薫
moka_cre04
DOODLE聖ギFAまとめ①1輪廻と万優くん
2無麻と紫パパ
3無麻と剛くん&灯緒先生
4無麻と信司くん(台詞が少しセンシティブ)
5輪廻と泉くん
6無麻とラムくんとコルデロくん
7降魔兄弟幼児化落書き
8輪廻と泉くん2
9蚕光ルートwithアランくん
10温泉ではしゃぐエンド様と無麻
11 薫くんに煙草貰った輪廻
12クリパで酔い潰れたエンド様と無麻
13干耀さんと無麻 13
つけもの(サンプル用)
MENU「此ノ世のチューリップは薫らずとも」2021/11/7発行
土+伊/シリアス/A5/52p
※CP要素はありません
※アニメの話をベースにした内容です。詳しくは2ページ目をご覧ください。
キャラクターの流血や死の描写がございます、ご注意ください。 19
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TRAININGアニメの薫ちゃんをトレスしていましたトレスは練習にならないのは線を脳死でなぞるからなのだろうな
模写なら各パーツの位置関係や比率を気にしながら描くから身につきやすいんだ。多分。
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PROGRESS薫翼&輝翼前提で、三人が仲良くご飯食べたりするお話です。朝食篇。おはようからおやすみまで その1「起きろー、桜庭。朝だぞー」
「薫さん、もうご飯できてますよ」
布団に包まれたまま微動だにしない薫を、二人は柔らかな声で揺り起こす。今日から二日間、久しぶりに三人揃ってのオフだった。三人とも夜はそれぞれの自宅で過ごしていたが、示し合わせたように輝と翼は揃って薫の自宅を訪れていた。
両手にスーパーの袋を提げ、勝手知ったる何とやらで輝は冷蔵庫の中へ食材を詰め込む。翼も買い足した調味料を戸棚に仕舞い込んだ。キッチンに立つ許可は前日にとってあったので、輝は早速、朝食の準備へ取り掛かった。――今日はパパッと出来るからパンケーキでいいか。明日はフレンチトースト作ってやるからさ。わあ、ありがとうございます。オレ、輝さんの作ってくれる料理なら何でも大好きです。二人並んでキッチンに立ち、家主の眠っている間にバターとシロップの混ざった香ばしい香りを漂わせ始める。
2459「薫さん、もうご飯できてますよ」
布団に包まれたまま微動だにしない薫を、二人は柔らかな声で揺り起こす。今日から二日間、久しぶりに三人揃ってのオフだった。三人とも夜はそれぞれの自宅で過ごしていたが、示し合わせたように輝と翼は揃って薫の自宅を訪れていた。
両手にスーパーの袋を提げ、勝手知ったる何とやらで輝は冷蔵庫の中へ食材を詰め込む。翼も買い足した調味料を戸棚に仕舞い込んだ。キッチンに立つ許可は前日にとってあったので、輝は早速、朝食の準備へ取り掛かった。――今日はパパッと出来るからパンケーキでいいか。明日はフレンチトースト作ってやるからさ。わあ、ありがとうございます。オレ、輝さんの作ってくれる料理なら何でも大好きです。二人並んでキッチンに立ち、家主の眠っている間にバターとシロップの混ざった香ばしい香りを漂わせ始める。
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INFO【バディ成立】でなちゃん(@dena3Es)の紫煙薫くんと蘇来輪廻がバディを組ませて貰う事になりました✨バディになった経緯を漫画にしました!この二人はいつもこんな感じ🤣(笑)
輪廻の本編にも薫くんは深く関わってるので注目してくれると嬉しいです! 2
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DONE※薫奏 ※昔付き合ってた薫くんと奏汰くんが10年後くらいによりを戻して初めてえっちしようとしてるとこです。 ※奏汰くんには薫くんと別れてから他の人と付き合ってほしくない願望が入ってます。薫くんは良い機会があれば良い人がいた時期もあると思ってます。 ※描きたいとこだけ描いております涙 元サヤの薫奏、永遠にかわいい…😔 4uno_0516
DONE薫翼の薫さんと輝翼の輝さんがチューしようと奮闘するだけのお話かわいくない、かわいいキミ「天道、何も言わずに唇を僕によこせ」
「きゃー、桜庭センセイってば大胆」
君に用件がある、と真剣な表情で桜庭に告げられたのは先週のことだった。個人的な相談に乗ってほしいと言われて、一つ返事で頷いていた。あの桜庭が俺個人に相談だなんて珍しいこともあるものだ、と茶化す気にもなれなかった。お互いに次の休みは水曜日、昼飯ついでにどうだ、と俺は自宅に桜庭を招いた。
外は連日、茹だるような暑さで、相変わらず食に興味のない桜庭にちゃんと栄養を摂って欲しいという個人的な思いもあった。昼食にと振る舞ったのは夏野菜をふんだんに使った冷製パスタに鶏胸肉ともやしのサラダ、デザートに牛乳プリンのおまけ付きだ。これが翼ならぺろりと平げ、お代わりを要求してくるだろう。あいにく、俺たちの大事な恋人は仕事で不在だった。
3028「きゃー、桜庭センセイってば大胆」
君に用件がある、と真剣な表情で桜庭に告げられたのは先週のことだった。個人的な相談に乗ってほしいと言われて、一つ返事で頷いていた。あの桜庭が俺個人に相談だなんて珍しいこともあるものだ、と茶化す気にもなれなかった。お互いに次の休みは水曜日、昼飯ついでにどうだ、と俺は自宅に桜庭を招いた。
外は連日、茹だるような暑さで、相変わらず食に興味のない桜庭にちゃんと栄養を摂って欲しいという個人的な思いもあった。昼食にと振る舞ったのは夏野菜をふんだんに使った冷製パスタに鶏胸肉ともやしのサラダ、デザートに牛乳プリンのおまけ付きだ。これが翼ならぺろりと平げ、お代わりを要求してくるだろう。あいにく、俺たちの大事な恋人は仕事で不在だった。