らー
kosaidadore
PROGRESSここ数日忙しさにかまけて目を背け続けてきた原稿と向き合ったら、まあ白いページはともかく内容はさらーっと後味良くてなかなかよかった はてさて超がんばらんばこれはわりと解釈一致の大人
リク@祝祭4水滸図2き7
DOODLE0430結構進みました!マジで色々あったけどようやく本拠街の所まで来ました…
警備隊の皆…本当にお疲れ様です…
名前決めの所で、これにしよう→でもあれもいい→あっちにしたいなぁ…うーん→変えよう→これにしよう…ってなってます(優柔不断がひょっこり出てますやん)(一応これで良いかなって名前にしました)(微ネタバレ申し訳ですが本拠街って名前はないんですね多分…あと名前は決まったものから選ぶシステムなんですね)
今の所警備隊中心のわちゃわちゃ…良くね?って思ってます(まだストーリー前半だと思うので今後変わる可能性がなきにしもあらず)
絵とは関係ありませんが…まほよコラボすごい…おもろいわマジで
ただ…ホラーの所が怖いです…ウゥッ
あーーーーー明日のストーリーも楽しみだよーーーーー
cire_ficelle
MENUお品書きです(ルネ/サークル名:miel lait*)
当日は前回までのものも持っていきます。また天然石を持っていきますので、その場で選んでいただき推しCPカラーでアクセ作成もする予定です。
※基本的に1点ものですが、材料があるものは作成可能です
※耳飾りは、ピアスかイヤリングかをお選びいただけます
※天然石を使用しているものは、形状が画像と若干変わる場合もありますのでご了承ください 8
mikopoiragi
MAIKING扉カラーwip扉のロゴデザインは自分にしては拘りました。
(青春映画っぽい手書き風でと依頼しました)
カラー絵はもっと頑張りたいですね…
コハク・イン・ブルーは只今ジャンプ+で配信中(日曜top)です。
要チェックなのじゃ。
0419game
DOODLEお手紙を書く際に便箋として使用した絵。シュガーカップスシリーズのショコラーラちゃんと作家さん作のお洋服を元に描かせていただきました。(もし何か問題が有るようでしたら削除致します。) 4
来栖京夜
TRAINING2024/4/27のタイッツーワンドロ絵。自創作よりサクたん。毛先に向かって濃い青のグラデカラーになってます。お題: 青い髪
時間:+10分
(ラフ10分、線画20分、着色40分)
arrrumi
DOODLEお縛り注意(やぎしず)しずまくん嫌がってないやつなのでご心配は無用のようです(よかったよかった)
すでに100万回描かれ、今後も描かれていくであろう黒マフラーお縛り(?)
私も一歩を踏み出しました……
追記 やぎしずと書いてんのにやぎさんがおらんやないか!と思われた方すみません… 詐欺!有罪!
我々という八木さん(?)のことを言ってしまいました…(体調悪いのか?さっきから)
too_daume
PROGRESS進捗というより悲鳴父水でスぺース取ったのにゲタ水本しかない状態を防ぎたい…!でも配信が早く来すぎて話の辻褄が爆発してるのを無視できなくなっている…ッ!!笑って…だれか笑って!!
そんな感じで…できてもできたてコピー本まっしぐらなんですがそうなったらなったでプリンターがおかしい問題と向き合わないといけないのがつらい…
あ、缶バッジの絵は普通紙カラーでプリントだったのでちゃんとできました! 2
urasono1
DONEタミラーンオンリー開催おめでとうございます!大遅刻&展示これだけですみません💦
まんが1Pとらくがき1枚です。
パスはオンリーの会場(サークル説明のところ)にてご確認ください。
※パス設定してるけどR18ではありません 3
SKR
DOODLEラーヒュン ワンライ 「高嶺の花」 2024.04.28. ヒュンケルとラーハルトは、光り輝く小山を見上げた。
空は暗い灰色で、周囲の景色は植物も生えぬ岩ばかりだ。なのにこの丘は、そこだけが色彩の付いた楽園かのように草原となっており、頂上からの光に照らされていた。
「村のご神体みたいに扱われてます。これのおかげで気候がいいんで。皮肉なモンですよねえ、ご先祖の敵だった奴等の置き土産が……」
ここまで案内をしてくれたのは、年の頃は400代か500代くらいかに見える中年の魔族だった。
「あれは?」
ヒュンケルが指さしたのは、頂上にある水晶の塊、さらにその尖端に頂かれている青い石だ。光はあれから発されている。
「賢者の石です。うちのじいさんが子供の頃……だから900年くらい前かな。竜の騎士が地上から討伐に来て、そのパーティの誰かが戦死したときに落とした装備品から水晶が湧いたんだとか。けどあれ、魔界にはそぐわない聖なるアイテムでしょう? 『清く聡明な者』しか手にできないと言われてて。光で癒やしを与え続けるんだそうですけど、誰にも取れません。なぜかあそこに辿り着けなくて」
1784空は暗い灰色で、周囲の景色は植物も生えぬ岩ばかりだ。なのにこの丘は、そこだけが色彩の付いた楽園かのように草原となっており、頂上からの光に照らされていた。
「村のご神体みたいに扱われてます。これのおかげで気候がいいんで。皮肉なモンですよねえ、ご先祖の敵だった奴等の置き土産が……」
ここまで案内をしてくれたのは、年の頃は400代か500代くらいかに見える中年の魔族だった。
「あれは?」
ヒュンケルが指さしたのは、頂上にある水晶の塊、さらにその尖端に頂かれている青い石だ。光はあれから発されている。
「賢者の石です。うちのじいさんが子供の頃……だから900年くらい前かな。竜の騎士が地上から討伐に来て、そのパーティの誰かが戦死したときに落とした装備品から水晶が湧いたんだとか。けどあれ、魔界にはそぐわない聖なるアイテムでしょう? 『清く聡明な者』しか手にできないと言われてて。光で癒やしを与え続けるんだそうですけど、誰にも取れません。なぜかあそこに辿り着けなくて」
寝れる時に寝る
SPOILERムンギフ・アイラス 未通過❌前中後編のパネルをがんばったのまとめ
メリハリとワクワクが伝わったら嬉しいなという気持ち。英語綴り間違い陳謝
パスは1陣生還END名一文字
●素材画像お借りしました
「偶造神環」内トレーラー あんどう様
BOOTHで無料配布して下さる皆様方
AI画像配布先 DuckHouse_G 様
エネミー素材 氏家まさら様、クトゥルフ神話TRPG公式サイト様
いらすとやさん様 14
yhr_tyr
DONE※微グロ/微ホラー膝さに 池に睡蓮の花が咲いていた。水面に浮かぶように真っ赤な花弁を広げるその姿は、なんとも優美であった。
ほとりにしゃがむと、水面が揺れた。おそらく鯉が泳いだのだろう。それに呼応して睡蓮の花も揺れて、水滴が滑り落ちていった。
不意に背後から声をかけられる。振り返れば小脇に赤く染まった麻袋を抱えた膝丸が私を見下ろしていた。
「それは、種ですか?」
「ああ、新しく仕入れてきた」
そう言って、膝丸はサッカーボールほどの大きさの麻袋を池の中に放り投げる。ぷかぷかと浮かんでいたそれは、しばらくしてから引っ張られるようにして池の底に沈んでいった。
「また睡蓮の花が咲いたら、もう池の水面が見えなくなっちゃいそう」
「不満か?ならばいくつか花を切り落として、水を張った鉢の中に入れかえてもいいが」
981ほとりにしゃがむと、水面が揺れた。おそらく鯉が泳いだのだろう。それに呼応して睡蓮の花も揺れて、水滴が滑り落ちていった。
不意に背後から声をかけられる。振り返れば小脇に赤く染まった麻袋を抱えた膝丸が私を見下ろしていた。
「それは、種ですか?」
「ああ、新しく仕入れてきた」
そう言って、膝丸はサッカーボールほどの大きさの麻袋を池の中に放り投げる。ぷかぷかと浮かんでいたそれは、しばらくしてから引っ張られるようにして池の底に沈んでいった。
「また睡蓮の花が咲いたら、もう池の水面が見えなくなっちゃいそう」
「不満か?ならばいくつか花を切り落として、水を張った鉢の中に入れかえてもいいが」