かれん
DONEかわいい光鹿描かれる高科さんの芸能パロ漫画からお借りしたイメージのお衣装で。抱かれたい男No1?俳優光秀。🥺
なんか絶対舞台俳優とか似合いそう。エリザベートのトート閣下とかやってほぢ。
前の下書きよりだんぜんよくなったな✨ 2
うのべあき
MOURNINGいいねの数だけ兄貴が分裂したまんが(ワクチン接種の副反応が大変そうだったのでお見舞い絵を描いた)お見送り(が苦手そうな)きっちゃんのトコに一人残したかったので、自分も押した(白状) 5
うのべあき
MOURNING【里での小話まとめ(3本)】さかなつり(2p):苦手な待ちと気配察知の訓練
傾城屋(4p):情報源のお店に里の娘(盲目)がいるっていう設定
飛刀(4p+1):器用だけど何でもできるわけじゃない感 11
うのべあき
MOURNING【羽柴家まとめ(6本)】はしばけかわいい(鳴き声)戦国BBQ:兄貴の面倒見の良さ、羽柴家では空回り
欲(2p):秀吉とはんべはソウルメイトだから(強度の幻覚(強火))
恋バナ(1p):がまんできない官兵衛
クリスマスコス(1p):がまんできる官兵衛(成長)
羽柴家忘年会(2p):天井裏からわちゃわちゃをずっと見ていたい
公式から等身大グッズの発売を待ってる(5p) 12
うのべあき
MOURNING【〇〇しないと出られない部屋】わたしには兄弟分のエロが描けません(正直申告)
それはそれとして、自分がイニシアチブを取れないとすげーダメージ受けそうな兄貴(個人の幻覚です) 2
takatowasi
DONEいわゆる閉じ込められた系のそれ。現パロで隆鹿。オムライス作ってるだけです。
【俺たち】オムライスを作ろう!【閉じ込められました】 いつも通りの朝だと思っていた。
起きて、歯を磨いて、着替えて、少し世間知らずで、わがままな恋人からのLINEを確認して、適当に朝ごはんを食べてバイトに行く。
変わらない、いつも通りの朝……だと思っていたのに。
「どこだよ……ここ」
鹿介が目を覚ました時、全体が真っ白な壁で覆われた部屋のベッドの上であった。
「俺だけなのかな…」
と、辺りを見回した鹿介は隣のベッドで寝ている人物に驚いた。
「坊ちゃん!」
焦りを滲ませつつ、坊ちゃん…もとい隆景の元へ駆け寄り肩に手をかける。
どうやら隆景は普通に眠っているらしく、すやすやと寝息を立てていた。
「おい、坊ちゃん起きろ。起きろって」
ぺしぺしと頬を軽く叩いたら、隆景が身動ぎしながらうっすらと目を開ける。
9155起きて、歯を磨いて、着替えて、少し世間知らずで、わがままな恋人からのLINEを確認して、適当に朝ごはんを食べてバイトに行く。
変わらない、いつも通りの朝……だと思っていたのに。
「どこだよ……ここ」
鹿介が目を覚ました時、全体が真っ白な壁で覆われた部屋のベッドの上であった。
「俺だけなのかな…」
と、辺りを見回した鹿介は隣のベッドで寝ている人物に驚いた。
「坊ちゃん!」
焦りを滲ませつつ、坊ちゃん…もとい隆景の元へ駆け寄り肩に手をかける。
どうやら隆景は普通に眠っているらしく、すやすやと寝息を立てていた。
「おい、坊ちゃん起きろ。起きろって」
ぺしぺしと頬を軽く叩いたら、隆景が身動ぎしながらうっすらと目を開ける。
takatowasi
DONE年末の羽柴家のわちゃわちゃ。えびの天ぷら揚げるのがものすごく上手い半兵衛さんと、天ぷら食べてるだけの三人先輩はえびの天ぷらを揚げるのが上手い「もう少しで揚がるからね」
その言葉に三人の男の目がキラリと光る。
何故なら今、キッチンに立っている男が作っている料理はとても美味しいのを彼等は知っているからだ。
そしてそれは、料理中の当人が席に着く間も無く取り合いというバトルに発展するのだ。
もうすぐ年越しを迎えるこの時期、恐らく食べるであろうあの麺の上にのせる家庭も少ないと思われる…
【えびの天ぷら】がもうすぐ揚がる。
「いやー、うんまぁ」
「流石です先輩!今年も完璧な天ぷらです!!」
「去年より腕を上げてる…俺もまだまだだな…」
揚げたての天ぷらを前に秀吉、官兵衛、一氏の三人は舌鼓を打つ。
皿にのせられた天ぷらはあっという間に消えていく。
「相変わらず嬉しい事言ってくれるね。まだまだ揚げるからたくさん食べてね」
2697その言葉に三人の男の目がキラリと光る。
何故なら今、キッチンに立っている男が作っている料理はとても美味しいのを彼等は知っているからだ。
そしてそれは、料理中の当人が席に着く間も無く取り合いというバトルに発展するのだ。
もうすぐ年越しを迎えるこの時期、恐らく食べるであろうあの麺の上にのせる家庭も少ないと思われる…
【えびの天ぷら】がもうすぐ揚がる。
「いやー、うんまぁ」
「流石です先輩!今年も完璧な天ぷらです!!」
「去年より腕を上げてる…俺もまだまだだな…」
揚げたての天ぷらを前に秀吉、官兵衛、一氏の三人は舌鼓を打つ。
皿にのせられた天ぷらはあっという間に消えていく。
「相変わらず嬉しい事言ってくれるね。まだまだ揚げるからたくさん食べてね」
mochi20605747
MAIKING毛利両川マンガの下書き。セリフがしっくりこなくてこれ完成しないなと思ったので供養。智謀に優れていても人間力で全然兄に及ばないと思ってる弟の話が描きたかった……ハズ 3takatowasi
DONE鹿介が一氏とみつきと一緒にハンバーガーを食べるだけの話(鹿介が振り回される)鹿介と○○バーガー(一氏とみつきと鹿介) 夏はまだまだ終わらない!!
秋の空気が薄らと感じる様になってきたなと思っていた矢先の、夏をぶり返した様に気温が高く暑い日となったとある一日の出来事。
学校帰りの道中、暑さに耐えられずコンビニで買ったアイスを手に、歩く三人の高校生の姿がそこにあった。
「うーん、やっぱアイスはバニラに限るー!」
一人の少女はカップのバニラアイスを片手にうきうきと道中を歩いている。
「相変わらず元気なのな…みつき」
「うるせえだけだ、あんなの」
先頭を歩く少女、みつきを見て鹿介は素直に感想を言う。
一方でそのみつきを見て辛辣な事を言ったのは、鹿介の友人でありみつきの幼なじみでもある一氏である。
一氏は手元の二本に分かれるアイスを二つに割り、うち一つを鹿介に手渡した。
4220秋の空気が薄らと感じる様になってきたなと思っていた矢先の、夏をぶり返した様に気温が高く暑い日となったとある一日の出来事。
学校帰りの道中、暑さに耐えられずコンビニで買ったアイスを手に、歩く三人の高校生の姿がそこにあった。
「うーん、やっぱアイスはバニラに限るー!」
一人の少女はカップのバニラアイスを片手にうきうきと道中を歩いている。
「相変わらず元気なのな…みつき」
「うるせえだけだ、あんなの」
先頭を歩く少女、みつきを見て鹿介は素直に感想を言う。
一方でそのみつきを見て辛辣な事を言ったのは、鹿介の友人でありみつきの幼なじみでもある一氏である。
一氏は手元の二本に分かれるアイスを二つに割り、うち一つを鹿介に手渡した。
takatowasi
DONE鹿介が秀吉と月見バーガーを食べるだけの話(秀吉がきゃいきゃいしてる、そして長い)鹿介と月見バーガー(秀吉と鹿介) もう、今年もそんな季節が来たんだな……
大学の講義終わりの事。
帰宅中ではあったものの小腹が空いたのを満たそうかと、駅前通りまで来た秀吉が思わず足を止めて見上げたのは、ビルに併設された巨大ディスプレイに映ったとある広告だった。
【月見バーガー、今年の新作はこちら!!】
という見出しで映し出された広告は、エビパティのバーガーや、タワーチーズバーガー等の変わり種な商品をたまに販売している、個性的なハンバーガーチェーン店の広告だった。
(もう一年経つのか…)
その広告をきっかけに、秀吉の頭の中をある思い出が駆け巡る。
ちょうど一年前、あいつとおいらは……
「ひーでよし!」
「うひゃあ!?」
思い出に浸ろうとしていた秀吉を覚醒させたのは、大学に入ってからの親友、竹中半兵衛であった。
5085大学の講義終わりの事。
帰宅中ではあったものの小腹が空いたのを満たそうかと、駅前通りまで来た秀吉が思わず足を止めて見上げたのは、ビルに併設された巨大ディスプレイに映ったとある広告だった。
【月見バーガー、今年の新作はこちら!!】
という見出しで映し出された広告は、エビパティのバーガーや、タワーチーズバーガー等の変わり種な商品をたまに販売している、個性的なハンバーガーチェーン店の広告だった。
(もう一年経つのか…)
その広告をきっかけに、秀吉の頭の中をある思い出が駆け巡る。
ちょうど一年前、あいつとおいらは……
「ひーでよし!」
「うひゃあ!?」
思い出に浸ろうとしていた秀吉を覚醒させたのは、大学に入ってからの親友、竹中半兵衛であった。