オト
こげ山
DOODLE2/22 新年初ぐだリン🖤💚〜大遅刻〜久しぶりに描いたらソフトの使い方忘れてて老化を感じた
お子様扱いされてちょっと不満な攻めが前世からの性癖…ぐだおとかあしやからみたら赤子のようなものよ…
2024年もぐだリンを勝手にハッピ〜にします✌✌✌
リク(riku)
DOODLE0222超らくがき
炭シロやっててここ良いなって思った所にグレシルとルク坊を行かせてみたの図
互いに挨拶は軽くな感じで…んで、しばらくしてまた会った時にびあさんと坊っちゃんが挨拶から話が進んでワイワイ楽しく談笑的な感じかな…
炭シロ…良いですね…オトナ帝国みを感じる…
あと昨日のニンダイでファンタジーライフの発売日発表とか真5の追加エピ有り新作とかムーミンのゲームとかで眠気吹き飛びましたね笑
ドラクエの情報は…次の機会に期待ですね…
「三日月ダージリン」
DOODLE【陸孫】『薬屋のひとりごと』より陸孫(りくそん)です
アニメに出たとのことで、書籍版を読み返したら、陸孫熱が再燃しました
「柔和な物腰の食えない優男(やさおとこ)」なんて、気に入るに決まってるだろー 3
らいむぎ🌾
DONEジョカ成分強めの主2とホウライのおともだち辰年旧正月のせいか急にめっちゃ描きたくなって描きました。
ハクメンちゃんが部下ということで、二人でひそひそやってたらかわいい。プリキュアならハクメンちゃんが黒、ジョカ様が白だと思ってる。 2
suika
DONEおとな花流 / ラブラブです / 流がどっしり構えている系注意:
バレンタイン用に男性用ランジェリーを購入する話です。梱包ビリビリシーンはフォロワー様のトークから着想を得ました。ありがとうございます。 5298
なな緒
DOODLE最近の落描きとゆめ💎で使ったドット絵達です!頑張った〜!!可愛く出来たのでは😊あいちゃんが薄い本出すならニャンドラの超平和な本出すんだろうな〜とニャンドラ本積んでありますw
ワンドロのニャンドラも描くの楽しかった〜!人化した姿美少年過ぎて心がざわつく。
バレンタイン絵はぶっちゃけエッ…なあいちゃん描きたくて描きましたすみません🙇🏻♀
ヨミ&ちい好きなのでまたどこかで描きたい 6
mitanokawaka
DOODLEあるおとこやもめぺんぎんの独白②この流れ星みたいな子をけいろーんに引き渡したとき聞いた話だが、以前俺が魚を分けてやったことがあるらしい。覚えがない。鳥違いじゃないだろうか。
まあたしかに押し寄せるハラペコヒナの大群の中に入って魚を与えていると誰が誰だが分からなくなってくることがある。その中に紛れていたんだろうな。
俺にとってはその程度のことなのに、このヒナペンギンは大層恩を感じたらしい。あっそ。 2
mitanokawaka
DOODLEあるおとこやもめぺんぎんの独白①オジサンはとろいあぺんぎん。珍しくもない、おとこやもめ。
ちいさな身体でここまで来る無茶な子のこと、少しずつ心配になってきたんだ。 2
tyunan31
DOODLEシナリオと関係ないけど無事治せた東郷あかりc(人間のご飯を食べちゃって成長したプランツドールって設定)
傷肌荒れボサボサ髪とか劣化した部分が綺麗になって感動してる。これで立派な人間になったね!
ao_40_AO
DOODLE流三何かしらのイベントで正装した流の腕に、いつもついてないゴツい腕時計ついてて、そのまま手の甲でえっ.ちな触り方されて興奮してる三のおとな流三ほしいって妄想のもと描いたけど続きはない
きす顔の練習 2
00mokahana00
DOODLE消えたあと天文学者はなったおと。カミの名のもとにテンシとなり、日々宇宙学と哲学を通して宇宙から見た地球の天文学を研究してる。カミの名のもとに存在することを許され自身のやりたいことを真理と理を見極めるため精進する頑張りや。十歳で止まった精神年齢を上回る大人びた言動をするが視野がまだ狭いのでほかのテンシたちと喧嘩しつつ楽しく過ごしてる設定washinoturn
DOODLE※ロア遊 バレンタインネタ王道遊我は小5の冬に地球上には存在しないので、
これは蜃気楼というかラブラブ次元というか、
・・・全て私の幻覚DA!(ドンッ!)
書いてて悲しくなってきた。
めげずに時系列完全無視の付き合ってるシリーズ、もっと描きたい。
成長IFのオトナろあゆとかも描いてみたい。 5
ぽけ🐥
DOODLEキツネうどん。ケモ耳トキオとケモ耳ゴウ君ら、狐の聴覚使って何やってんの? のくだり
あんまりえっちにならなかった。残念。
体に反応出るくらい、音に反応させたかった。
ケモ耳尻尾キツネうどんの効用で生えたゴウの尻尾は真っ黒で、太さこそあるものの僕のそれのようにカールしてるわけではない。重力に負けたかのように、椅子のすき間からはみ出して力無く垂れている。
「ゴウのスケベ」
人払いのすんだ部屋の中、僕は低い声で不満を告げた。頬杖をつき、全身で苛立ちを表現する僕に対し、スケベ呼ばわりをされた当のゴウは頭を抱えて机に突っ伏している。液体なの?ってくらい真っ平ら。
「…ちがう…」
何かに叩きのめされたゴウから、掠れた声が絞り出された。黒い尻尾が力無く揺れる。
「じゃあ、どうしてこんなことになってるんでしょうねぇ」
こんなこと。とは、今の状態。
ゴウの「トキオと二人だけにして」というお願いのもと、ようやくまみえることの出来たケモ耳尻尾のシゲル君はサトシ君と一緒に部屋を出た。…というか、ゴウを心配して付き添いたがるサトシ君をなだめすかして連れてった。
1995「ゴウのスケベ」
人払いのすんだ部屋の中、僕は低い声で不満を告げた。頬杖をつき、全身で苛立ちを表現する僕に対し、スケベ呼ばわりをされた当のゴウは頭を抱えて机に突っ伏している。液体なの?ってくらい真っ平ら。
「…ちがう…」
何かに叩きのめされたゴウから、掠れた声が絞り出された。黒い尻尾が力無く揺れる。
「じゃあ、どうしてこんなことになってるんでしょうねぇ」
こんなこと。とは、今の状態。
ゴウの「トキオと二人だけにして」というお願いのもと、ようやくまみえることの出来たケモ耳尻尾のシゲル君はサトシ君と一緒に部屋を出た。…というか、ゴウを心配して付き添いたがるサトシ君をなだめすかして連れてった。