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    yuu

    @HTgZRAviuqDXglC

    @HTgZRAviuqDXglCです。
    支部で投稿しているもののメモ書きや、ボツになったものなど投稿していくつもりです。
    よろしくお願いします。

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    どうしても,原神の二次創作が書きたくてメモします。
    続くかどうかはわからん・・・
    出来るならば書きたい・・・

    #gnsn夢
    #原神
    genshin
    #魈
    #女主人公
    heroine

    夜叉の長(仮)注意
    一応、ゲームはしているもののにわかに近いかもしれません。というか,始めたばっかなのでストーリーがあやふやです。ご了承ください。
    メモ程度ですが,地雷を引いてしまった場合申し訳ありません。
    どうしても,魈君の甘えた感じが見たくて書きます。
    魈君と掛け合わせるつもりはないですが,シリアスは多少?入るかもです。
    漢字とか,夜叉たちの過去とかいろいろ変わっています。ご了承ください・・・



    主人公♀

    夜叉たちの長であり母でもある魔神。
    璃月の近くに領地があり平和に暮らしていたもの,魔神戦争勃発
    夜叉たちは,平穏を求めて闘いに参加。

    しかし,夜叉の一人が攻めてきた魔神の手によってつかまる。
    長である主人公は,捕まった夜叉を助けようとするもの,闘いに敗れる。
    奇しくも,夜叉の長の遺体は残らず,捕まった夜叉も敵の手の内のまま。
    残った夜叉たちは,不可侵の契約を交わした魔神に助けを求め,捕まった夜叉は助かった。しかし,彼のものの心は壊れかけていた。
    無理もない,捕まった夜叉は長である夜叉をこの手で傷を負わせてしまったからだ。
    しかし,それは魔神の力によるもの。敵の魔神は捕まえた夜叉の体を操り,長である夜叉を攻撃したのだ。また,魔神は捕まえた夜叉の心までは傀儡としなかった。つまり,そういうことである。
    ゆえに,敵の魔神からの傀儡を逃れた夜叉は発狂した。
    夜叉の長であり,夜叉たちの母として過ごしてきた大切な人を自らの手で傷つけてしまったのだから・・・・
    そんな,夜叉に生きる目的を与えたのが,夜叉を助け出した生き残りの夜叉と,魔神モラクスだった。
    夜叉は,岩神から名を受け取り戦いに身を投じる。
    生き残りの夜叉たちも,闘いに身を投じるも業障により身を蝕めていった。
    あるものは,業障に飲まれながらも戦いに身を投じ,敵の攻撃を受け死に,あるものは,業障の苦しみに耐えきれず発狂し自害し,あるものは,業障の影響で落ちた仲間の正気を戻すため,打ち合いし死に・・・・
    多くの夜叉たちが,業障に呑まれ死んでいった。しかし,死ぬ間際彼の者たちは決まってこう口にする。
    「あぁ、これで長様のところに逝ける・・・」
    夜叉は,皆寂しかったのです。岩神は助けてくださった恩人でもあり,主君でもある。しかし,皆を育てまるで親の代わりの様に過ごしてきたのは,長しかいなかったのだ。
    一人残された夜叉は,嘆き悲しむ暇もなかった。
    否,自分にはそのような資格がないとも感じていたのだ。
    己が,彼の魔神につかまらなければ、傀儡となりあの方を殺さなければ、夜叉たちは皆は,今でも昔のような暮らしをして行けたであろうに・・・・と。
    ゆえに、夜叉は夜をさまよう。
    業障に蝕まれようとも、傷がつこうとも,その身が亡びるまで夜叉は戦い続ける。


    モンドの西にある山ドラゴンスパイン。この雪山は年中止むことの無い雪がふりつづける。その地は極寒で人が住むことはとても厳しい環境である。
    離れ離れになった兄を探すべく異国から来た旅人、蛍はとある依頼を受けていた。
    なんでも近頃、とあるドラゴンスパインのある場所で魔物が減少しているという調査報告を受けた研究員と、冒険者協会から現地の様子を見てきてほしいとの依頼があったのだ。
    その地は,璃月にちかい場所であるため調査が難航していたのだ。
    また,近頃その地では観測されなかった吹雪が起きておりなかなかいくことのできる人間がいないのも難航の理由の一つだった。

    「うぅ、相変わらずここは寒すぎるぞ!!」
    問題の地に行く道中,身体をさすりながらそういうのは旅人の案内人のパイモンである。
    しばらくして問題の地にたどり着いた瞬間、吹雪はひどくなり辺り一面真っ白で何も見えない状態となっていた。
    視界が,一面の真っ白をとらえる中,わずかながらに魔物の気配を感じた。次の瞬間,現れたのは氷ヒルチャールの王だった。戦闘を続けるも、視界不良のためか足をもたつかせた蛍は敵の攻撃を受けてしまった。
    「ほ、蛍~!!」
    パイモンが蛍の近くによるものの彼女は打ちどころが悪かったのか気絶してしまう。
    ヒルチャールの王が追撃を行うその時。どこからともなく飛んできた斬撃に、ヒルチャールの王は倒れたのだ。
    「たすかったのか?」
    パイモンは視界が真っ白以外何も映らないのに、飛んできた斬撃に対して疑問を持ったが,このままでは蛍や自分自身の身の安全が保証されないと考えるも、蛍は気絶し身動きが取れない状態に命の危機を覚えた。
    そんな時、パイモンは確実に見たのだ。一面白しか映らない吹雪の中,一人の女性がたたずんでいたのだ。半透明の状態で・・・
    「ゆ、幽霊~!!!!!!」
    パイモンは目の前の女性に怯えあろうことか気絶してしまうのだった。


    みたいな感じで始まる。
    ストーリーは書けるなら書きたいと思っています。
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    DOODLEガスウィル
    ウィル女体化
    ガストを女性下着売場に放り込みたかったなどと供じゅ(ry
    ピンクや水色のふわふわとしたものから、赤や黒のきわどいデザイン、どこを見てもテイストの違う下着が並んでいるだけで逃げ場がない。自身の存在が明らかに場違いであることを肌で感じながら、ガストは足元を見つめることしか出来なかった。

    「なあ、アドラー。その、ちょっと行きたいところがあって……」
    もじもじと指をいじり、恥ずかしげに問いかける恋人に、一も二もなく頷いた。ウィルの頼み事だから、てっきりカップル限定スイーツのあるカフェだとか、購入制限のあるケーキ屋だとかそういうものだと思ったのだ。
    「……えっと、ここ?」
    「うん……」
    ウィルに連れられてやって来たのは、いかにも女の子のための店、といった外観の店だった。それもそのはず、ディスプレイに飾られているのは表に出していいのかと心配になるほど小さな布を身にまとったマネキンたち。そう、女性下着店だ。
    ガストは目を疑ったし、耳も疑った。今、「うん」って聞こえたけど実は「違う」の間違いだったんじゃないか? うん、きっとそうだ。
    「行こ」
    「お、おう」
    そうだよな、そんな訳ないよな。
    動かない俺の袖口を軽く掴んで、ウィルは店内へと足を進め 1106

    にし乃

    REHABILIいんこさんよりアイディアを頂きました、『狭いロッカーに閉じ込められてむらむらむんむんしてしまうまだ付き合っていない五夏♀』です。好みで呪専時代の二人にしてしまいました。むらむらむんむんはしなかったかも知れません、すみません…。
    拙いものですが、いんこさんに捧げます。書いていてとっても楽しかったです、ありがとうございました!
    とても短いので、スナック感覚でどうぞ。
    In the ×××「元はと言えば、君が帳を下ろし忘れたせいじゃないか!何で私までこんな目に!」
    「うるせぇ、今は口より足を動かせ!」

    特級の二人は、呪専の敷地内を並んで激走していた。

    「待て〜!!」
    「待〜て〜!!」

    担任である夜蛾が放った、呪骸の大群から逃れるために。

    「チッ、しつけーなぁ!」

    呪骸達が悟と傑を追いかけくる理由は一つ、彼らの親(?)が大変にお冠だからである。
    事の発端は昨日の、二人の共同任務にあった。現場は三年前に廃業し廃墟となったコンクリート工場であったのだが、悟が帳を下ろし忘れ、彼の手加減なしの『赫』と傑が繰り出した一級呪霊の容赦ない攻撃が営業当時のままにされていた大きなタンクを破壊してしまったのだ。
    住宅街からは離れた場所にあったとは言え、空気が震えるような爆発音に周囲は一時騒然となり、野次馬達や緊急車両の他に、上空には新聞社やテレビ局のヘリコプターなどもやって来る大騒動となった。
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