妖
pesaeton_mess
DOODLE温泉旅行に来たふみりつです。例のあの写真集で妄想が爆発してしまったので……書きたい写真で書きたいシーンだけ。タイトルはそういうことです……!
(混同申し訳ございません)
⚠️いつものパス「イタズラ好きな○の妖精なんだ」(漢字一文字) 2165
サハラ(アカン絵)
DOODLEワ「アリシアとやら飯でもどうだ?1週目3月、邂逅した顔役ワンタロー、外道鴉ロック、ケイと食卓を囲む
ケ「ねえ妖精さんは?何で捕まえないの無能なの
ロ「あ?匂いも辿れん汚物が。消えよった鼻削って手前で探せ
ア「これ…食べ…?
鍋は赤く臭気
ロ&ケ「死なぬ、食える
先輩方は共に死期
ワ「旨いぞ沢山あるぞ!
顔役は謎に元気
口に含めばピリッと刺激
狩人は一人じゃない。
温かな心で、数時間後の腹を想った
かと゛
PAST王位を退いたエンマ様がカイラ様を護る剣となる話。過去ツイのネタ。黄金時代編のガッツ的なイメージで、エンマ様が大王カイラ様を暗殺者から守ってたら凄いねって言う妄想です。
元家臣で反カイラに寝返った逆賊を屠る際に「大王様」と呼ばれ、「俺はもう、王ではない……」て言ってくれ!という願望でしたが、その後アサシン様がぷにで出たのでイメージ的には半分叶いました笑
小説はエンカイ前提。モブの官僚妖怪が出ます。 3190
团子的文本库
DONE妖怪少女1狼人少女夜晚,我背着背包在森林里赶路。
主人要求的任务马上就要到期限了,于是我不敢在林子里找地方休息,一刻不停地前进着。
一层层的狼嚎声在林中回荡,就算我手中提着灯恐惧感也随狼嚎声从我的耳朵爬遍我的全身,我加快脚步,只求在路上不要碰见什么。
……一只手从后面搭上了我的肩。
我因为高度紧张,这一下吓得我整个人程度倒在地上。我惊恐地看向后方,因为手抖而摇摇晃晃的灯光映出那家伙的面貌…
原来只是个看起来十四五岁的灰发少女…我松了口气。这么晚了怎么这里会有女孩单独在森林里呢?我询问她一些事情,但她只是羞涩地看着我,像是不会说话一样。
是走丢了吗?我问。这时少女才点点头,清纯可怜的样子在黑夜与灯光的衬托下更加让人怜爱。心中涌起保护欲的我,拉起少女的手,至于主人的任务我全都抛到九霄云外去了。
428主人要求的任务马上就要到期限了,于是我不敢在林子里找地方休息,一刻不停地前进着。
一层层的狼嚎声在林中回荡,就算我手中提着灯恐惧感也随狼嚎声从我的耳朵爬遍我的全身,我加快脚步,只求在路上不要碰见什么。
……一只手从后面搭上了我的肩。
我因为高度紧张,这一下吓得我整个人程度倒在地上。我惊恐地看向后方,因为手抖而摇摇晃晃的灯光映出那家伙的面貌…
原来只是个看起来十四五岁的灰发少女…我松了口气。这么晚了怎么这里会有女孩单独在森林里呢?我询问她一些事情,但她只是羞涩地看着我,像是不会说话一样。
是走丢了吗?我问。这时少女才点点头,清纯可怜的样子在黑夜与灯光的衬托下更加让人怜爱。心中涌起保护欲的我,拉起少女的手,至于主人的任务我全都抛到九霄云外去了。
柵だよ。
DOODLE妖パロこれは一次創作では???ってなりますが服伊です
捏造と妄想しかないので何でも楽しい人向け
伊先生は狐耳だし服君は捏造顔出しです
大人になるまで伊狐さんと服君は色んな意味でも交流してたものの別れに怖気付いた狐さんにさよならされそうで…みたいなとこは全部すっ飛ばしました 6
暖(はる)
DOODLE長晋鬼のmrくんと退魔師tksgさんのなんちゃって平安パロディ苗床花嫁ストーリー。
眷属同士のラブラブハッピー?な話もある
男性向けよりなシチュエーションになります
注意
mr君が妖怪。鬼に常識は通用しないので陵辱になっている。
子宮、産卵描写有り、それにより意識を捨てさせるという説明があります。 1956
めるしー
DONE水木のために、鬼太郎は一度すべてを失う。少年時代の終わり。愛と成長の物語
※ハッピーエンドですが、途中シリアスで暗め
※一応鬼水ですが、恋愛シーン少なめで、鬼→水がメイン
※設定捏造多め。なんでも許せる人向け(詳細は1ページ目記載)
〈あらすじ〉
水木家に滞在する鬼太郎。歓迎する水木だが、しだいに言動に疑問を抱く。
鬼太郎は妖怪大裁判にかけられる
無断転載禁止/Do not repost.
スタンド・バイ・ミー※6期ベースですが、1話より前の設定(鬼太郎は20歳以上、水木は普通の人間だけど、年齢不詳な見た目)
※鬼太郎が妖怪ポストの活動を一時的にやめたり、消極的だったりする描写があります。6期に比べて、経験が浅く、未熟なところがあります。そんな彼が精神的に成長する話です
※裁判シーンは、かなり省略してます。粗が目立つかと思いますが、多めに見ていただけるとありがたいです…
※鬼太郎が妖怪ポストの活動を一時的にやめたり、消極的だったりする描写があります。6期に比べて、経験が浅く、未熟なところがあります。そんな彼が精神的に成長する話です
※裁判シーンは、かなり省略してます。粗が目立つかと思いますが、多めに見ていただけるとありがたいです…
◇ ◇ ◇
水木さん、僕といっしょに逃げてくれませんか?
どこか遠くの、誰にも見つからないところへ。
そこで、ふたりっきりで暮らしましょう。
……なんてね。
◇ ◇ ◇
幸せな日常「?」
誰かに話し掛けられた気がして、水木は目を覚ました。
牡猫。
MENU「公爵と妖精」頒布:3月17日(日)
概要:A6/120ページ
価格:800円(会場頒布)
内容:「公爵と妖精」全5編
Xに掲載していた話を加筆(3編)に書き下ろし2編収録
※過去捏造・妄想中心の話です。
※キャラスト・伝説任務ネタバレあり。
※シグウィン実装前の作品です
※死ネタを含む話があります。
何か追加でお知らせがある際は
Xにてお知らせします。
ぜ̟ぐ̟(̟自̟創̟作̟の̟せ̟か̟い̟)̟
MEMO◇カニの妖精さん◇
◇種族
妖精さん/カニの妖精
◇性別/年齢
不明/不明
◇精神的な(イメージ)性別/年齢
中性寄り/4~8あたり
◇とくぎ・特徴
ミラクル波
◇厄介なところ
純粋で 騙され