yuu
MEMO唐突に思いついた魈君のお話……魈君含めた仙衆夜叉達の妹的存在がいたら……
という話。
まぁ、私的には、魈君のことと旅人(蛍)のことを兄者、姉者っていうシーンが描きたいだけの自己満です笑
若干魈蛍気味…… 2028
yuu
MEMOどうしても,原神の二次創作が書きたくてメモします。続くかどうかはわからん・・・
出来るならば書きたい・・・
夜叉の長(仮)注意
一応、ゲームはしているもののにわかに近いかもしれません。というか,始めたばっかなのでストーリーがあやふやです。ご了承ください。
メモ程度ですが,地雷を引いてしまった場合申し訳ありません。
どうしても,魈君の甘えた感じが見たくて書きます。
魈君と掛け合わせるつもりはないですが,シリアスは多少?入るかもです。
漢字とか,夜叉たちの過去とかいろいろ変わっています。ご了承ください・・・
主人公♀
夜叉たちの長であり母でもある魔神。
璃月の近くに領地があり平和に暮らしていたもの,魔神戦争勃発
夜叉たちは,平穏を求めて闘いに参加。
しかし,夜叉の一人が攻めてきた魔神の手によってつかまる。
長である主人公は,捕まった夜叉を助けようとするもの,闘いに敗れる。
2000一応、ゲームはしているもののにわかに近いかもしれません。というか,始めたばっかなのでストーリーがあやふやです。ご了承ください。
メモ程度ですが,地雷を引いてしまった場合申し訳ありません。
どうしても,魈君の甘えた感じが見たくて書きます。
魈君と掛け合わせるつもりはないですが,シリアスは多少?入るかもです。
漢字とか,夜叉たちの過去とかいろいろ変わっています。ご了承ください・・・
主人公♀
夜叉たちの長であり母でもある魔神。
璃月の近くに領地があり平和に暮らしていたもの,魔神戦争勃発
夜叉たちは,平穏を求めて闘いに参加。
しかし,夜叉の一人が攻めてきた魔神の手によってつかまる。
長である主人公は,捕まった夜叉を助けようとするもの,闘いに敗れる。
あやかり🎨🌌🇦🇷
DONE大変お待たせしました!原神の魈くんのイラストがこちらになります!細部までこだわった以上にとにかく頑張って描いたので隅々まで見ていただければ幸いです!少しでもお喜びいただけると嬉しいです😭
saltylemons
DOODLEtwo nerds discussing and two generals who didn't understand anything.now that we have albedo and tighnari interact in canon, have a small doodle i made some time ago lol
TwilightStar___
MOURNINGふと思い付いた、「降魔大聖と夢主のこういう関係が見たい」という個人の趣味と妄想100%から産まれた産物なので、なんでも許せる方のみ閲覧ください。魈様が全然魈様じゃないかもしれませんが、優しい目で見てくださいませ······。
魈様のストーリーを読めば読むほど深い沼にハマっていきます。助けてください。
お話はゆっくり更新していきたいなと思っています。
感想などいただけたら励みになります。 6126
ryohakosako
DONE月下夜叉原神の魈を描きました。
Illustration Drawing Genshin Impact Xiao
お仕事の依頼 / Contact
https://ryohakosako.myportfolio.com
リクエスト / Request
https://skeb.jp/@ryohakosako
https://twitter.com/ryohakosako
ともらす@お仕事募集中
DONEver.3.4アプデが終わりましたね!みーんな回したくて頭抱えてます😨
ミンナキテ……
【キャラクター】
アルハイゼン、ヨォーヨ、魈、夜蘭、胡桃(原神)
【担当】
ラフ、線画、彩色、仕上げ
【使用ソフト】CLIP STUDIO PAINT
【公開日】2023年1月
【メイキング動画】 2
mana20141201
DOODLEswitch版のibが出たのでリメイク版が出た時に書いた鍾タル空魈のibパロ(未完)置いときます二作品目出ました。
https://poipiku.com/1238390/8581312.html 3411
チンモク
PROGRESS支部で公開してる鍾魈連載小説の続きです。洞天小話 2章 後編(1) 岩王帝君との邂逅以来、金鵬は自暴自棄になっていた。何もかもがどうでもいい。こんなに酷く落ち込むのは、数百年前に魔神に囚われた直後以来かもしれなかった。
「…それは、自傷行為ではない?」
雪山の麓の拠点から帰離原の方角を見下ろし、無心に雪を頬張っていたときだった。
金鵬の背から、グラシャの声が問い掛けた。
口を利きたくなかったが、自然と口は開き、答えていた。
「…否。好んで口にしている」
「……岩王帝君との出会い方が、そんなに気に入らなかった?」
「……」
それは、図星だった。金鵬が抱いていた夢は、この男に捕らえられたときに潰えてしまったが——それでも、あれは無かった。
元凶に痛いところを突かれ、湧き上がってきた激情を、目を閉じ抑え込もうとする。
2763「…それは、自傷行為ではない?」
雪山の麓の拠点から帰離原の方角を見下ろし、無心に雪を頬張っていたときだった。
金鵬の背から、グラシャの声が問い掛けた。
口を利きたくなかったが、自然と口は開き、答えていた。
「…否。好んで口にしている」
「……岩王帝君との出会い方が、そんなに気に入らなかった?」
「……」
それは、図星だった。金鵬が抱いていた夢は、この男に捕らえられたときに潰えてしまったが——それでも、あれは無かった。
元凶に痛いところを突かれ、湧き上がってきた激情を、目を閉じ抑え込もうとする。