楊
志摩みずほ
DOODLE「『太公望』としてやってきたことを赦せないというなら『太公望としての存在が物理的になくなった』時点でもう十分ではないですか」あなただけが何もか背負う必要はない。
「だから、還ってきて下さい。太公望師叔」
「…、しを…、その名で、呼…で、くれるのか…っ」
「―はい。あなたの名前ですから…」
「師叔――おかえりなさい師叔」
「…っ、…あり…が、とう、…ょ…ぜん」
楊戩は抱きしめる腕に力を込めた。
hatonoshima
MEMO戴宗を筆頭とした諜報・工作部隊。左から戴宗、王定六、白勝、楊林、石勇、時遷。時遷は高廉戦で出番が無かったから卒アル欠席スタイルでいこうかと思ったけどさすがにかわいそうなのでやめた。
hatonoshima
MEMO林冲と楊志。片や悲運、片や不運。いずれステータスのLUC値がマイナスぶち抜いてるのは間違いない。林冲:諸々の悲痛や怨念により、昔程の典雅さは見られない。元来武芸狂いの気があり、そちらが表立っている。
楊志:元々愛想がいいとは言えないが、落草してからは顕著。万年不景気な面持ちをしている。戦闘狂でスイッチが入ると嬉々として適当な相手を捕まえて延々勝負に付き合わせたがる。
ダンスバトルはしない。
ste8dive
PAST三千年前に描いた事を忘れてた封神演義の絵が発掘されたので、晒しときますね…ふおぉぉ🙀流石に三千年前過ぎてアレなんで、日付とかごちゃごちゃ文字書いてる奴は消しました
元絵アナログ(水彩色鉛筆とミリペン)にちょい足し 8
hatonoshima
TRAINING王定六「おま、なんつぅ格好で出てきやがる」楊林「じゃあ寝入り端に危急だなんて言って呼び出すなよ」
「だとしたらなおのこと着てこい」
「どうせ碌なことじゃないでしょ」
白勝「時遷が出会い頭徐寧殿の顔にビビって発作起こして川に落ちた!」
「それ見たことか」
hatonoshima
MEMO石勇。でかい図体のわりに何故か爆速で人から顔を忘れられる特技(?)持ち。大抵の人は3日と開けず忘れるし楊林すら1ヶ月で忘れた。今まで年単位で忘れないでいてくれたのは宋江と柴進。尊敬するのは宋江と柴進だけ。だって、あとの人にはすぐに忘れられるし……。
「これでも少しは腕が立つんですよ。……すぐ忘れられますけどね、ハハッ……」
hatonoshima
MEMO楊春。朱武ガチ勢。朱武の胃痛案件をしでかした陳達はとりあえず半殺し。梁山泊入りのきっかけの事件起こした史進はバックドロップで処した。それはそれとして何もしでかしてなくても陳達はボコボコにする。hatonoshima
MEMO戴宗。傲岸不遜、横柄。しかし結局使われる側からは脱せない。そもそも副官ポジションの楊林を顎で使っているようで若干舐められている。呉用に借りがあり、それを返すよう求められて梁山泊に居る。
hatonoshima
MEMO楊林。放浪癖のある青年。幼い頃に公孫勝に拾われたが、曰く「先生が育ててくれると思う? 育ててくれたのは御母堂だよ」人懐こい性格。その一方で血を見ることにも躊躇いがない。
梁山泊入山後は戴宗について諜報や裏仕事を担当。
戴宗の横暴に振り回されているようでいて、実際そうでもないし若干舐めている。 2
isasauo
PAST本編自分担当は4ページでしたが、続きを描いてしまいたくて、鉛筆描き+コピー本で無配したやつです…。その熱量…若かったね!稲中の「カンチョーワールドカップ'95」のネタのパロですが、23年前なのでトレスではありませんけども、まねて描いてます。とっても楽しかった思い出…
やっぱりネタがやや腐っていますし(楊戩の扱い…)色々ひどいし、ほんと、許してください。ファンの方ごめんなさい!時効! 12