メルス
ユーリ(支部名:唄)
DOODLEいつものレベルキリ番記念、グラデーションマップを活用したくてしてみた、よくなったかは知らん!!!(´◉ω◉)カッ!ひさしぶりすぎて同じ構図になってしまったがわたしは楽しかったですbee@ikutubaLove
DONEソヌに指ハートを教えてあげる妄想がはかどったので漫画にしました。1ページの4コマ漫画にまとめるスキルがなかった(泣)
可愛い二人がみたい自給自足でした。( ´ ▽ ` )ノシ 2
kisasu2612
DONE遅くなりましたがなんとか書き上げた。南さに。(極バレあります)
勢いだけで書いたからアレなとこもあるけど、書き上げただけでエライ!(自分で褒めるスタイル)
南さに 一歩前へ 御前に連れてこられた屋根の上からでは建屋の中を窺い知ることはできない。ただ響く剣戟の音に戦闘が続いていることは知れる。
結界を張り、音と視覚を遮断しているから普通の人間には何事も感づかれてはいないはずだ。先ほど持っていた端末から本丸に連絡を入れたので、政府の方も何かしら動いてはくれるだろう。
だが御前は大丈夫だろうか。
不安だけが募る。
手をぎゅっと握りしめ、必死に中の様子を探ろうとしていると突然背中にぞわりと嫌な気配を感じた。
はっと振り返り息をのむ。
ツノの生えた爬虫類じみた骨格が中に浮いている。
ゆらゆらと細い身体を揺らし、動くたびに肋骨と思われる骨がカタカタと音を立てた。そしてその口に咥えた短刀。
4016結界を張り、音と視覚を遮断しているから普通の人間には何事も感づかれてはいないはずだ。先ほど持っていた端末から本丸に連絡を入れたので、政府の方も何かしら動いてはくれるだろう。
だが御前は大丈夫だろうか。
不安だけが募る。
手をぎゅっと握りしめ、必死に中の様子を探ろうとしていると突然背中にぞわりと嫌な気配を感じた。
はっと振り返り息をのむ。
ツノの生えた爬虫類じみた骨格が中に浮いている。
ゆらゆらと細い身体を揺らし、動くたびに肋骨と思われる骨がカタカタと音を立てた。そしてその口に咥えた短刀。
ユーリ(支部名:唄)
DOODLE「ふふ…ついに俺の時代だな…みんな惚れちまうぜ…」「おい寝るな置いてくぞ」
何はともあれ隊長レイド特効きましたね、まぁ特効でもなんでもないけど推しはいつも通り連れてきます(`・ω・´)キリッ今塗るのは諦めました隊長Tシャツきよ??