あるかなの欲望
PROGRESSマレウスが強力な魔法媚薬を摂取してしまったとしたら!?なご都合レオマレ漫画vol.012人はまだ付き合ってないけど、たまに色んな意味で一緒に寝てる仲って感じです。セ●レかな…
webオンリーとか何かに出す機会があれば出したいな…。
🦁が結構ねちっこいかも笑ごめんなさい、気位の高い🐉を精神攻撃するネチネチ攻めが好きで…笑
いっぱい🐉の可愛いお顔描きたいな… 4
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DONE新年を2人で迎えるレオマレです※現パロ
※22.12.11発刊レオマレアンソロジーRoseGardenに寄稿した作品と設定が繋がっていますが、これ単体でも読むことが出来ます。
🦁…大学生、🐉の家に上がり込んでいる。
🐉…彫刻家。🦁を家に上がりこませている。 2387
勇魚(いさな)
INFO【サンプル】『生えてる獣と生えてない妖精』
2021/2/20発行
レオナ×マレウス/※R15程度の性描写あり
A5/28P/¥300(イベント頒布価格)
⚠︎注意
※マレウスがスリット設定です
※ぬるいすけべがあります
※全体の8割ほど公開しています。
◆通販
https://ecs.toranoana.jp/joshi/ec/item/040030967730/ 21
勇魚(いさな)
INFO【サンプル】『レオマレが朝チュンしたはずの話』
2021/7/11発行
レオナ×マレウス/全年齢向け
A5/28P/¥300(イベント頒布価格)
以前ポイピクで更新していた朝チュン…?しちゃったレオマレの話です。
◆通販(完売)
https://ecs.toranoana.jp/joshi/ec/item/040030919542/ 17
勇魚(いさな)
INFO【サンプル】『ファーストコンタクト』
2021/5/15発行
レオナ×マレウス/全年齢向け
A5/52P/¥500(イベント頒布価格)
初めてのtwst本です。
レオマレですがカプ要素薄めのコメディ本です。
◆通販(品切れ/再販検討中)
https://ecs.toranoana.jp/joshi/ec/item/040030904831 21
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MEMO🦁ツムさん&🦁🐲(ちょっと⚡ツム君)のメモという名の呟き書きなぐりなので誤字脱字多々
そして意味不明です(ただ俺得なだけです…)
🦁ツムさんと🦁🐲と⚡ツム君(呟き程度のもの)🐲「レオナ、お前のところにもツムがきていたのか」
と植物園で寝ている🦁さんのところに🐲様がやってきて、🦁さんの隣で同じように寝ている🦁さん似のツムを見て嬉しそうに呟く
🦁さんの隣には🦁さんに似たツムが同じような姿勢で寝ている
🐲「ふふ…レオナに似ているな。レオナより可愛げがあるが」
と、言いながら🦁さんの隣に腰を下ろす🐲様
🦁さんの尻尾はゆらゆらと嬉しげに揺れていて🦁さんが寝ていないことを伝えている
🦁ツムは片目を開けて🐲様の様子を窺うがすぐにまた寝てしまった
そんな様子を微笑ましそうに見ながら🐲様は呟く
🐲「そういえば⚡に似たツムはほのかに温かかったな…。頬擦りされた時は少し驚いたが…」
861と植物園で寝ている🦁さんのところに🐲様がやってきて、🦁さんの隣で同じように寝ている🦁さん似のツムを見て嬉しそうに呟く
🦁さんの隣には🦁さんに似たツムが同じような姿勢で寝ている
🐲「ふふ…レオナに似ているな。レオナより可愛げがあるが」
と、言いながら🦁さんの隣に腰を下ろす🐲様
🦁さんの尻尾はゆらゆらと嬉しげに揺れていて🦁さんが寝ていないことを伝えている
🦁ツムは片目を開けて🐲様の様子を窺うがすぐにまた寝てしまった
そんな様子を微笑ましそうに見ながら🐲様は呟く
🐲「そういえば⚡に似たツムはほのかに温かかったな…。頬擦りされた時は少し驚いたが…」
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MEMO🦁ツムさんと🦁🐉(レオマレ)妄想、妄想でしかなく小説でもなんでもない。だって妄想だもの
どちらにとっても🐲は番(嫁)🦁ツムさんと🦁さんと🐲様の妄想かきなぐるだけなのですが
まず🦁ツムさんにとっても🐲様は番(嫁ともいう)なのでそりゃあ当たり前のように🐲様のとこに行きますね。🦁さんにバレないように行くのもお上手です。至って普通に当たり前に行きます。
「🐲は俺のモノなんだからおかしくねぇだろ」と思っているようです。
🐲様を見つけたらまずその雄っパイにドンッと飛び付きます。物凄い勢いで飛び付きます。そしてその弾力を堪能するようにスリスリと顔を寄せて揉みます。あの小さいお手てで揉みます。結構力があります。
🐲様はセベツム君を見ているので
「🦁のところにもツムがきたのか。ふふ、僕に甘えているのか。可愛らしい」
1103まず🦁ツムさんにとっても🐲様は番(嫁ともいう)なのでそりゃあ当たり前のように🐲様のとこに行きますね。🦁さんにバレないように行くのもお上手です。至って普通に当たり前に行きます。
「🐲は俺のモノなんだからおかしくねぇだろ」と思っているようです。
🐲様を見つけたらまずその雄っパイにドンッと飛び付きます。物凄い勢いで飛び付きます。そしてその弾力を堪能するようにスリスリと顔を寄せて揉みます。あの小さいお手てで揉みます。結構力があります。
🐲様はセベツム君を見ているので
「🦁のところにもツムがきたのか。ふふ、僕に甘えているのか。可愛らしい」
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MENUレオマレ(♀)小説「らいおん君とどらごんちゃん」になります。こちらはにょた🐲ちゃんです。このタイトルはにょた🐲ちゃんシリーズになります。捏造あり。共学だったり婚約してたりなんでも許せる方向けです 9
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DONEマレ様お誕生日記念のレオマレSSです。レオマレらしい想いの伝え方について考えながら書きました。周りから見たら狂ってるとしか思えないけど、二人にしかわからないコミュニケーションでもって関係が成り立っているレオマレが好きだなという初期の性癖に立ち返りました。 6
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DONEWebオンリー先行公開のレオマレはいくごっこです。季語を入れることと五七五であることしか俳句を知らない人間に暴挙であることをどうか念頭に置いていただけると助かります。
背景付きの画像はずるいかな…?と思いつつ、思い切り力を借りています。 13
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MENUレオマレ🦁🐲。にょたまれちゃん。お正月イベントでの妄想。突発妄想なので書きなぐりですバイトは危険だよ(レオマレ)🐲「僕もバイトをしてみたい」
🦇「それはダメじゃな。こんなギュウギュウ詰めなところでは危険じゃ」
🐲「何が危険なんだ?確かに先ほどは・・・」
🦁「そういう危険じゃねぇよ」
🦁さん、いきなり登場
🐲「キングスカラー?なぜここにいる?」
🦁「うちの寮生が騒ぎ起こしたとかでな。しかもお前相手に喧嘩ふっかけたと聞いたから仕方なく来てやったんだ」
🦇「それにしても来るのが早いのう。そんなに🐲が心配だったのか」
🦁「心配したらおかしいか?こいつは俺の番だ。そんで女だ。女に手をあげるやつは躾し直さねぇとな」
🐲「僕なら心配いらない」
🦁「強がるなよ。心配されて本当は嬉しいんだろ?」
🐲様、頬がうっすら染まる
896🦇「それはダメじゃな。こんなギュウギュウ詰めなところでは危険じゃ」
🐲「何が危険なんだ?確かに先ほどは・・・」
🦁「そういう危険じゃねぇよ」
🦁さん、いきなり登場
🐲「キングスカラー?なぜここにいる?」
🦁「うちの寮生が騒ぎ起こしたとかでな。しかもお前相手に喧嘩ふっかけたと聞いたから仕方なく来てやったんだ」
🦇「それにしても来るのが早いのう。そんなに🐲が心配だったのか」
🦁「心配したらおかしいか?こいつは俺の番だ。そんで女だ。女に手をあげるやつは躾し直さねぇとな」
🐲「僕なら心配いらない」
🦁「強がるなよ。心配されて本当は嬉しいんだろ?」
🐲様、頬がうっすら染まる
twst_nr_lm
CAN’T MAKE全然筆が進まなくなってしまったので最初から途中まで少し載せてみようと思います。推敲もなにもろくにできていないのでβ版だと思っていただければ…
2月発刊目標のレオマレ海賊パロ本の後編です。進行の都合上謎のオリキャラが出しゃばっている他、捏造ファレナさんもかなり登場しています。もっと後半になっていけばレオマレを軸に据えたシーンが増えてきて美味しくなっていく…はず……です!! 22921
twst_nr_lm
DONE現在執筆中の原稿の、レオマレがレオマレらしくいちゃついているシーンを抜粋しました。1月は難しいかもですが、2月の発刊を目指しています。よろしくお願いします。レオマレ海賊パロ本後編 一部分公開 船長室の扉を開いて入ってくるのは、自分を除けば本来の部屋の主である彼一人。
マレウスは眠ってはおらず、小さく点したランタンの灯りを頼りにベッドへと腰掛け物思いに耽っていた。
「……マレウス」
「ああ、戻ったか。……お帰り、レオナ」
華やかな東洋の装束は着ておらず、就寝時や、体の調子が芳しくない時に身に付けるガウン姿である。ベッドの脇へ、合わせの隙間からすらりと伸びる両足は依然として強固な鎖に絡め取られたままだ。
レオナはトリコーンとジュストコールを雑にテーブルへ放ると、そのまま気だるげにベッドへと腰を下ろした。
「寝てろっつったろ」
「すまない。……横にはなっていたが、お前が戻ってくる気配がして落ち着かなくてな」
1619マレウスは眠ってはおらず、小さく点したランタンの灯りを頼りにベッドへと腰掛け物思いに耽っていた。
「……マレウス」
「ああ、戻ったか。……お帰り、レオナ」
華やかな東洋の装束は着ておらず、就寝時や、体の調子が芳しくない時に身に付けるガウン姿である。ベッドの脇へ、合わせの隙間からすらりと伸びる両足は依然として強固な鎖に絡め取られたままだ。
レオナはトリコーンとジュストコールを雑にテーブルへ放ると、そのまま気だるげにベッドへと腰を下ろした。
「寝てろっつったろ」
「すまない。……横にはなっていたが、お前が戻ってくる気配がして落ち着かなくてな」