轟
hico2号
DOODLEpixiv掲載の「two pieces of cake」の社会人パロ設定の轟出です。これだけだと意味不明だと思います…💦本筋のネタバレはしないようにしつつ(笑)、後日少し打ち解けた二人の閑話的な話です。クリスマスデート(?)社会人パロ版。ほぼ初稿で粗いですが(後で直したい!)、いずれラブコメになる二人を感じて頂けたら嬉しいです🎄あと設計云々のあたりはサーッと薄目で流してください…
ginger or caramel latte コーヒー、ミルク、甘いソースやクリームを足したもの。
あたたかいラテか、はたまたフローズン状のビバレッジ。
英語のようなフランス語のような、黒板に書かれたカタカナの羅列。一杯注文するのにも手間取りそうで、精神的にも物理的にも僅かあと一歩が踏み出せないまま、緑谷はカフェのメニュー表を見上げていた。無意識に下唇を親指で押しながら、真剣に何度も白い文字を視線がなぞる。
大抵どこでも看板を探せば見つけられるメジャーなチェーン店であるのに、一人で訪れたのは初めてだ。なんとなくオシャレな人が多そうなイメージと、注文時に複雑なカタカナを言わなければならないという誤った知識が緑谷の足をいつも遠ざけていた。
来るのか来ないのか、とちらちら伺うレジ店員と視線が合わない一歩引いた位置にいるものの、長くこうしているわけにもいかず次第に腰が引けてくる。
9837あたたかいラテか、はたまたフローズン状のビバレッジ。
英語のようなフランス語のような、黒板に書かれたカタカナの羅列。一杯注文するのにも手間取りそうで、精神的にも物理的にも僅かあと一歩が踏み出せないまま、緑谷はカフェのメニュー表を見上げていた。無意識に下唇を親指で押しながら、真剣に何度も白い文字を視線がなぞる。
大抵どこでも看板を探せば見つけられるメジャーなチェーン店であるのに、一人で訪れたのは初めてだ。なんとなくオシャレな人が多そうなイメージと、注文時に複雑なカタカナを言わなければならないという誤った知識が緑谷の足をいつも遠ざけていた。
来るのか来ないのか、とちらちら伺うレジ店員と視線が合わない一歩引いた位置にいるものの、長くこうしているわけにもいかず次第に腰が引けてくる。
eb_eb1012
PAST水族館ともち白書の表紙のお洋服のつもりでした。
フード、パーカーむずかし〜ってなりながら作った思い出があったりなかったり。。。例のモデルになった水族館です。まさか本当にデート(ではない…)してくれるとはこの時は全く思ってなかったな〜。
注!もちぬい写真です 6
4696nuko
DOODLE轟波!相変わらずマイナー好きだな〜と…💦
誰も考えんだろうってカップル好きになるのどうにかしたいけど、やめられない!!
轟マダとは別次元と私の中では捉えてる。
学生とサラリーマンは完全別次元(私の中では…) 2
よもぎ
INFO11/12 恋轟4にサークル参加します。https://picrea.jp/event/2ae7ffb0ec4d1bccf01b12233aaced6949cc5808a4a173315ee508abbbaaaa1c
爆轟漫画を展示します。よろしくお願いします✨
慚愧マン
DOODLE【幻覚のゼオデュ】コネコのデュネコチャは最初雷の轟音と光にビックリして雷帝に飛びつきに行くといい…ソイツも雷だすぞ……大人ネコチャになったら逆に窓際に見に行って欲しい…(ゼの見守りつき)
mae❍
DONEpixivで連載(?)している爆轟ゾンビパロでバッドエンしか思いつかなかったので書いてみました。読んでなくてもまぁ分かると思います。
でもほんとになんでも許せる方向けです。
読んでからの苦情は受け付けてません💦
とある1幕の終焉朝起きてからすぐ体の違和感に気がついた。体が重く、言うことをきかない。
そのままそっと瞼を開ければ、周りの光が眩しくてすぐに目を閉じた。
あと噛まれた腕がズキズキと痛む。
「轟、おはよう」
上から爆豪が声をかけてきた。でも耳鳴りが凄くて何言っているかはっきりとは聴き取れない。
「……?」
いつまで経っても目を開けようとしない俺に、爆豪は少し音量を上げた。
「とどろき、」
「………おは…よ…」
今度はゆっくりと目を開ける。
大丈夫、まだ見える。爆豪の顔が。愛する人の顔が。
身体を起こそうとすると、爆豪が背中を支えてくれた。
あぁ…今日なのだと思った。
「っ…」
口を開きかけると、突然噛まれたところが締め付けるように痛みだした。咄嗟にもう片方の腕でぎゅっと抑える。
1470そのままそっと瞼を開ければ、周りの光が眩しくてすぐに目を閉じた。
あと噛まれた腕がズキズキと痛む。
「轟、おはよう」
上から爆豪が声をかけてきた。でも耳鳴りが凄くて何言っているかはっきりとは聴き取れない。
「……?」
いつまで経っても目を開けようとしない俺に、爆豪は少し音量を上げた。
「とどろき、」
「………おは…よ…」
今度はゆっくりと目を開ける。
大丈夫、まだ見える。爆豪の顔が。愛する人の顔が。
身体を起こそうとすると、爆豪が背中を支えてくれた。
あぁ…今日なのだと思った。
「っ…」
口を開きかけると、突然噛まれたところが締め付けるように痛みだした。咄嗟にもう片方の腕でぎゅっと抑える。
susu_neko0707
DOODLE荼毘轟語る会にご参加頂きありがとうございました🙇♀️✨️もくり限定絵をこちらで纏めさせて頂きましたので、パスはもくりでお伝えした数字4ケタになります🙏
少しでも楽しんで頂けたら幸いです🥹
次回は12月開催予定ですが、その時はもくり限定絵少しでも多くご用意できたらいいなと思っております! 4