両
kurubus_i
DOODLEス〜ツ獄炎の老って真を経て描写されている気がする、原作に感じてた“おね”みより圧倒的に男なんだよな(それも良いが) 同一人物なんだけど老には老の良さがあってえ…てなる厄介オタク
それはそれとしておねみと同時に奥底からショタみを感じる老はだいすき 全部同じじゃないですか!?全然違う!(両さん)
あとたまきず一周忌で画像見返してたら良すぎて困った よみがえってくれ…頼む…
白流 龍
DONEヌヴィリオ お題:熱愛報道己の気持ちに蓋を
※両片思い
「…さて、今回はこのくらいか。特に問題がなければ俺は戻るがどうだ?」
眼前広がる大きな窓に打ち付ける大粒の雨。
「…一つ、」
「おっと待った。それは『コレ』に関係のあることかい?」
口を開こうとするヌヴィレットさんを遮り、卓上の今しがた説明した書類の上に指を立てる。
「…違う」
「はは、それじゃ応えるかどうかは俺次第ってことになるな」
「誤魔化そうとするな」
俺の手に重ねられる薄っすらと冷たい掌。
それをさらりとすり抜けてポケットへ。
…耐えられない。
不満そうな顔。隠そうともしない。受け取れないというのに。
「…これは、事実、だろうか」
事務所類を差し出すような仕草でこの部屋、この人には似つかわしく無い…俗に言うゴシップを扱うような雑誌のあるページを差し出される。
3317眼前広がる大きな窓に打ち付ける大粒の雨。
「…一つ、」
「おっと待った。それは『コレ』に関係のあることかい?」
口を開こうとするヌヴィレットさんを遮り、卓上の今しがた説明した書類の上に指を立てる。
「…違う」
「はは、それじゃ応えるかどうかは俺次第ってことになるな」
「誤魔化そうとするな」
俺の手に重ねられる薄っすらと冷たい掌。
それをさらりとすり抜けてポケットへ。
…耐えられない。
不満そうな顔。隠そうともしない。受け取れないというのに。
「…これは、事実、だろうか」
事務所類を差し出すような仕草でこの部屋、この人には似つかわしく無い…俗に言うゴシップを扱うような雑誌のあるページを差し出される。
梨_Nashi
DONEフロジェイメリバwebオンリー【Happy marry ending2】展示品の10P漫画です。
※年齢操作、not双子、現パロ?、死ネタ、モブがジェに詰る場面有、モブ両親等があるためご注意ください。
※最後まとめきれず駆け足です。
※全体的にふわっとしているので雰囲気で見ていただければ幸いです
※passは共通パスになります。 10
nonameoekaki
DOODLE放蛍現代パロ🔞ってほどじゃないやつだけどツイートで流すのは憚られたのでこっちにポイ(ノ˙³˙)ノ⌒
両手の怪我で自己処理できない♂患者のためにお手伝いするナースちゃん 3
sagasanaiyouni
DONEトレジェイwebオンリー『僕らを飾るミュージアム』開催おめでとうございます!全年齢両片想い4p漫画を展示で参加失礼致します!
(イベントキーワード「美術館」に少し掠った雰囲気を描けたらなと思っておりました) 4
鷲子鳶
INFOCoC「黄金と泡沫(逆)」首無し状態の久留須くん(大学生のすがた)とドタバタ両生還!
おまえ今度はなにしたんだ~~~!? となりつつ頑張りました。
※巽の立ち絵は引き続き以下よりお借りしています。
はりねず版男子メーカー2様(Picrew):
https://picrew.me/image_maker/1453974
ほしのかりん
DONE【トウ悠】 くちづけとタンデムシート『充電』の続き
こっそりキスしてたはずなのに🐶に全部バレててお返しされちゃう🐗のお話
(全年齢⭕)
ほのぼの
拙作『両想いになるまでのあれやこれや(前後編)』の少しあとのお話です
⚠️
小説書き及び二次創作🔰初心者
ラビ🍵未読多数
『充電』はこちら
https://poipiku.com/281111/10132316.html 7
maicoline
DONE生存IFっていい言葉。でも慣れないものを描くものじゃない(半裸とか半裸とか)嘘言った、かスケベを描くの上手くなりたいし早く描けるようになりたい。
自分からキスマークなんて付けに来る女じゃないってわかっているから嬉しさと不安と両方ありそう。(軍人がそこまで深く寝るんか、ってセルフ突っ込みはしたが)
続きというか前後の部分をふわっと妄想しているのも描きたいな、描けたらいいな。 3
kisaragi(如月)
DOODLEゆうむい落書き最近、両親健在軸ですけべなことさせるのが好き…で。背徳感。ふぅ。ごめんなさい。
何も出てないので安心して見てください!(?)
FF限定だとバグがあるみたいなので、パスワードのみ。
【Password】双子の誕生日は?(数字4桁)
sakanapan2
DOODLE子供二人いると両手ふさがってて何もできないときある>リアクション
ありがとうございます!
はるる抱えて寝っ転がってるとなっちが空いてるほうの手に挟まってきます。かわいいです。
両手に子供抱える幸福感はすごい(´`**)
karasato
MOURNING超小ネタ供養な佐為ヒカです。この二つは両立しま……すかね、どうですかね。書いた本人も懐疑的ですが😅
毎度ながら、佐為がしれっと受肉してます。受肉後5年くらいで、ヒカル24歳くらい。 6
Sachi
DOODLE鯉月(両片想い)4/24追加金塊争奪戦終了からまだそんなに時間が経っていない頃。
中央に呼び出されてネチネチネチry言われ之進。
追加
少尉殿はお着替え中。
部屋にやって来た月島を思わず抱き締めちゃう…
昨夜は紳士的では無かったと反省。
お髭や髪型は舐められない様に少しハッタリの意味もあります。
後日。
酒の勢いで抱いたりせずにちゃんと素面の時に
改めて想いを伝えて結ばれました☺️ 3
syako_kmt
TRAININGむざこく30本ノック④23日目
両片思いのむざこく
両片思いのむざこく<説明マロ>
両片思いのむざこく。ただし秘書は墓まで自分の気持ちを持って行くつもり。
無惨様はわりとわかりやすく秋波を送っているのに、秘書の自己評価が低過ぎて全く届かず、アンジャッシュ難攻不落状態に陥っている。アプローチをことごとく流され、さすがの無惨様も「こいつは本気で私に興味がないのでは?」と不安になってきたときに、偶然秘書の気持ちを知る。
無惨様が顔面偏差値の暴力を駆使し、逃げようがない状況に持ち込んで、ド直球で秘書を口説き落とす。晴れて秘書からも告白するが、その後も無惨様はキレ気味(八つ当たり気味)に口説き続ける。秘書が赤面+涙目で「わかりました。よくわかりましたから。もう許してください。」と言ってもやめない。
2418両片思いのむざこく。ただし秘書は墓まで自分の気持ちを持って行くつもり。
無惨様はわりとわかりやすく秋波を送っているのに、秘書の自己評価が低過ぎて全く届かず、アンジャッシュ難攻不落状態に陥っている。アプローチをことごとく流され、さすがの無惨様も「こいつは本気で私に興味がないのでは?」と不安になってきたときに、偶然秘書の気持ちを知る。
無惨様が顔面偏差値の暴力を駆使し、逃げようがない状況に持ち込んで、ド直球で秘書を口説き落とす。晴れて秘書からも告白するが、その後も無惨様はキレ気味(八つ当たり気味)に口説き続ける。秘書が赤面+涙目で「わかりました。よくわかりましたから。もう許してください。」と言ってもやめない。
ユキ❄
MEMO◤ 𝐂𝐚𝐥𝐥 𝐨𝐟 𝐂𝐭𝐡𝐮𝐥𝐡𝐮 ◢思い立って5分で回せるデートシナリオ第3弾!
海水浴編
▍𝐊𝐏𝐂/𝐊𝐏
▸ Leliel・L・Albion / ❄️
▍𝐏𝐂/𝐏𝐋
▸ Prodio・Gardner / 🐟
2024/4/23 ▷▶︎▷ 両生還
4omacaron
DONE28強風オールバックパロディその2
27投稿後、絵柄を本家に寄せてみては…という助言をいただいて作成したものです。
今回に限らずですが、賛否両論あるのは理解の上で作成・投稿しています。
ギターケースのように絶対持っているはずだけど本編には出てこないカイトさんの身の回りの品をちょいちょい描いていけたらなと思います。ただの妄想。
subaru_no_iine
PROGRESS以ぐだ♀ オメガバース β×α・ゆるふわ土佐弁
・ご都合主義
・ふたなり
・メリバの予定
ジュンブラで本になります。
両想いになります!話自体は両想いで終わる予定なんです(すれ違いも盛り込まれますが)幸せな空気を目いっぱい吸っている以ぐだちゃんだけを見ていたいですけどこの話オメガバなんですよ(ゲス顔)お互いに相手をわかり合ってるのいいですよね🙆♀️
すてきなわたしの夢 7 金曜の夜、イタリアンバルのドアの前で、会計を済ませる立香を待つ。
ほどなく、上機嫌の立香が出てきて以蔵の腕にしがみついた。
「いぞーさん、お待たせ~」
ハートの絵文字が見えるような口調だ。
「そしたら、行こっか。いいお茶買ったの、淹れて飲もう」
「茶か……茶なら、ちっくと飲むがが遅れたちえいろう?」
「え?」
以蔵の言葉が思いがけなかったのだろう、立香は目を丸くした。
「ケーキ買うてあるがじゃ。今夜はうちん家に来んかえ」
「ケーキ……なんで?」
「おまんと食いとうて」
「なんで、うちじゃなくて?」
「おまんと話いとうて」
「何の話だろ……」
「着いたら話す。おまんがえいなら行くぞ」
「はい」
以蔵の腕に掴まり、立香はふわふわと歩を進めた。
6390ほどなく、上機嫌の立香が出てきて以蔵の腕にしがみついた。
「いぞーさん、お待たせ~」
ハートの絵文字が見えるような口調だ。
「そしたら、行こっか。いいお茶買ったの、淹れて飲もう」
「茶か……茶なら、ちっくと飲むがが遅れたちえいろう?」
「え?」
以蔵の言葉が思いがけなかったのだろう、立香は目を丸くした。
「ケーキ買うてあるがじゃ。今夜はうちん家に来んかえ」
「ケーキ……なんで?」
「おまんと食いとうて」
「なんで、うちじゃなくて?」
「おまんと話いとうて」
「何の話だろ……」
「着いたら話す。おまんがえいなら行くぞ」
「はい」
以蔵の腕に掴まり、立香はふわふわと歩を進めた。