってくれるらしい。
とはいえ、気になる程度で深掘りしてくるかといえばそうでもない。そりゃあだってとあまりの素っ気なさに勿体ぶってみせたら興味は次のおでんの具へと移っていた。
大根、たまご、がんもどき。
2038「なんでィ、今日はやたらというじゃねえか」
飯代を懐に忍ばせてバギーに会いに来たのは遡ること三時間ほど前。相も変わらず俺の姿を見た瞬間に嫌そうな顔した男を捕まえて、奢るからと二軒目のおでん屋。一軒目でガバガバと酒を飲んでたくせに、今じゃもうおれの半分ぐらいしか手をつけてない。冒頭の言葉を出会い頭から何度も繰り返していれば、ヘイヘイと適当に流すだけだったバギーも気にはなってくれるらしい。
とはいえ、気になる程度で深掘りしてくるかといえばそうでもない。そりゃあだってとあまりの素っ気なさに勿体ぶってみせたら興味は次のおでんの具へと移っていた。
大根、たまご、がんもどき。
kdnskmt
DOODLEスタンピ時空鰐バギ本編裏の何処かで遭遇していて欲しい落書き遭遇して直ぐ逃げたけどサスペンダーを鈎爪で掴まれてて
びよーんからのひゅんって効果音出しながら🐊に掴まって欲しい
「クロちゃんひ、久しぶりー♡」
鰐にサスペンタ―ぷらぷらされながら媚び媚びして欲しい
「生憎今は持ち合わせがねぇんだ利子分だけでも身体で返すぜ💙」
冗談のつもりで言ったら満更でもなかった🐊ダイル 4
kdnskmt
MOURNING鰐バギ2/4木瓜(ボケ)の花の日
髪にさすとこ描きたくて
タヒネタ苦手なのですが
タヒを覚悟して赤髪に託そうとしている時の台詞こんなかなって
この後ミホちゃんに助けられるか豪運で二人で逃げおおせるか
転生してらぶらぶして欲しい
kdnskmt
DOODLE🤡様グッズ開発部製菓部門モブ撮影物撮りしてたらバギぬい🤡ちゃんにつまみ食いされちゃったけど
可愛いかったのでそのままイメーじキャラくたぁにしたくろすぎる堂🍓大福サンド
鶯餡の色とんでカスタードクリーム🍓になった美味そうにかけた
みほーく様の畑からとれた🍓と小豆使用
もう世界中の店に発送しちやいました 2
薬味如来
DOODLE極度に疲れた鰐さんと、じょりじょりハラスメントを受ける1さん。鰐さんは過労でぱやぱやしてるけど、本来ジョリハラはしないタチだかんね。その前に枯らしちゃうかんね。(バギさんの入れ墨忘れた…) 2dumb_bomb_
DOODLE子シャン→バギ+レイリーバギーに片想いしているシャン
※未成年が飲酒した表現があります。
You mine! 酔った勢いとはいえ、バギーに好きと言ってしまった。
酒を飲んでしまったのは飲んでいたコップの横に酒が入ったコップが置いてあったから。
すでに場の空気に酔っていたし、酒の味が嫌いではなかったしで気付かずに飲んで顔が赤くなったところで大人たちが気が付いた。心配はされたが俺が普通に話していたからそれ以上に心配されることはなく、ただ酒を取り上げられただけ。
しかし意識があるとはいえ、酒の力というものはすごいらしい。いつものように隣にいたバギーと喋って騒いで肩組んで、そのまま「バギー好きだ」と言った。夢じゃない。確かに口走ったことを覚えている。そして、バギーの反応も覚えている。
『なんだあ。おまえも、おれ様の魅力に今頃気が付いたのか』
2051酒を飲んでしまったのは飲んでいたコップの横に酒が入ったコップが置いてあったから。
すでに場の空気に酔っていたし、酒の味が嫌いではなかったしで気付かずに飲んで顔が赤くなったところで大人たちが気が付いた。心配はされたが俺が普通に話していたからそれ以上に心配されることはなく、ただ酒を取り上げられただけ。
しかし意識があるとはいえ、酒の力というものはすごいらしい。いつものように隣にいたバギーと喋って騒いで肩組んで、そのまま「バギー好きだ」と言った。夢じゃない。確かに口走ったことを覚えている。そして、バギーの反応も覚えている。
『なんだあ。おまえも、おれ様の魅力に今頃気が付いたのか』
yyyyyFic
MEMOシャンバギGLC29無配次のイベントで出したいやつの暫定プロローグ部分
オメガバース・見習いシャンバギ 無理にオメガのうなじを噛むようなアルファは、よほど自信がないのだろうとシャンクスは思った。
「シャンクス、お前、まだまだガキだなー」
「ええっ、だって船長、わざわざ噛む必要ある? おれたち、ずっと一緒にいるのにさ!」
心外だと頬を膨らませて抗議をすると、ロジャーは「ほら。そういうとこだろ」と笑いながら、骨ばった分厚い手のひらで頭をぽんぽんと撫でてきた。
どこをどう考えても子ども扱いだ。納得がいかない。
「ひっでえよ、船長―……」
アルファがオメガのうなじを噛むと、番という特別な繋がりが生まれる。これは、世界の常識だ。まだ子どものシャンクスでもよく知っている。
でも、自分たちは理性のない動物じゃない。思考をもとに行動を選択できる人間だ。オメガから求められたわけでもないのにうなじを噛もうとするアルファは、相手のオメガを繋ぎ留めておく自信がないだけなのだ。本能で結ばれる関係に縋るしかないただの臆病者。絶対の自信があれば何をしなくたって平気でいられる。お互いが特別の存在なんだと、きちんと分かっていれば、それで十分。シャンクスの中では、きちんと筋が通っている。
3708「シャンクス、お前、まだまだガキだなー」
「ええっ、だって船長、わざわざ噛む必要ある? おれたち、ずっと一緒にいるのにさ!」
心外だと頬を膨らませて抗議をすると、ロジャーは「ほら。そういうとこだろ」と笑いながら、骨ばった分厚い手のひらで頭をぽんぽんと撫でてきた。
どこをどう考えても子ども扱いだ。納得がいかない。
「ひっでえよ、船長―……」
アルファがオメガのうなじを噛むと、番という特別な繋がりが生まれる。これは、世界の常識だ。まだ子どものシャンクスでもよく知っている。
でも、自分たちは理性のない動物じゃない。思考をもとに行動を選択できる人間だ。オメガから求められたわけでもないのにうなじを噛もうとするアルファは、相手のオメガを繋ぎ留めておく自信がないだけなのだ。本能で結ばれる関係に縋るしかないただの臆病者。絶対の自信があれば何をしなくたって平気でいられる。お互いが特別の存在なんだと、きちんと分かっていれば、それで十分。シャンクスの中では、きちんと筋が通っている。