miru_ponkotu
DONE相棒が途中まで書いたのをもらって途中から俺が書くというまさかの合体作。相棒には許可をとって俺のほうにポイします。いやぁ、なんか、ね、えっちだわ(???)
えっちにかけたかとかじゃなくて、こいつらがえっちだわ、うん。
なんか最近長くなってしまうな!??読みづらいかも!!すまねぇ!!!語彙はない!!!! 7015
miru_ponkotu
DONE滑り込みメリークリスマス!!!!!!!!!まだ日付変わってないもんね!!間に合ってるもんね!!!
ちょっと駆け足で書いたから誤字とか読みにくいところあると思いますけども何卒。
学妖はいいぞ。 10453
miru_ponkotu
CAN’T MAKEあ゛あ゛書けないです無理でした語彙がない。ちょ、これ以上進まない気がしたので微塵もえっちじゃないと思うけど載せる…でも恥ずかしいので鍵はかけささてもらいますわ。妖学1周年の日付にしました。
今度またリベンジしたいなという気持ちだけあります。はい。
誤字は許して。 1044
なまを
DOODLE今日の学妖らくがき。1、2枚目はガクがいっつもアヤの胸の傷触るから今日も触るのかなって思って撫でやすいようにしてくれたアヤと撫でるのは無意識でやってただけのガク。っていうアホエロ(?)です。
3枚目は独占欲というものを描きたかっただけです。 3
miru_ponkotu
DONE〜妖と学が結ばれるまで〜のPart②です。①を見てからの方がわかりやすいと思われ。
Q、語彙を増やすためにはどうすればいいですか?
A、本を読みましょう。〜妖と学が結ばれるまで~②
学視点
恋ってなんだ?編
(…ただ、お前の事をまだそういう目では見れねぇし、恋人らしいことはあまり出来ねぇぞ。お前がそれでいいなら、いい。)
……今時期忙しいし。
伝わったのかあいつは鼻で笑った。今こいつの心情が読めない、何をどう思って鼻で笑ったんだ。
「ん~……じゃあ、これからよろしく頼むよ。恋人として。」
あぁ。と頷く。
こうして3月27日を持って恋人としての関係が始まった。
_______________
あいつと付き合って1週間。
とりあえず今時期は新規の契約者や仕事のやり方を変えたからとにかく忙しい。
片腕無くなってから作業効率もスピードも落ちて期限ギリギリに仕上がることが多くて少々イラつく。まぁいい、無くなったもんはしょうがねぇし、慣れるしかねぇ。
それとあいつ、妖から甘えられることが多くなった。まぁそりゃそうか、恋人だもんな。
ただ、今までの甘えと何が違うのかがわからねぇ。甘えは甘えだろ?…正直あいつと同じくらいの弟がいるもんでそういう風に思っちまう。好意とかそういうのもわかんねぇし…キスされたって心情が動くわけでもねぇ…
はっ、俺つ 2698
miru_ponkotu
DONE妖と学が結ばれるまでPart①の学視点です。語彙がねぇ!色々書きたすぎてまとまらねぇ!
結論。小説って凄い。尊敬。〜妖と学が結ばれるまで~①
学視点
妖に言ったら出ていかれた編
知ってしまった。
同時に言わない方がいいのだろうとも思った
だが…俺の悪い癖だ。1度知りたいと、確かめたいと思ったことに関して俺は…
探究心を抑えることが出来ないんだ
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ことの発端は久しぶりに大学に顔を出した帰りだった。一夜(マヤ)とたまたま帰り道が同じで電車で帰る時に色々話していた。すると妖についての秘密の情報を持っているらしくその話しで少し盛りあがっていた。別に楽しい話だったわけじゃないし言われてもピンとくるもんでもなかったが結果、妖を見つめれば分かるかもと言われたので俺は帰って確かめてみることにした。まぁ、そこから色々あって3日ほど入院したのは長くなるから省く。
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ようやく落ち着いて来た頃に試してみようと妖の方を見る。ひたすら見てみる。
傍から見たら完全に変な奴だろう。俺も思う。が、気になるものは仕方ないとひたすらに見つめてみる。
目を逸らし、あいつの顔が耳が赤くなっていく。それは見た事のあるものだった。
…いや待て。待て。見間違いか思い違いだ 2202
なまを
DONE妖と学が結ばれるまでPart2⃣です。Part1⃣を見てから、見てください
最初当たりはめっちゃ妖の日記です〜妖と学が結ばれるまで〜 ②
妖視点
妖と学、恋人?になっちゃったよ編
……ただ、お前の事をまだそういう目では見れねぇし、恋人らしい事はあまり出来ねぇぞ。お前がそれでいいなら、いい。
そう学が、俺が喋る前に口を動かす。
「え、あ、はは………そっか……はっ……」思わず鼻で笑っちまった。あぁ、なんだ、びっくりした。こいつ、俺に気使ってんだ。そりゃあそうだよな、でもこれはある意味ラッキーだ、だって学と一応、付き合えたんだから。
「ん〜……じゃあ、これからよろしく頼むよ。恋人として。」
学が頷く
こうして、3月27日を持って俺と学の恋人としての生活が開始された。
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学と付き合って1週間が経過した。
うん、学と付き合えた筈なのに、こんなにも辛いと思うのはなんでだろう、!
まぁそりゃ学は元々そういう目で俺を見てるわけではないし?大変だろうとは思った。それにしたってだ、仮にも恋人として俺はいるんだぞ?俺なりに学に対して恋人としてのアピールはいっぱい調べたし!やってる!もう、キ、、、キスだってした!
なのにだ、あいつは俺を恋人だと思ってない!いつまでも弟扱いして 3070
なまを
DONE妖と学がコンビから恋人関係になりますお話はまだまだ続く予定ですよ。〜妖と学が結ばれるまで〜 ①
妖視点
学に知られちゃった編
なんで、なんで、なんで!!!!!!
ずっと隠せると思ってた。それでいいと思ってた。それが正解だとも、それならあいつとずっと一緒にいれるとも思ってた。もうほんとに最悪だと思った。胸が苦しくて、泣きたかった。
俺は学の腕を振り払ってその場から逃げた。
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「はぁ………………あ〜〜………超しんどい…」
俺は息を整えると力が抜けるように地面にしゃがみこんでしまった。顔が熱い。
俺は今、いつもの射撃場に来ている。それは別に、幽霊に追っかけられたからとか、銃の練習がてらにそこまで走っていこうとかそういうのじゃねぇ。前者だったら逆にぶっ倒してるし。
……事の始まりは、あの、桐ヶ谷 学とかいう男だ。俺の相棒で、俺がもう4ヶ月も、『片想いしてる相手。』……なんだよ、別に、俺もこんな気持ちを抱く予定はなかったし。俺がこんな気持ちを学に抱いてるのも学は鈍感だから気付かねぇとも、そもそも俺自身も言うつもりも無かったんだ。
でも、バレた。しかも唐突に。
ほんとにいつも通り俺は、学の、傍に座ってただけなのに…………………… 2617