茜
HanaHsbm
DOODLE本垢ついったの差分。ウインドボーイズ、事前登録したまま開始出来てなくてやっと開始しました✨
一通りプレイして、この二人のやり取りが好きです。
なお、一番の推しは「いっぱい食べる天然ひとたらし君」です。
2021.11.28
#ウインボ #米谷茜 #神野藤幹雄
鷲子鳶
PROGRESS共鳴者模索中夜長 茜利/ヨナガ センリ
18歳、高校2年生
元は転校生で留年経験済み
黒髪、紫~赤のつり目、眼鏡、八重歯
やわらか関西弁と標準語の混ざるおばあちゃん子
居合を嗜んでいる
襟足伸ばしてもいいな 10
Okoze
MOURNINGロハソ先生が叫ばない小説(スピンオフ作品 収録のBlackstar.が大好きで書きました。‘はちきれんばかりの筋肉を上等そうなスーツで覆っていた。‘鉄面皮‘表現たまらん。エージェント・ガブリエル。かきょいんだったらいいな😊
「茜色」「深支子(こきくちなし」は初秋の季語。
※Twitter挙げ作品。徹頭徹尾承花です。
NY支部の仕事が早く片づき時間外に帰宅することになった。
いつもなら玄関先で迎える伴侶の姿が見当たらない。気配に敏感な彼らしくないことだ。洗面所の扉を開けると
「あ…」
鏡の前で振り返るその髪色は見慣れた茜色ではなく深支子(こきくちなし。深い黄金色に染まっていた。
「…なんだそのナリは」
「潜入捜査」
いや変装かな。どうだいと見返してきた目の色は群青。
「随分と派手だな」
「う…目の色は濃いめに出てしまうんだな」
色素の薄いこいつらしい返答に溜息ひとつ。やれやれだぜ。
「どこだ」
「杜王町」
聞けば岸辺露伴絡みらしい。
—-僕はまだ彼と面識無いからね。印象だけでも変えて会おうかなって。
「エージェントらしくコードネームも貰ったよ」
565いつもなら玄関先で迎える伴侶の姿が見当たらない。気配に敏感な彼らしくないことだ。洗面所の扉を開けると
「あ…」
鏡の前で振り返るその髪色は見慣れた茜色ではなく深支子(こきくちなし。深い黄金色に染まっていた。
「…なんだそのナリは」
「潜入捜査」
いや変装かな。どうだいと見返してきた目の色は群青。
「随分と派手だな」
「う…目の色は濃いめに出てしまうんだな」
色素の薄いこいつらしい返答に溜息ひとつ。やれやれだぜ。
「どこだ」
「杜王町」
聞けば岸辺露伴絡みらしい。
—-僕はまだ彼と面識無いからね。印象だけでも変えて会おうかなって。
「エージェントらしくコードネームも貰ったよ」
ぼぼぼ
DOODLEthis is ハイライトモーション
恥じ様
使用音源
効果音ラボ様
ステージ
yuyu様
アクセサリ
山田淀子様
エフェクト
rui様/ikeno様/ましまし様/ミーフォ茜様/粉砂糖様/雪ん子様/そぼろ様/万能ニキ様 3
しめさばくん
MEMO茜+水(ちょっと錦+水)ぽい シン○レラパロシンデレラタイムが終わっても──ここは、どこだ?
意識のはっきりしない頭で周りを見渡す。目が覚めたら知らない場所にいるなんて、まるでマンガみたいだ。
ふと、自分の服の惨状に気づく。
「はあ?!なんじゃこりゃ、ボロボロじゃねえか!」
裾はほつれ、服もツギハギだらけでこれはまたなんとも…みすぼらしい。
おまけにいつもの頭のリボンは灰で薄汚れた頭巾に変わっている……ん?
床に散らばる汚れたハタキに、雑巾に、目の前の暖炉。高級そうな。これってもしかして。
「シンデレラ!もう掃除は済んだのかよ?」
聞き覚えのある声と共に重厚そうなドアが開けられる。
そこに立っていたのはドレスを着て扇子を持った──
「倉間!?それに速水、浜野…?何してんだよ、お前ら……?」
3704意識のはっきりしない頭で周りを見渡す。目が覚めたら知らない場所にいるなんて、まるでマンガみたいだ。
ふと、自分の服の惨状に気づく。
「はあ?!なんじゃこりゃ、ボロボロじゃねえか!」
裾はほつれ、服もツギハギだらけでこれはまたなんとも…みすぼらしい。
おまけにいつもの頭のリボンは灰で薄汚れた頭巾に変わっている……ん?
床に散らばる汚れたハタキに、雑巾に、目の前の暖炉。高級そうな。これってもしかして。
「シンデレラ!もう掃除は済んだのかよ?」
聞き覚えのある声と共に重厚そうなドアが開けられる。
そこに立っていたのはドレスを着て扇子を持った──
「倉間!?それに速水、浜野…?何してんだよ、お前ら……?」
すずめ
DOODLEうああああかん…どつぼに陥りつつあるのでしばらく、続けてればえらいじゃん期になるかもしれない貧血週間がおわったらすぐもどるのかもしれない
とりあえず場繋ぎの特に誰でもない子
茜部(あかねべ)くんと名付けた
むりをしてはいけない
上手じゃなくていいんだ、この趣味で息切れしないようにするのを優先するのじゃ…