メト
たーくん
PROGRESS・ウサギスカルプト2まずは毛皮ってどんなもんなのか生やしてみる
おーふわふわ!ふわふわ!
これなら毛の生えてる部分はディテールかなり低くて十分だね
毛の向きは多分法線なのかな
それと部分的に生やさなかったり、短くしたりの方法(まあ頂点グループだろうけど)
を確認だなー
↓
長さやら何やらは頂点グループを指定する項目があった
なんとなく理解、ジオメトリノードってなんかすごいな
↓
顔 ウサギっぽくなって来たのではー?
↓
毛の短い頭部や脚先のディテールを加えて、少しアシンメトリーなポーズに崩す
こんなもんかな? 4
たーくん
PROGRESS・ウサギスカルプト1「次は死ぬほどエロい女を作るか!」と思ってたのだけど
誰を作ったら良いか思いつかなかったので
ウサギを作ることにしました
↓
途中経過。あースカルプト楽しいかも
↓
1オブジェクト多メッシュにするのがオートマスク使えて楽なのかな?
一回quad remeshをsimmetryでかけてauto mirror、それから統合
quad remeshの使い道見つけた感
↓
スピード感のあるポーズを写真から再現したい
とりあえず胴体を消して、パーツの配置をしてみる
↓
いや、これmirrorモディファイアかかってると境界が良い感じにならないな
トラブルの元なのでミラー適用してシンメトリ作業で進めた方が良さげ
↓
こんな感じかな? 6
kuma_kumao_ct
DOODLEYouTubeで新春トレイくんパソ読んでる男性実況者さんがUGUISUAN食べてもらえないよ〜💦💦のところで「トレイ先輩の裸に塗ってしまっ……ちょっと辞めときましょう」って言ってたのにほ〜〜〜ん???ってなったので……けーくんストップかかっちゃうから実現はちょっと難しいカナ…❓😅💦 3
saitogi1059bsr
DOODLE勇尾と房太郎にどハマりしました😇金カムありがとう…死してなお受けの背後に立つ系の攻めとケツとタッパのデカいロングヘアーに弱い🍡です…房太郎は今タグと刺青の勉強中です…なんか良いタグあったら教えて欲しい… 2
uaa*
MOURNINGキュア天元💖雄πを動かしたかった!w
ランパブだって言われたからお蔵入りしてたけど
ご要望がありましたのでw
メトロ宇バージョンは支部でどうぞ
https://www.pixiv.net/artworks/104934176 3
アハハ星人
TRAINING創作物語の顔的な冒険娘。主人公枠で1番自由に、1番制限受けずに世界を回れる。そんなポジション。
明るく活発な性格の20歳です。
アメコミやF-ZEROで見られる、影を真っ黒にする。
あれに憧れがあって、創作物語のキャラ固めと一緒にそっちも練習。
懺悔室
DOODLE一応げんみ❌ 当社のVOIDのHO4はかなり特殊な例でして……こちらはそれの解説と『彼ら』の絵まとめとなります。例によってネタバレ含。順番バラバラ 一応シナリオ通過中に描いた絵。 40
砂塵之
DOODLEかいまほ/現未×/NPCバレあり/トレス1枚あり自探イラストがワンクッション代わり。
落書きとか途中放棄した落書きまとめという名の供養。
女の子じゃなくて両手に花できないって魔女PLに言われて自探にょたもあるけど殆ど2年以上前の絵なの恥ずかしいね。 11
pagupagu14
DONE甘え、頼ること/トール→結衣(神あそ)北欧√(特にロキ)の時のトール様めちゃくちゃ良かったよ〜〜!!となってアニメと同様トール様のことめちゃくちゃ本編で好きになってFD突入し書きたくなって書きました!トール様√入ったばっかやから楽しみ!
甘え、頼ること「む…?」
草薙の隣に座り本を読んでいると肩に少しの重みを感じその方向へと視線を移すと草薙の頭が俺の肩にもたれかかっていた。
「草薙…」
最近ロキやバルドルに振り回されたり板挟みに合って大変そうだった様子を思い出す。きっと疲れていたのだろう。それならば俺たちのために走り回ってばかりいる草薙のために何にでもなろう、と視線をまた本に移す。
そうして、本を読み終え閉じた時だった。空は漆黒に染まり俺の肩にもたれかかっていた草薙がみじろぎをした。
「ん…?」
「起きたか、草薙」
「…?………えっ?!と、トールさんっ…!?」
「ああ、俺…だが…」
「えっ、あの…わ、わた、私…どうしてその…」
「疲れていたんだろう、眠ってしまって俺の肩にもたれかかってきたんだ」
834草薙の隣に座り本を読んでいると肩に少しの重みを感じその方向へと視線を移すと草薙の頭が俺の肩にもたれかかっていた。
「草薙…」
最近ロキやバルドルに振り回されたり板挟みに合って大変そうだった様子を思い出す。きっと疲れていたのだろう。それならば俺たちのために走り回ってばかりいる草薙のために何にでもなろう、と視線をまた本に移す。
そうして、本を読み終え閉じた時だった。空は漆黒に染まり俺の肩にもたれかかっていた草薙がみじろぎをした。
「ん…?」
「起きたか、草薙」
「…?………えっ?!と、トールさんっ…!?」
「ああ、俺…だが…」
「えっ、あの…わ、わた、私…どうしてその…」
「疲れていたんだろう、眠ってしまって俺の肩にもたれかかってきたんだ」