モユル
DONEオクがバデの仕事を手伝う話の続き④原作軸オクバデです。
酒の勢いで…みたいな雰囲気で読んでください。
前回の投稿を先にお読みください〜
オクくんが脱いでるのと少し絡みがあるのでワンクッションありにしています。
18歳以上ですか?(y/n) 4
momochina_96
DOODLE【オクバデ:現パロ】バレンタインに合わせて描いたオクバデ。意図せずキスネタが続いてしまった。
漫画描くの10年振り?なので色々不安過ぎなんですが
気が向いたらまた何か描けたらいいなと思います(希望
全ての穴に捧ぐ
DOODLE【INTJによるバデー二さんの解説】※作中の出来事や生い立ちなどではなく、本人の発言とINTJと仮定したところからアプローチし、行動原理を考察したものです。
⚠主観ましまで全て妄想です
⚠作者でもないのにお前何様だ?バシッバシッ!(自分の腕を鞭で叩く音)
【INTJによるバデー二さんの解説】・思考の根底
信念の奴隷なので
一に信念(真理の追求、特別な瞬間の享受)
二に自分(身体・感情も含む)
根っからの研究者気質なので、人が思うより目的への”執着心”がずっと強く、信念の為なら持てる全てを捧げるし、手段の是非は問わない。
証拠が見つからないと拷問が終わらない、に対して「その悪夢みたいな状況を受け入れるしかない」と言ったのはこういうこと。
・奇行について
□禁書ダイブ:「知りたい/理解したい」と思った時に最もエネルギーが爆発するタイプ。欲しいと思ったら必ず手に入れる執念+抑圧され続けた知的欲求の反動による奇行。
□壁殴り:他者と感情を共有しようという発想がないため(共感力がマイナス)、普段感情は全て心の中で消化する。だがテンションがブチ上ると心の内に留めきれず、独り言を言ったり不気味にニヤついたり小躍りしたりする(実体験)。
2021信念の奴隷なので
一に信念(真理の追求、特別な瞬間の享受)
二に自分(身体・感情も含む)
根っからの研究者気質なので、人が思うより目的への”執着心”がずっと強く、信念の為なら持てる全てを捧げるし、手段の是非は問わない。
証拠が見つからないと拷問が終わらない、に対して「その悪夢みたいな状況を受け入れるしかない」と言ったのはこういうこと。
・奇行について
□禁書ダイブ:「知りたい/理解したい」と思った時に最もエネルギーが爆発するタイプ。欲しいと思ったら必ず手に入れる執念+抑圧され続けた知的欲求の反動による奇行。
□壁殴り:他者と感情を共有しようという発想がないため(共感力がマイナス)、普段感情は全て心の中で消化する。だがテンションがブチ上ると心の内に留めきれず、独り言を言ったり不気味にニヤついたり小躍りしたりする(実体験)。
(は)
TRAININGCHパロというか、私だけが楽しい短髪オクくんコスプレ共通点は常に腕まくりしているところ…?笑
バデさんのコスは本当にすみません🙇♀️
なぜこの格好なのかは2枚目に説明らくがきがあります
二人で奥羽手商事やってほしいです (バデさんは普通の服に着替えます)
オクくんがペット探しとかかわいい系の依頼をどんどん受けちゃうやつ🐶
最後2枚は劇場版(愛と復讐の〜/1989)の
なんちゃってトレスです 4
ろくで梨
MEMO台詞のみ。あま〜い短い話「バデーニさんの目には、きっと俺とは違う世界が見えてるんでしょうね。」
「は?当たり前だろう。知っての通り君の目とは視力が違うし、虹彩の色も違うからな。見えている明度も彩度も、ひょっとしたら色合いそのものが違うかも知れない。」
「や、そういう意味じゃなくて…。あなたは文字が読めて、知識も相当ある。」
「英傑だからな。」
「はは…、だから、えっと、何かを見た時にそこから感じるものが違うと思うんです。たとえばヨレンタさんと出会った掲示板とか。あの時の俺にとって、あれはただの木の板だった。でも彼女やあなたにとってはそうじゃない。」
「…ふむ。目に映るものをどう認識するかという問題だな。」
「知識を得ることで、目の前のものが違った意味を帯びることがある。」
742「は?当たり前だろう。知っての通り君の目とは視力が違うし、虹彩の色も違うからな。見えている明度も彩度も、ひょっとしたら色合いそのものが違うかも知れない。」
「や、そういう意味じゃなくて…。あなたは文字が読めて、知識も相当ある。」
「英傑だからな。」
「はは…、だから、えっと、何かを見た時にそこから感じるものが違うと思うんです。たとえばヨレンタさんと出会った掲示板とか。あの時の俺にとって、あれはただの木の板だった。でも彼女やあなたにとってはそうじゃない。」
「…ふむ。目に映るものをどう認識するかという問題だな。」
「知識を得ることで、目の前のものが違った意味を帯びることがある。」
きやま
PROGRESS『draft:オクバデ(上)』の後編転生パロ
記憶あり×記憶なしでチグハグなことになってるオクバデ
※カットした部分は後日加筆して完成版として支部に投稿の予定
※2025/02/04 完結 13577
자마(ちゃま)
DONEオクバデ風味バデさんのみ生存ifV共和国で家庭教師をするバデさんと、もう会えない彼の大事な人と、少年と詩の話です。
うつくしきもの「バデーニ先生、あの、できました」
ペンを置き、解答を差し出すその一瞬が一番緊張する。手のひらで大切にあたためたものが、冷たい世界に晒される瞬間。自分の作り上げたものが、不出来で無意味なものだとわかってしまう瞬間。
丸テーブルの向いに座った先生は、無言でぼくから計算用紙をひったくり、ルーペを近づけてしげしげと解答を眺め、
「全然違う」
と、一蹴した。
「まず立式が違う。ということは、そもそもこの問題が何を問うているかを理解していないということだ。いいか、第二の公準によれば……」
始まった。急に抗いがたい眠気に襲われる。
幾何学はどうしてもだめだ。第一、線の長さや図形の角度を求める問題が、人生にどうして重要なのかちっともわからない。建築や測量なら専門家がいるし、そっちに任せればいいのでは?
6034ペンを置き、解答を差し出すその一瞬が一番緊張する。手のひらで大切にあたためたものが、冷たい世界に晒される瞬間。自分の作り上げたものが、不出来で無意味なものだとわかってしまう瞬間。
丸テーブルの向いに座った先生は、無言でぼくから計算用紙をひったくり、ルーペを近づけてしげしげと解答を眺め、
「全然違う」
と、一蹴した。
「まず立式が違う。ということは、そもそもこの問題が何を問うているかを理解していないということだ。いいか、第二の公準によれば……」
始まった。急に抗いがたい眠気に襲われる。
幾何学はどうしてもだめだ。第一、線の長さや図形の角度を求める問題が、人生にどうして重要なのかちっともわからない。建築や測量なら専門家がいるし、そっちに任せればいいのでは?
poisolen
DOODLE現パロオクバデちゃん。記憶なしバデさん、酔った勢いでホテル行ったけどなんかいつの間にか抱かれてて初めて出会った奴なのにやたらと自分のことに詳しかったからお前誰だって言いながら抱かれるバデさんが見たいなっていうらくがき・・・。おくじくんはずっとバデさん探してたんだよね・・・(このあとお付き合いしたmip
DOODLEオクバデ書きたいところだけ書いた情事後のイチャイチャ
オクバデSS①「…ッ、ん…」
はぁ…はぁ…と果てた余韻で上下するバデーニの胸をオクジーの舌がねろりと舐める。
そのまま首の筋をなぞるように上へ行き、火照った耳に唇が触れる。柔らかい耳たぶを軽く食まれ、擽ったさに緩く手を挙げ抗議の意味を込めて肩を押した――つもりだったが
、オクジーの隆々とした筋を撫でただけでぱたりと寝具の上に落ちる。
その手を中世の騎士がするように恭しく支えると、バデーニのよりも少し厚い唇が爪に口づけを落とした。情事の口づけで柔らく水気を含んだ唇が中指をなぞり、手の甲に触れ、ぬるく濡れた感触が皮膚の感触を楽しむ様にゆっくりと腕の上を進む。
「ぁ…こら…やめろ…」
最初は温かいのに通った後は冷たい舌の感触をぼんやりと追っていたバデーニの腕を柔く掴むと、オクジーはその長い鼻を埋める様にバデーニの脇を舐めた。淡い毛がざらりと舐められれ、薄い皮膚がびくりと粟立った。
930はぁ…はぁ…と果てた余韻で上下するバデーニの胸をオクジーの舌がねろりと舐める。
そのまま首の筋をなぞるように上へ行き、火照った耳に唇が触れる。柔らかい耳たぶを軽く食まれ、擽ったさに緩く手を挙げ抗議の意味を込めて肩を押した――つもりだったが
、オクジーの隆々とした筋を撫でただけでぱたりと寝具の上に落ちる。
その手を中世の騎士がするように恭しく支えると、バデーニのよりも少し厚い唇が爪に口づけを落とした。情事の口づけで柔らく水気を含んだ唇が中指をなぞり、手の甲に触れ、ぬるく濡れた感触が皮膚の感触を楽しむ様にゆっくりと腕の上を進む。
「ぁ…こら…やめろ…」
最初は温かいのに通った後は冷たい舌の感触をぼんやりと追っていたバデーニの腕を柔く掴むと、オクジーはその長い鼻を埋める様にバデーニの脇を舐めた。淡い毛がざらりと舐められれ、薄い皮膚がびくりと粟立った。