マルク
緊縛師ボンレス(ル×ガの民)
DOODLE(月見@グランコクマ)pxv(https://www.pixiv.net/artworks/92946542)
中秋の名月は二日前に終わりましたが俺たちの月見はこれからだぜ!
ということで遅刻した上に雑な感じになってしまいましたが
ピオニー・ニコニコ・マルクト9世としょんぼり・フォン・ファブレくんが描きたかったので描きました。 4
Hokuto
DONEちと古いけど、久保田利伸のLA・LA・LA LOVE SONGの『息が止まるくらいの 甘いくちづけをしようよ』がTin Canだと思う〜。そしてTinにとってCanの声はラブソングだよね、ってお話です。お題:ラブソング
#ACTL・LBC版ワンドロ
#TinCan
すずめ
DOODLE某映画映画館で一度見て、設定画集?的なぶあつめのやつを勢いで買った覚えが
地上波はカット入るじゃろうしな~と、そんなに何度もはみてないんですが星の子を呑むシーンはがぜん印象深くて、あときむたくさんの声いいと思うんですよ詳しくファンというわけじゃないけども
結局これは、タイムトリップ的時間差遠距離恋愛みたいなお話でいいんですか?
原作未読でごめんなさい
あとはまるくるがかわいいことしかわからない
キミドリ
DOODLEトロツキーとレーニンににらまれる可哀想なケレンスキー。ケレンスキー政府が良い政府だったかどうか私にはわかりませんが、かといってボリシェヴィキによる一党独裁がケレンスキーより優秀だったかと言えば…言葉に詰まります。
ボリシェヴィキが自分たちの生活を豊かにしてくれる、と信じた国民、特に農民は裏切られた思いだったでしょうね。都市労働者に配給するための穀物が足りず、レーニンらは農村に余剰穀物の輸出を命令します。(戦時共産主義)でも、作ったら作っただけ全部国に略奪される状況じゃやる気もでないので、どんどん穀物生産量は低下していきました。労働に対する対価が支払われていない訳です。対価なんか払う必要がないですから。(マルクスの『共産党宣言』に多分この辺の考え方が詳しく載っています)
穀物の量が減っても輸出は強制されるので、飢饉が広がります。
耐えられなくなった農民たちがアレクサンドル・アントーノフという男に率いられて「タンボフの農民反乱」を起こします。が、この反乱は毒ガスによって鎮圧されました。
亡命先から祖国ロシアの姿を見ていたケレンスキーがいたたまれないです。