深夜
ochaduke_umee
SPOILERGood night,Judas. 現行未通過×今日納品したHO3さんのskebのどうしても聞いて欲しいここ詰めポイントを書きました 深夜だから聞いて欲しい 描けて嬉しかったです
pass→ok
mizus_g
REHABILI去年秋にいただいたシチュエーションを書いていくリハビリ3つめうまく一線を越えられなくてモダモダしているパジ、というものだったのですがキスしそうでいつまでもしないパジは良いものですね…!
グラサイにふたりとも乗ってる時空です。深夜にこっそり二人で酒を飲んでてほしい。
パーシヴァルの顔が近づいてきて、じっと見つめてくる澄んだ赤い瞳が迫ってきて、吐息の気配、体温と熱、肌で直に感じるそれらを受け入れたときに、ああ、キスされるのか――と、思って瞳を閉じたところで、ジークフリートはふいに熱っぽい圧から解放されて拍子抜けする。
緊張して身構えた唇がこわばったまま放り出される。瞳を開ければ目の前では何やら苦虫を噛み潰したような顔のパーシヴァルが気まずそうに赤面していた。
もしかして俺は何か間違っていたのだろうか。受け入れるにあたって言わねばならぬ台詞でもあったか、あるいは表情や佇まいに不足があったのか? しかしキスひとつ程度、厳密な手順があるわけでもないはず――と、思うのだが。
3119緊張して身構えた唇がこわばったまま放り出される。瞳を開ければ目の前では何やら苦虫を噛み潰したような顔のパーシヴァルが気まずそうに赤面していた。
もしかして俺は何か間違っていたのだろうか。受け入れるにあたって言わねばならぬ台詞でもあったか、あるいは表情や佇まいに不足があったのか? しかしキスひとつ程度、厳密な手順があるわけでもないはず――と、思うのだが。
吟遊詩人
REHABILI2024.02.23液タブの練習置き場
しばらくここに落書き置いときます
1/
2/ロードス島戦記tv版opっぽいやつ
赤い花のシーンも描きたい
3/ツイだと朝焼けにしたけれど藍湛は朝早く起きるな??と思って深夜にした 3
fuji_tou
DONE深夜にイケナイことをするみかつるの漫画(全2P)※全年齢みかつるみつかる7会場内『き1・葛藤』入口のお品書き1枚目画像の右下のパスを入力してご覧ください。イベント終了後は時間をおいてSNSに投稿します。 3
黒白36号
DOODLE初おセンシティブいえーい!深夜脳で描いたバレンタイン絵。なんでこの格好なのかは自分でも不明です。露出多めなんでこちらに。おまけがちょいスグアオ・ハルゼイ気味です、ご注意をば。 2rtd26
DOODLE深夜だから許されるクソしょうもねえしもねた この世に五万とある同様のネタの一つ ジャンルを超えて擦られ続けるこのネタはつまり基礎ってワケ………☆下ネタだからワンクッション入っているだけの落書きのメモだよ✌️ 2
ぎゃる
DOODLEだからとんでもないものを生み出すなよたかみちゃん。まあ深夜だし許されるよね!☆第六とポセイドンです
別に何をしているとか言ってないのでギリR15くらいだと思ってます(?)
閲覧は自己責任で。。。。
ししお
DOODLE無職のおじさん煽りシリーズ開幕です。なんのこっちゃという感じですが、この頃はTEGAKI絵を投稿する時刻が深夜がほとんどだったので、その時間帯に起きてるオタク=無職のおじさんに向けた、まあ内輪ネタみたいなものです。勿論深夜に起きてるからと言って無職な訳はないのですが(笑)Mtomusubi1
DONEお題『梅』現代軸です。
小話なのでOPENに。
#『黒童深夜の逢瀬ものがたり』
梅その電話は午前4時とか言うふざけた時間にかかってきた。
「……黒死牟殿、もしかして日本にいないのかな?」
「いや…日本だ…日本三大梅園の名所と言われている農業公園に……」
常のようにゆっくりとした声音が聞こえてくる。そんなことはどうでも良かった。
黒死牟のことだから、日本にいないで海外で暴れまくっていて、時差を計算していなくて電話してきてもあり得ると思っていたけど、どうやら分かっていてこんな時間に電話をかけてきたらしいと、寝惚けた頭で童磨は息を吐いた。無惨様ならばこの手の嫌がらせはあるけど、黒死牟殿の嫌がらせは珍しいなと本気で童磨は思った。
「……で、何かあったのかい?」
「……眠そうだな……」
「眠そうなんじゃなくて、実際に寝ていたんだ…」
811「……黒死牟殿、もしかして日本にいないのかな?」
「いや…日本だ…日本三大梅園の名所と言われている農業公園に……」
常のようにゆっくりとした声音が聞こえてくる。そんなことはどうでも良かった。
黒死牟のことだから、日本にいないで海外で暴れまくっていて、時差を計算していなくて電話してきてもあり得ると思っていたけど、どうやら分かっていてこんな時間に電話をかけてきたらしいと、寝惚けた頭で童磨は息を吐いた。無惨様ならばこの手の嫌がらせはあるけど、黒死牟殿の嫌がらせは珍しいなと本気で童磨は思った。
「……で、何かあったのかい?」
「……眠そうだな……」
「眠そうなんじゃなくて、実際に寝ていたんだ…」